武蔵ゼミナール
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1年後は、高2の皆さんのセンター試験です!

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試験突破お守り

センタ-試験の1日目が終わりました。あと1日、皆ガンバレ!
センター前の最後の授業で、3年生たちが1年前を振り返って、
「去年のプレセンターでは、長文を見て???だった。」と話していました。
それで「このままでは、英語がやばい!」と思って、ネットで英語塾を探したのだそうです。

あれから1年、今では日本語に訳すことなく、
英語のままスラスラと読めるようになってセンター初日を迎えました。

高2の皆さん、来年はあなたの番ですよ!
もし英語が苦手だったとしたら、迷わず相談してください!
当塾は、英語が苦手な高校生の”逆転合格”のための「英語長文の専門塾」です。

★偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法

英文を読むのが遅い高校生の皆さんへ

「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
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私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
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そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
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毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
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センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。

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YouTube Preview Image
(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。上の映像をクリックしてください。)

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英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。

訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。

一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。

武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。

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入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

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★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com