武蔵ゼミナール
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3か月で英語の偏差値15UP!

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~苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、慶応義塾大学に合格!~

3か月で偏差値を15UPする「英語のまま理解できる直読直解法」は単なる受験テクニックではなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばす本格的な英語学習法です。今の時代は大学受験だけでなく、その後の就職活動にも本物の英語力が求められています。就活には訳読ではなく、実際に使える英語力が必要です。当塾では英語が苦手な高校生・浪人生が”逆転合格”し、就活にも役立つ超効率的な英語学習法を指導しています。英語嫌いが大好きになり、苦手が超得意になる本物の英語力を育てます。

当塾独自の3つのステップで英語のまま理解できるように学習し、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばします。…
①サイトトランスレーション
英語の語順で意味を理解する
②直解リーディング
意味を理解しながら音読する
③リズムトレーニング
文の強弱のリズムを習得する

この3ステップの順に学習すると、日本語に訳すことなく英語のまま理解できるようになるので、アメリカやイギリスのTVの英語のニュースが驚くほどゆっくりと楽々聞こえるようになります。また、長文も訳読の5倍の速さ(=ネイティブと同等の速さ)で読めるようになります。訳読だと読むのに15分かかる文が、直読直解なら3分で読めるようになるので、入試で時間が足りないという心配はなくなります。

実は、訳読よりも直読直解の方がはるかに楽に学習できます。通訳や翻訳のプロがいるということは、訳す作業は素人には難しいということではないでしょうか。一方、アメリカやイギリスに行けば子どもでも英語を話しています。日本語に訳すよりも、英語のまま直接読む方が簡単にできるようになるのです。

この学習法で、塾長自身が苦手な英語を克服し、偏差値28から72まで上げて慶應義塾大学・文学部に合格しました。塾からは、偏差値26から立教大学に合格した生徒や、32から早稲田大学に合格した生徒もでています。他にも偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった憧れの大学に合格した生徒が多数います。また、日本の大学には行かずにアメリカやオーストラリア等に留学した生徒もいます。文系も理系も、英語を制する者は入試を制するのです。

2020年度、現在の高1からセンター試験がなくなり、英語の4技能のテストになると従来の訳読法では太刀打ちできなくなります。日本語に訳さず英語のまま理解できる直読直解法なら、無理なく4技能を伸ばすことができます。この機会に大学受験の英語学習を単なる受験テクニックではなく、本格的に学ぶ「英語直読直解法」に変えてみませんか。

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾には、東京23区内だけでなく、横浜や千葉やさいたまからも約2時間かけて通う生徒が多数います。また、春期講習や夏期講習には普段は通えない生徒が全国から来ます。なぜなら、日本語に訳すことなく英語のまま理解できるように本格的に英語を学べる高校や塾・予備校がほとんどないからです。当塾は英語が苦手だけど、本物の英語力を伸ばしたいと願う高校生・浪人生のための大学受験の英語専門塾です。