武蔵ゼミナール
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日別アーカイブ: 2017年1月29日

3倍~5倍の速さで読める英語直読直解法

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偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法

英文を読むのが遅い高2の皆さんへ

「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
高2の皆さん、先日のプレセンターの英語、最後まで終わりましたか?

英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
日本語に訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
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私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
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そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
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毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
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センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。

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英語のまま聞こえる直聞直解法
英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。

一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。「英語のまま読める直読直解法」は「英語のまま聞こえる直聞直解法」でもあります。
武蔵ゼミナールの生徒がリスニングの試験に強いのは「直読(聞) 直解法」で学んでいるからです。

さらに、英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。

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入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして季節講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

地元の板橋・練馬・和光・朝霞だけでなく、さいたま、横浜、千葉から2時間かけてでも生徒が来る理由なのです。
学校が休みになる季節講習のときは、遠く仙台、金沢、長野、名古屋、奈良、広島、福岡など、全国各地から生徒が集まる理由なのです。

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※来年のセンター試験に向けて、この1月から新年度への授業がすでに始まっています。入塾を希望される方はホームページの「入塾面接予約」から面接の予約をお願いします。
※当塾の詳細については、ホームページの「英語直読直解法」の欄をご覧ください。

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