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	<title>武蔵ゼミナール &#187; 正則英語学習法</title>
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		<title>【正則英語学習法(4)】英語の「土台」作り</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 19:30:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>english634</dc:creator>
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		<category><![CDATA[正則英語学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[第4回：グラウンドの「土」と、英語の「土台」 先日、ふと高校時代を思い出していました。私は野球部に所属しており、当時は甲子園の常連だった帝京高校のグラウンドが一種の「聖地」のように見えていました。 卒業後、縁あって東京の &#8230; <a href="https://www.english634.com/archives/7969">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.english634.com/60008404/wp-content/uploads/2026/06/650028b6d065fd561be4b95bb181803b-400x400.png" alt="正則英語学習法" width="400" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-7965" /></p>
<h3 data-path-to-node="3"><strong>第4回：グラウンドの「土」と、英語の「土台」</strong></h3>
<p data-path-to-node="4">先日、ふと高校時代を思い出していました。私は野球部に所属しており、当時は甲子園の常連だった帝京高校のグラウンドが一種の「聖地」のように見えていました。</p>
<p data-path-to-node="5">卒業後、縁あって東京の高野連で審判を務めることになり、練習試合などでその憧れの地に立つ機会をいただきました。そこで改めて知ったのが、あの周辺が「加賀」という地名であること。かつて加賀藩・前田家の下屋敷があった地であることを知ったとき、私は不思議な感覚を覚えました。</p>
<p data-path-to-node="6">荒れ地であった砂丘を開墾し、百万石の礎を築いた前田家の生存戦略。 その歴史ある地の空気に触れながら、私はふと思うのです。</p>
<p data-path-to-node="7"><strong>「英語も、野球も、同じ『土』から始まるのではないか」と。</strong></p>
<p data-path-to-node="8">グラウンドの土を整備し、足場を固めるからこそ、全力でプレーができる。 英語の知識も同じです。目先の点数という「金メッキ」を追いかけるのではなく、自分の手で一つひとつ、言葉という「土壌」を耕し、強固な土台を築く。</p>
<p data-path-to-node="9">私が38年間、板橋の地で塾を続けてきたのは、そんな<strong>「自分自身で開墾できる人間」</strong>を育てたかったからなのかもしれません。</p>
<p data-path-to-node="10">審判の立場から多くの勝負を見てきましたが、最後に勝つのは、常に「自分の足元（土台）を大切にできる選手」でした。</p>
<p data-path-to-node="11">受験も同じです。 どうか、砂上の楼閣ではなく、自分自身の力で耕した<strong>「豊かな大地」</strong>の上を歩いてほしい。</p>
<p data-path-to-node="4,0">実は、この前田家が砂丘を農地へと変えた過程には、現代を生きる私たちが驚くほどの<strong>『生存の極意』</strong>が隠されています。なぜ、彼らはあそこまで徹底して『土』にこだわったのか。その理由は、当時の厳しい國際（大名間）情勢と密接に関わっているのですが……。</p>
<p data-path-to-node="4,1">この話は少し長くなりそうなので、また次回の楽しみにとっておきましょう。英語という『砂丘』をどう開墾するか。その具体的な戦略と共に、お話ししたいと思います。</p>
<p data-path-to-node="12">今日は少し、私の思い出話にお付き合いいただきました。 次回のブログでは、また本題の英語学習の「核心」へ戻りましょう。それでは。（つづく）</p>
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		<title>【正則英語学習法(3)】最後に笑うのは『楽せぬ楽』を知る者</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 08:29:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>english634</dc:creator>
				<category><![CDATA[Topics]]></category>
		<category><![CDATA[正則英語学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[『楽せぬ楽』を知る者が、最後に笑う 「金メッキの5」を剥ぎ取り、「無我夢中」という学習の喜びを知る。 ここまでのブログで、多くの保護者の方から「目から鱗が落ちた」という反響をいただきました。しかし、最後に一つだけ、どうし &#8230; <a href="https://www.english634.com/archives/7949">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.english634.com/60008404/wp-content/uploads/2026/06/650028b6d065fd561be4b95bb181803b-400x400.png" alt="正則英語学習法" width="400" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-7965" /></p>
<h3 data-path-to-node="3"><strong>『楽せぬ楽』を知る者が、最後に笑う</strong></h3>
<p data-path-to-node="4">「金メッキの5」を剥ぎ取り、「無我夢中」という学習の喜びを知る。 ここまでのブログで、多くの保護者の方から「目から鱗が落ちた」という反響をいただきました。しかし、最後に一つだけ、どうしても伝えておきたい「知恵」があります。</p>
<p data-path-to-node="5">それは、古くから富山の薬売りに伝わる<strong>「七楽の教え」</strong>です。</p>
<p data-path-to-node="6"><b data-path-to-node="6" data-index-in-node="0">「楽すれば楽が邪魔して楽ならず。楽せぬ楽がはるか楽々。」</b></p>
<p data-path-to-node="7">この言葉、今の受験生と、それを支える保護者の方々にこそ、深く噛み締めていただきたいのです。</p>
<h3 data-path-to-node="8"><strong>目先の「楽」が、将来の「苦」を予約している</strong></h3>
<p data-path-to-node="9">「訳読式（＝訳毒式⁈）」の授業で模範訳を暗記し、効率よくテストの点を取る。これは、目先だけの「楽」です。しかし、その「楽」は、やがて英語が言葉として機能しないという「苦」を招きます。試験さえ終わればすぐに忘れてしまうような知識に、どれほどの価値があるでしょうか。</p>
<p data-path-to-node="10">私たちは、目先の楽という「毒」に騙されてはいけません。</p>
<h3 data-path-to-node="11"><strong>「楽せぬ楽」こそが、真の自由への近道</strong></h3>
<p data-path-to-node="12">では、「楽せぬ楽」とは何か。 それは、一見すると遠回りで、泥臭い「学習」です。音声を徹底的に聞き込み、なぜそうなるのかを腑に落ちるまで考え抜き、自分の体の中に英語を叩き込む。それは、決して効率的とは言えないかもしれません。</p>
<p data-path-to-node="13">しかし、一度その境地に達すればどうなるか。 辞書を引く苦労からも、訳文の不正確さに悩む必要からも解放されます。英語というツールを、自分の手足のように、自由自在に使いこなせるようになる。これこそが、<strong>人生における「はるか楽々」</strong>な境地なのです。</p>
<h3 data-path-to-node="14"><strong>38年間、私が生徒たちと歩んできた道</strong></h3>
<p data-path-to-node="15">私が38年間、この場所で「直聞＆直読直解法」を貫いてきたのは、生徒たちにこの<strong>「真の楽」</strong>を手にしてほしいからです。</p>
<p data-path-to-node="16">「努力」ではなく<strong>「無我夢中」</strong>で英語の海に飛び込む。 そして、目先の効率を捨て、本質を追い求める。</p>
<p data-path-to-node="17">これこそが、AI時代を生き抜く子供たちに授けられる、最高の財産です。大学受験という通過点は、ほんの序章に過ぎません。その先にある長い人生を、言葉の壁に縛られず、<strong>世界と自由に交流できる「純金」の人間を育てたい。</strong></p>
<p data-path-to-node="18"><strong>「楽せぬ楽」の先にある絶景</strong>を、お子様と一緒に見に行きませんか？</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>【正則英語学習法(2)】英語の「勉強」を「学習」に変えよう！</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 08:19:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>english634</dc:creator>
				<category><![CDATA[Topics]]></category>
		<category><![CDATA[正則英語学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[その「勉強」を「学習」に変えれば、君はもっと自由になれる 前回のブログで「金メッキの5」について触れました。多くの反響をいただき、ありがとうございます。さて、今回はその続きです。 「君たち、『勉強』って好きか？」 塾でこ &#8230; <a href="https://www.english634.com/archives/7944">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3 data-path-to-node="4"><img src="https://www.english634.com/60008404/wp-content/uploads/2026/06/650028b6d065fd561be4b95bb181803b-400x400.png" alt="正則英語学習法" width="400" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-7965" /></h3>
<h3 data-path-to-node="4"><strong>その「勉強」を「学習」に変えれば、君はもっと自由になれる</strong></h3>
<p data-path-to-node="5">前回のブログで「金メッキの5」について触れました。多くの反響をいただき、ありがとうございます。さて、今回はその続きです。</p>
<p data-path-to-node="6"><strong>「君たち、『勉強』って好きか？」</strong></p>
<p data-path-to-node="7">塾でこう聞くと、みんな苦笑いします。当然ですよね。私も、昔から「勉強」という言葉はあまり好きではありませんでした。</p>
<p data-path-to-node="8">なぜなら「勉強」という言葉には、「勉めて（つとめて）強いる」という、どこか「強制」のニュアンスが含まれているからです。自分で望んでやっているというよりは、誰かにやらされている、あるいは自分を無理やり押し込んでいる……そんな辛そうなイメージがつきまといます。「努力」という言葉も同じです。どこか我慢を前提としたマイナスの響きがしませんか？</p>
<p data-path-to-node="9">しかし、私が受験生時代に気づいた、ある真実があります。</p>
<p data-path-to-node="10"><strong>英語は「勉強」するものじゃない。「学習」するものなんだ。</strong></p>
<p data-path-to-node="11">「学ぶ」の語源は「真似ぶ（まねぶ）」。「習う」の語源は「慣れる」。 つまり、先人の言葉を真似して、体に馴染むまで繰り返す。それだけでいいんです。そう考えると、そこには「辛い強制」ではなく、自分の身体をチューニングしていくような軽やかさが見えてきませんか？</p>
<p data-path-to-node="12">そして、私は「努力」という言葉を捨てました。その代わりに<strong>「無我夢中」</strong>という言葉を好んで使うことにしています。</p>
<p data-path-to-node="13">「努力して遊ぶ」とは言いませんよね。でも、「夢中になって遊ぶ」とは言います。 お釈迦様は、<strong>本当の学習とは「高次な意味での遊び」のようなもの</strong>だと言われました。我を忘れて対象に入り込み、気づいたら時間が過ぎている。あの<strong>楽しい没入感</strong>こそが、英語を血肉にするための最大の秘訣なのです。</p>
<p data-path-to-node="14">「文法・訳読式」という苦行で点数を絞り出すのはもうやめましょう。 <strong>英語の音を真似び、体に慣れさせ、無我夢中になって英語の海に浸る。</strong></p>
<p data-path-to-node="15">塾での私の授業は、いわば<strong>「英語という遊び場」</strong>です。 辛い「勉強」から、「夢中になれる学習」へ。 この切り替えができたとき、君たちの英語は「金メッキ」から「純金」へと、劇的に輝きを変えるはずです。</p>
<p data-path-to-node="15">実は以前、学習雑誌の記者が取材に来られた際、教室内で英語に夢中になっている生徒たちの姿を見て、こう驚かれました。 「これ、本当に受験生ですか？ 私が受験生の時にここに来たかった！」</p>
<p data-path-to-node="15">そのとき、私は確信しました。人間は、本来「学習」が好きなんです。ただ、「勉強」という名の強制力で、その純粋な知的好奇心を封じ込められていただけだったのだと。（つづく）</p>
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		<title>【正則英語学習法(1)】その「5」は金メッキではありませんか？</title>
		<link>https://www.english634.com/archives/7941</link>
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		<pubDate>Thu, 11 Jun 2026 08:09:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>english634</dc:creator>
				<category><![CDATA[Topics]]></category>
		<category><![CDATA[正則英語学習法]]></category>

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		<description><![CDATA[その「5」は金メッキではありませんか？ ―「偽物の実力」が招く悲劇 「学校の通知表で英語が『5』の人？」 塾でそう尋ねると、初級の生徒の約半数が自信ありげに手を挙げます。しかし、続けてこう聞くと、空気が一変します。 「で &#8230; <a href="https://www.english634.com/archives/7941">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<h3 data-path-to-node="2"><img src="https://www.english634.com/60008404/wp-content/uploads/2026/06/0141246c5aa55b2ad2c69432fe9f26e4-400x400.jpg" alt="英語正則" width="400" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-7887" /></h3>
<h3 data-path-to-node="2"><strong>その「5」は金メッキではありませんか？ ―「偽物の実力」が招く悲劇</strong></h3>
<p data-path-to-node="3"><strong>「学校の通知表で英語が『5』の人？」</strong></p>
<p data-path-to-node="4">塾でそう尋ねると、初級の生徒の約半数が自信ありげに手を挙げます。しかし、続けてこう聞くと、空気が一変します。</p>
<p data-path-to-node="5"><strong>「では、実力テストや模試で、納得のいく点が取れている人？」</strong></p>
<p data-path-to-node="6">先ほど手を挙げたほとんどの生徒が、静かに手を下ろし、気まずそうに視線を落とします。無理もありません。もし今の実力で満足のいく結果が出ているなら、わざわざ塾の門を叩く必要などないのですから。</p>
<p data-path-to-node="7">私はそこで、逃げ場のない問いを投げかけます。</p>
<p data-path-to-node="8"><strong>「ねえ。前回の中間テストの問題を、もう一度突然出されて、同じ点が取れる？」</strong></p>
<p data-path-to-node="9">教室は静まり返ります。うつむく生徒たち。彼らはすでに、自分の中にある「ある事実」に気づいているのです。</p>
<p data-path-to-node="10">私ははっきりと言います。 「それは『偽物の実力』だよ。<strong>金メッキの『5』</strong>に過ぎないんだ」</p>
<h3 data-path-to-node="11"><strong>「金メッキ」が招く、人生最大のショック</strong></h3>
<p data-path-to-node="12">保護者の皆様は、お子様の通知表を見て安心されるかもしれません。しかし、その「5」は、本当に一生使える「純金」の実力でしょうか？</p>
<p data-path-to-node="13">「文法・訳読式」の授業で習ったことを丸暗記し、テストという狭い枠の中だけで通用する「金メッキ」を必死に磨いてきた。その結果、勘違いしたまま大学受験という門をくぐり抜けたとしましょう。</p>
<p data-path-to-node="14">しかし、その先に待っているのは、かつてない絶望です。</p>
<p data-path-to-node="15">社会に出たとき、自分の英語が一切使い物にならないという現実に直面する。そのときのショックは、想像を絶します。「英語が得意だ」と信じていた学生時代と、現実に立ちすくむ社会人になってからのギャップ。その時になって初めて<strong>「あれは砂上の楼閣だったのだ」</strong>と気づいても、取り返しはつきません。</p>
<p data-path-to-node="16">私は、そんな未来をお子様に歩ませたくない。</p>
<p data-path-to-node="17">「悔しいか？ なら、そのメッキを今すぐ剥がして、<strong>本物の『純金の5』</strong>に作り変えよう」</p>
<p data-path-to-node="18">私の塾では、英語を「暗記の対象」ではなく、「言語として脳に染み込ませる学習」へと切り替えます。遠回りに見えて、これこそが、将来どんな場面でも揺るがない「本物の実力」を手に入れる、唯一の近道だからです。</p>
<p data-path-to-node="19">今、お子様が持っている「金メッキ」（＝文法・訳読式）に気づいてください。そして、未来を見据えて<strong>「純金」（＝直聞＆直読直解法）</strong>へ磨き上げる決意を、今ここで一緒にしましょう。（つづく）</p>
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