武蔵ゼミナール
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オンラインで英語を超得意に!

オンライン授業

「武蔵ゼミナール大学受験英語塾」は英語の苦手な高校生の”逆転合格”のための、リスニングと長文読解に特化した大学受験専門のオンライン英語塾です。全国どこでも「オンライン授業」(双方向・生放送)を自宅で受講できます。

従来の文法・訳読法の4倍(ネイティブと同等)のスピードで「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」という画期的な学習法を指導して35年の伝統と指導実績を積み重ねてきました。郊外の小さな英語塾なのですが、この35年間で医歯薬看護系に300名以上、早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出してきました。夢でしかなかったあこがれの大学の合格を現実のものにしてきました。

実は「直聞&直読直解法」のほうが、従来の文法・訳読法よりもはるかに簡単に習得できるのです。日本では何故か文法・訳読法のほうが普及しているのですが、世界標準は読むのも聞くのも英語のまま普通に理解できることです。

訳読という言葉はありますが、訳聞という言葉はありません。訳しながら聞くことは不可能だからです。昔は外国人が身近にいることがあまりなかったので、もっぱら読むための方法として普及したのが訳読なのです。聞くことは想定外で必要なかったのです。英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は読むことも聞くことも同じ学習方法で伸ばすことができます。英語の4技能を伸ばすことができる本格的な英語学習法なのです。

塾長自身が、英語の偏差値を28から72まで上げて慶応大学に合格した経験があります。スタート時点の偏差値が40台~50台でも、最終的に65以上に上げてGMARCHや早慶上智、医歯薬看護系に合格した高校生・浪人生がたくさんいます。中には70を超える生徒もいます。こんなにも成績が上がるのに高校や予備校では文法・訳読法ばかりで、「直聞&直読直解法」を教えていないのが不思議なくらいです。

偏差値26から立教大学、38から明治大学、32から早稲田大学、42から東京大学に合格した生徒も出ています。他にも偏差値を15以上アップさせて難関大学に合格した生徒がたくさんいます。文系も理系も、英語を制するものが大学入試を制します。全国の英語が苦手な高校生・浪人生の皆さん、特にリスニングや長文読解が苦手な生徒はこの「直聞&直解法」を学んでみませんか?全国の受験生の皆さん、ぜひ「オンライン授業」(双方向・生放送)で一緒に勉強しましょう!

(※かつては通常授業に参加できない地方の生徒のために季節講習(春期・夏期・冬期)をしていましたが、現在は年間を通してオンライン授業を実施しており、全国どこでも自宅で通常授業を受講できるようになったので、季節講習はしていません。入塾は随時可能です。)

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※3月1日から新年度の授業がスタートしています。まだまだ席には余裕がありますが、定員になりしだい締切りますので、お早めにお申し込みください。

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

英語が ”得意” な高校生は絶対に見ないで!

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武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、英語が苦手な高校生・浪人生が「逆転合格」するための大学受験の英語専門塾です。英語が ”得意” な受験生はここから下を絶対に見ないでくださいね。

当塾で指導している「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようになる画期的な英語学習法です。 従来の文法・訳読法の4倍(ネイティブと同等)の速さで英語を理解できるようになるので、英語のニュースもゆっくりと聞こえるようになり、長文も楽々読めるようになります。

その結果、3か月で英語の偏差値が15UPします。昨年も春から入塾した偏差値50前後の生徒たちが、早くも夏休み前に偏差値70を超えたと続々とうれしい報告が入りました。

毎年、塾には英語の偏差値が50前後の生徒が多く在籍していますが、ほとんどの生徒が偏差値を15以上UPさせて難関大学に進学していきます。なかには、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に進学した生徒もいます。

小さな英語塾ですが、指導開始して35年で医歯薬看護系に300名以上、早慶上智に700名以上、GMARCHに1,200名以上が偏差値を大幅に上げて合格しています。実は、塾長自身が偏差値28から72まで上げて慶応大学に合格した経験があり、その経験を基に指導してこのような驚異的な合格実績を達成しています。

その学習経験を基にして作られた独自の英語学習法が画期的な「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。 従来の「文法・訳読法」のように構造のまったく異なる英語を日本語に訳すという難解な方法ではなく、ネイティブなら子どもでもできる「英語を英語のまま理解する直聞&直読直解法」で学習します。つまり、英語を言語として習得する学習法です。

多くの高校で一般的に指導されている伝統的な「文法・訳読法」ではリスニングはほぼ不可能です。共通テストのリスニングは約140wpmで放送されているのに対して、高校生の英語の理解速度は約75wpmです。その上、英語と日本語では構造がまったく異なり、発話される語順はほとんど逆なのです。ですから、訳す作業は言語として理解するというより、まるで暗号解読のようなとても難しい作業なのです。(※wpm とは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

英語は暗号解読のような旧態依然とした「文法・訳読法」で勉強すると難解ですが、言語として使いこなせるようになる「直聞&直読直解法」で習得するほうがはるかに簡単です。リスニング直聞直解法の授業ではアメリカのTVのニュース(CNN)を教材にしています。英語ニュースは約180wpmで放送されているので、共通テストのリスニングはとてもゆっくり聞こえるようになります。

リスニングができるようになると、長文読解も訳すことなく英語のまま理解できるようになります。当塾の長文直読直解法の授業ではネイティブの黙読スピードである約300wpmで読めるようにトレーニングするので、訳読の約4倍のスピードで読んで理解できるようになります。

英語は頭が良いとか悪いとかはまったく関係なく、日本語ができる生徒なら誰でもできるようになります。言語は誰でも持っているので、トレーニング方法さえ確かなら誰でもそれほど苦労せずに習得できるのです。

「文法・訳読法」は、明治時代に変則教授法と呼ばれていました。一方、「直聞&直読直解法」は正則教授法と呼ばれていたのです。当時は、英語のまま理解できるようにするのが正しい学習法であり、日本語に訳して勉強するのは変則的な勉強法だということが分かっていたのです。

当時の日本には外国人があまりいなかったので正則教授法は需要が少なく、やがて消えていきました。それで、変則教授法である「文法・訳読法」が英語教育の主流になっていったのです。

高校に入ってから英語が難しくなったなぁと感じている生徒の皆さん、「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」に戻せば、驚くほど学習が楽になります。正しいトレーニング方法で学べば、リスニングや長文読解が信じられないほど簡単にできるようになります。

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このブログを見つけた高校生は。新たに「直聞&直読直解法」を学習するチャンス到来です。苦手な英語を克服して、本物の英語を習得して、ぜひ難関大学への合格に王手をかけませんか?

全国どこでも自宅でオンラインによる「ライブ授業」(双方向・生放送)を受講可能です。早い生徒は今年も既に全国から授業体験を経て入塾しています。(※今年度は他の塾や予備校から依頼されていて出張が増えているので、当塾での授業は週4回しか設定されていません。早期に定員に達する可能性がありますので、入塾を検討されている方はお早めにどうぞ!)

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※3月1日から新年度の授業がスタートしています。まだまだ席には余裕がありますが、定員になりしだい締切りますので、お早めにお申し込みください。

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

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入試英語の変遷(2) リスニングテストの進化

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リスニングテストは2006年からセンター試験で始まりました。しかし、ネイティブの話す速度150~180wpm(語/分)に対し、80~100wpmでとても実用的とは言えないレベルでした。また、配点も筆記テスト200点に対し、リスニング50点とあまり重視されていませんでした。

ところが、共通テストになってから英語は一気に進化します。リーディング(筆記)の単語数が大幅に引き上げられたのは以前にも述べましたが、リスニングも140wpmになり、ネイティブの発話速度にかなり近づきました。また、配点もリーディング100点+リスニング100点=合計200点と、実質的にはリスニングは4倍もアップし重要視されるようになり、一気に難化しました。

しかし、高校の英語教育は従来の文法・訳読法のままなのです。頼みの塾や予備校でも旧態依然とした指導法のところが多く、実用的な英語には程遠い指導がされています。実際に入塾面接では、模擬試験で「速すぎて聞き取れない・・・」とか「時間内に最後まで終わらない・・・」という声がよく聞かれます。また、共通テスト本番でも同様で、来年こそは何とかしたいという浪人生も今年は多数訪れています。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「直聞&直読直解法」という正しい学習法で英語を習得します。実用的な英語力が試されるようになり一気に難化した共通テストでは、もはや受験英語(文法・訳読法)は通用しません。英語を聞いたり、英語のまま読めるようになる本格的な「直聞&直読直解法」で学習する時代になったのです。

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入試英語の変遷(1) リスニングテスト導入

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昔々、共通1次の頃からリスニングテストの導入は検討されてきましたが、設備等が整っておらず公平性を保てないという理由で見送られてきました。1990年にセンター試験に代わっても同様の理由で見送られていたのが、急転直下2003年になって行政主導で導入が決まり、2006年から実施されるようになりました。

そのスピードは80wpm(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)からスタートし、年々少しずつ速くなっていきました。当初の計画では、最終的に120wpmまで上げる予定でしたが、100wpmまで上がった年に苦情が殺到したのです。これ以上スピードが速くなると、多くの高校生は誰も英語が聞こえず試験の意味がなくなると、全国の高校の英語の先生や校長先生が文部科学省に抗議をする事態に発展し100wpmまで上がったところでストップしました。

実は、120wpmというのは Voic of America (略称VOA)という短波放送ラジオが流れるスピードです。VOAはアメリカの国営放送で、世界中にアメリカ合衆国を紹介するための放送局です。英語を母語としない人々に向け、平易な語彙と文法を用い通常の英語の3分の2のスピードで放送されています。英語が苦手な日本人がせめてVOAが聞こえるようになってほしいという願いから、リスニングテストの導入に慎重だった文科省に対して政治家たちの主導で急遽導入が決定したのです。

(つづく)

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時間が足りない⁉ 共通テストの英語長文

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2021年1月から始まった共通テスト、英語が難化したのが話題になりました。センター試験では約4,200語だった総単語数が約5,400語になり約1,200語増えました。その後、リーディングテストの総単語数は年々増えて今年の共通テストの総単語数は約6,300語になったのですが、制限時間は相変わらず80分。高校生が英語を訳して理解するスピードは平均75wpmですから(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)これでは読み終わる前に時間切れとなり、解答する時間はありません。ほとんどの高校生が時間が足りないのです。(実際には問題を解きながら読み進めるので、途中で試験終了になります。)

伝統的な英語教育である「文法・訳読法」では英語が話せないことはあきらかです。国の方針として従来の教育法から脱却することになり、実用的な英語教育へ向けて「共通テスト」には訳していては時間内に終わらないほどの大量の英文が出題されるようになりました。小手先の受験テクニックでは通用しない本格的な英語力が必要になったのです。(実用的なレベルを考慮すると、まだまだ増える可能性があります。おそらくこれまでと同様に数年かけて徐々に増やしていくと思われます。)

共通テストは旧態依然とした文法・訳読法では通用しないのです。これからは英語のまま直接理解できる「直聞&直読直解法」で学習する必要があります。「奇跡の長文直読直解法・入門」ではテキストに付いている音声を利用して学習するので、訳すことなく英語のまま直接 300wpmで、文法・訳読法の4倍(ネイティブと同等)のスピードで理解できるようになります。これが武蔵ゼミナール大学受験英語塾が共通テストの英語に断然強い理由です。

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講座紹介④「奇跡の長文直読直解法・超上級」

超上級テキスト

「奇跡の長文直読直解法・超上級」は早慶上智などの難関大学や秋田の公立・国際教養大学(AIU)、国際基督教大学(ICU)、英米豪などへの留学志望(英検1級レベル)の高校生・浪人生のためのオンライン講座です。同時通訳を育てる「通訳訓練法」を応用した「英語直聞&直読直解法」で学習する当塾の最上級の講座です。CNNリスニング直聞直解法と合わせて履修することでトップレベルの英語力を育成します。

高2の後半を同講座の入門(英検2級レベル)、高3の前半を上級(準1級レベル)、夏以降の後半をこの超上級(1級レベル)で学習することによって、英語の偏差値40~50台の高校生でも無理なくトップレベルの英語力を習得できます。中には偏差値28から慶応大学、32から早稲田大学、36からICUに合格した生徒もいます。多くの高校生が偏差値を15以上アップさせて憧れの大学に進学しています。また日本だけでなく、アメリカやイギリス、オーストラリアなど海外留学をした生徒も大勢います。

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※新高3の皆さん、来年の2025年共通テストに向けて生徒募集がスタートしています!

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講座紹介③「奇跡の長文直読直解法・上級」

テキスト

「奇跡の長文直読直解法・上級」では国公立大学やGMARCH、関関同立、日東駒専などの一般入試(英検準1級レベル)の長文読解に取り組みます。英語直読直解法というのは「通訳訓練法」のことで、同時通訳を育てるトレーニング・メソッドです。

日本語と英語では語順が逆なので訳読ではどうしても返り読みしてしまいますが、英語直読直解法では同時通訳の手法を利用して英語の語順通りに理解できるようにします。国公立大学やGMARCH、関関同立、日東駒専などの長文を、文法・訳読法で学んでいる高校生の4倍(300wpm)のスピードで読めるようになります。このクラスは既に英検2級をを取得している生徒や、当塾でCNNリスニング直聞直解法と奇跡の長文直読直解法・入門で学んでいる生徒が対象です。

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講座紹介②「奇跡の長文直読直解法・入門」

文単

共通テストのリスニング対策は「CNNリスニング直聞直解法」でトレーニングし、この講座では共通テストのリーディング対策(英検2級レベル)として取り組みます。「英文法や単語熟語が終わらないと…」とよく言われますが、そんなことはありません。「奇跡の長文直読直解法・入門」は高校1年生でも取り組める学習法です。その秘訣はぜひ授業体験してください。

今年の共通テストのリーディングの総単語数は約6,300語、制限時間は80分です。高校生が英語を訳して理解するスピードは平均75wpmです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)これでは読み終わる前に時間切れとなり、解答する時間はありません。ほとんどの高校生が時間が足りないのです。(実際には問題を解きながら読み進めるので、途中で試験終了になります。)

「奇跡の長文直読直解法・入門」ではテキストに付いている音声を利用して学習するので、訳すことなく英語のまま直接 300wpmで、文法・訳読法の4倍のスピードで理解できるようになります。これが武蔵ゼミナール大学受験英語塾が英語に強い理由です。

 

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※新高1の皆さん、3年後の2027年共通テストに向けて生徒募集がスタートしています!

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講座紹介①「CNNリスニング直聞直解法」

cnntext

「The UK is set to kick off a final day of celebrations honoring Queen Elizabeth’s …」とCNNニュースが流れ始めると「The UK is set to kick off a final day of cerebrations …」と同じ速度で追いかける生徒たちの声が聞こえます。リスニング直聞直解法の授業の最後には「発表」があり一人ずつ暗唱します。

CNNニュースは180wpmのスピードで放送されています。(※wpm とは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)共通テストのリスニングは140wpm、ニュースより少し遅いので楽に聞き取ることができます。

武蔵の生徒たちは大学受験だけでなく、将来仕事などでも英語を使いこなせるように本格的なリスニングのトレーニングをしています。

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※新高2の皆さん、2年後の2026年共通テストに向けて生徒募集がスタートしています!

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英語力UPの秘密 -独自の3ステップ-

テキスト

3か月で偏差値を15UP、半年で20UPする「日本語に訳すことなく英語のまま理解できる直読直解法」は単なる受験テクニックではなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばす本格的な英語学習法です。当塾独自の3つのステップで英語力を大きく伸ばします。

今の時代は大学受験だけでなく、その後の就職活動にも本物の英語力が求められています。就活には訳すのではなく、実際に使える英語力が必要です。当塾では英語が苦手な高校生・浪人生が”逆転合格”し、就活にも役立つ超効率的な英語学習法を指導しています。英語嫌いが大好きになり、苦手が超得意になる本物の英語力を育てます。

独自の3つのステップで英語のまま理解できるように学習し、”聞く・話す・読む・書く”4技能を大きく伸ばします。

①サイトトランスレーション
同時通訳の原理で、英語の語順で意味を理解する
②パラレルリーディング&シャドウイング
意味を取りながら、音声を利用してトレーニング
③英語のリズム・トレーニング
単語の音節リズムと文の内容語リズムを習得する

この3ステップの順に学習すると、日本語に訳すことなく英語のまま理解できるようになるので、アメリカやイギリスのTVの英語のニュースが驚くほどゆっくりと楽々聞こえるようになります。

また、長文も文法・訳読法の4倍の速さ(=ネイティブと同等の速さ)で読めるようになります。訳読だと読むのに12分かかる文が、直読直解なら3分で読めるようになるので、入試で時間が足りないという心配はなくなります。

実は、文法・訳読法よりも直聞&直読直解法で学習するほうがはるかに楽に学習できます。通訳や翻訳のプロがいるということは、訳す作業は素人には難しいということではないでしょうか。一方、アメリカやイギリスに行けば子どもでも英語を話しています。日本語に訳すよりも、英語のまま直接読む方が速く簡単にできるようになるのです。

この学習法で、塾長自身が苦手な英語を克服し、偏差値28から72まで上げて慶應義塾大学・文学部に合格しかした。塾からは偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒もでています。他にも偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった憧れの大学に合格した生徒が多数います。

首都圏郊外にある小さな英語塾ですが、指導開始から30年以上で医歯薬看護系に300名以上、早慶上智に700名以上、GMARCHに1200名以上の合格者を出しています。また、日本の大学には行かずにアメリカやカナダ、オーストラリア等に留学した生徒もいます。文系も理系も、英語を制する者は入試を制するのです。

2020年度からセンター試験から共通テストに変わり、旧態依然とした「文法・訳読法」では太刀打ちできなくなりました。共通テストはもちろんですが一般入試も受験テクニックはだんだん通用しなくなり、本格的な英語力が必要になってきています。

日本語に訳さず英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」なら、無理なく4技能を伸ばすことができます。この機会に大学受験の英語学習を文法・訳読法による単なる受験テクニックではなく、本格的に英語を習得する「英語直聞&直読直解法」に変えてみませんか。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、かつて東京23区内だけでなく、横浜や千葉やさいたまからも約2時間かけて通う生徒が多数いました。また、春期講習や夏期講習には普段は通えない生徒が全国から来ました。なぜなら、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるように本格的に英語を学べる高校や塾・予備校がほとんどないからです。新型コロナ禍が続く中、オンライン英語塾に衣替えし日本中から生徒が集まるようになりました。

当塾は英語が苦手だけど、本物の英語力を伸ばしたいと願う全国の高校生・浪人生のための大学受験のオンライン英語専門塾です。パソコンや iPad 等があれば日本中どこでも自宅でオンライン授業を受けることができます。英語が苦手で困っている受験生の皆さん、ぜひ一緒に学びませんか?

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