オフィシャルブログ|武蔵ゼミナール

武蔵ゼミナール
オフィシャルブログ

370年のお祭りと、1,100年の「呪縛」

川越祭り②

昨日まで、隣町の小江戸・川越では「川越祭り」が開催されました。 1648年から始まり、370年以上の歴史を誇るこのユネスコ無形文化遺産の大祭は、今年も約60万人もの人々を魅了し、小江戸の町並みに圧倒的な熱気と伝統の重みをたたえていました。

この絢爛豪華な山車とお囃子の響きに触れるたび、「伝統の力とは本当に素晴らしい」と深く胸を打たれます。

しかし、そのお祭りの最中にふと、ある恐ろしい(そして壮大な)数字について考えてしまいました。

川越祭りの歴史ですら約370年。 では、私たちが学校教育で当たり前のように受けてきた「変則・文法訳読式」のルーツはどれほど古いのでしょうか?

英語教育自体は明治時代以来のたかだか150年の歴史しかありませんが、その源流をたどると、平安時代、菅原道真公の建策により遣唐使が廃止された後に発達した「漢文訓読法」に行き着きます。中国との直接交流が途絶えたため、文字に返点を打って日本語の語順に無理やり訳す――そのサバイバル術として生まれたシステムは、江戸時代の蘭学、そして明治以降の英学へと脈々と継承されてきました。

つまり、私たちが受けてきた英語の勉強法には、川越祭りの歴史の約3倍、なんと「1,100年以上」に及ぶ圧倒的な歴史的蓄積と呪縛がこびりついているのです。

なぜ高校生の英語は「75wpm」から抜け出せないのか?

「外国人と直接話さない時代」に生まれた、文字をこねくり回して訳すためのローカルな翻訳術。 それが1,100年もの間、日本の語学学習の根底を支配し続けてきました。

だからこそ、共通テストが求めるような「リスニング140wpm」「リーディング80分で6,000語(必要処理速度300wpm)」という世界の前で、高校生の平均(75wpm)は完全に立ち往生してしまうのです。1,100年の歴史的呪縛を引きずったままの「変則・文法訳読式」では、現代のスピード感に太刀打ちできるはずがありません。

私たちが目指すべきなのは、訳すことでも、斜め読みの速読をすることでもありません。 武蔵ゼミナールが指導する「正則・直聴直解法」によって、英語のまま塊で捉え、300wpmのスピードでダイレクトに理解する脳への切り替えです。それは、1,100年の古い殻を脱ぎ捨て、世界と自然につながるための必須のステップなのです。

370年の伝統を愛する小江戸・川越の地から、1,100年の歴史的呪縛を断ち切り、本物の英語力を手に入れる。 時代遅れの勉強法に別れを告げ、新しい扉を開いてみませんか?

1,100年の呪縛を断ち切る「ボトムアップの英語教育維新」

直聴直解

英語教師が目覚めるのを待つ余裕は、受験生にはありません

「学校の授業で何年も英語を勉強しているのに、一向に話せるようにならない」 「共通テストのリスニングや膨大な長文読解のスピードについていけない」

お子様の英語学習を見ていて、そんなもどかしさを感じたことはありませんか? その原因は、日本の英語教育が抱える「あまりにも異常な構造」にあります。

今回は、他のどのプロの世界でもあり得ない英語教育界の閉鎖性と、私たちが今すぐ立ち上がるべき理由についてお話しします。

1. 他の業界なら即淘汰される? 英語教育界の「異常な保守性」

私はかつて、歯科技工士として大学病院で働いていた経験があります。 歯科技工の本場であるアメリカから新しい材料や削り出しの技術が入ってくれば、現場の職人たちは直ちに研修を受け、あっという間に手法をアップデートしていました。100分の1ミリの精度が求められる世界で、時代遅れのやり方に固執していたら、歯科医も技工士も一瞬で淘汰されます。

これは歯科技工に限らず、ビジネスでも医療でも、世の中のあらゆる実技・技術の世界では「当たり前」の常識です。

しかし、英語教育界だけはまったく異次元でした。明治以降150年間続く「文法訳読式」がいまだに主流として大切にされています。しかも、そのルーツをたどれば、平安時代に遣唐使が途絶えた後に生まれた「漢文の読み下し(訓読)法」にまで行き着きます。蘭学や英学の伝統を含めれば、なんと1,100年もの歴史(古い遺物)を脈々と引きずっているのです。

物持ちが良いというレベルではありません。医療の現場で1000年前の治療法をありがたがっているようなものであり、これほど閉鎖的で保守的な世界は他にありません。

2. 教師が目覚めるのを待つ余裕は、受験生にはない

「いつの日か、学校の英語教育が実用的な4技能重視に変わるはずだ」 そう信じて待ち続けていたいところですが、受験生に残された時間はあまりにも限られています。毎年の受験に挑む子どもたちにとって、学校や教育界の古い体質が自然に変わるのを指をくわえて待っている時間は1秒たりともありません。

上からの改革(トップダウン)が動かないのであれば、私たちが取るべき道は一つしかありません。 それは、受験生や保護者という「現場(下)」から意識を変え、波を起こしていくボトムアップの改革――すなわち「英語教育維新」です。

3. インターネットとオンラインが変えた、世界基準への扉

幸いなことに、現代は昔とは違います。 インターネットやオンライン授業の普及により、日本全国は言うまでもなく、世界中にいる現地校や日本人留学生たちに対しても、私たちが培ってきた本物のメソッドを直接届けられる時代になりました。

全米の大学が移民の第2言語習得のために研究し尽くした「チャンクリーディング」であり、明治からの正則教授法を受け継ぐ「直聴直解法」。 英語を英語のまま聴き、語順のまま理解するこの正しい「練習」を積めば、ネイティブのスピードである150wpmや、黙読の極みである300wpmの英語脳を誰でも手に入れることができます。

平安時代から1,100年続いた「脳内翻訳(漢文訓読法)」の呪縛から抜け出し、世界標準の英語力を自分のものにする。そのためのチャンスは、今、目の前に開かれています。

小手先の「受験生」を卒業し、自分の未来を削り出す「受験職人」へ

学校の授業や古い参考書に振り回され、的外れな努力で疲弊するのはもう終わりいにしませんか?

教師が変わるのを待つ必要はありません。あなた自身が、そして保護者の方々が「本物の勉強法」を選び取り、自らの手で未来を切り開くのです。 小手先のテクニックに頼る「受験生」を卒業し、正しい練習で自分の実力を極限まで高める「受験職人」になりましょう。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、38年の歴史と圧倒的な実績とともに、世界と戦える本物の英語力を手に入れたいあなたを全力で応援します。古い歴史を打ち破る新しい一歩を、今日ここから踏み出しましょう!

世界基準の英語教育と、日本の「平安時代」――なぜリスニングできないのか?

直聴直解

「学校の授業で文法も単語もこんなに勉強したのに、共通テストのリスニングになると全く聞き取れない……」

「長文を読んでいると、どうしても頭の中で日本語に訳してしまい、時間が足りなくなる……」

もしあなたが今、こんな悩みを抱えているなら、決してあなたの記憶力やセンスが悪いわけではありません。 原因はもっと根本的なところにあります。それは、「日本で行われている英語の教え方そのものが、世界基準から遠く離れている」という不都合な現実です。

今回は、日本の英語教育が抱える決定的な矛盾と、世界中の言語学者たちが証明した「本当に英語が身につく方法」についてお話しします。

1. 文科省が「実用英語」に舵を切ったのに、現場が全く追いつかない理由

近年、グローバル化の波を受けて、文部科学省は大学入試や学習指導要領を「実用英語・4技能(聞く・話す・読む・書く)」重視へと大きくシフトさせました。

しかし、現場の学校や大手予備校はどうでしょう? 現在の共通テスト・リスニングはネイティブスピードである 140 wpm(語/分)で容赦なく流れてきます。一方、従来の学校教育で育った高校生の平均はわずか 75 wpm。 制限時間内に6,000語もの長文を読まなければならないリーディングでも、「読むだけで精一杯で、肝心の解答にたどり着けない」という悲鳴が絶えません。

国は「使える英語を育てろ」と叫んでいるのに、現場の指導はそれにほとんど対応できていないのです。

2. なぜ、いつまでも「訳す」ことに固執してしまうのか?

なぜ、現場の指導はこうも古いままなのか? その最大の原因は、学校や予備校がいまだに「文法訳読式(英語を頭の中で一度日本語の語順に訳し戻すスタイル)」を続けているからです。

実は、この「文法訳読式」のルーツをたどると、驚くべき歴史的事実に行き着きます。 それは、平安時代に遣唐使の派遣が中止され、中国との直接交流が途絶えた後に生まれた「漢文の読み下し(訓読)法」が下敷きになっているということです。

かつて日本人は、中国の文字(漢文)をそのままダイレクトに理解するのではなく、日本の語順に並べ替え、助詞を補って「日本語に訳して」読みました。 それと同じ発想で、英語をわざわざ後ろから前に戻して訳すのが、今の日本の英語教育です。

文科省が「グローバル社会で通用するコミュニケーション力を」と指導要領を改訂しているのに、現場でやっている勉強法は、中身が「実用中国語から漢文訓読法になった昔のやり方」のままストップしている。 時代に完全に逆行しているのだから、リスニングやスピード勝負の入試についていけないのは当然なのです。

3. 全米の大学が研究し尽くした「チャンクリーディング」こそが正則教授法の王道

では、世界はどのように外国語を教えているのでしょうか?

アメリカは言うまでもなく、世界中から人々が集まる「移民の国家」です。 母語の異なる移民たちが、いかにして第2言語を素早く、完璧に習得するか。そのために、全米の大学や研究機関で膨大な言語学的・教育学的研究が重ねられてきました。

そこで導き出された結論が、英語を意味の塊ごとに区切って前から理解していく「チャンクリーディング」です。 これは、明治時代から日本に伝わる「正則教授法(直聴直解法)」と完全に一致しています。

つまり、武蔵ゼミナール大学受験英語塾が実践している「英語を英語のまま聴き、語順のまま理解する」という学習法は、日本の片田舎の裏技などではなく、全米の大学が科学的に証明した「世界標準の言語習得法」そのものなのです。

平安時代の「漢文訓読(脳内翻訳)」にしがみついている日本の学校教育とは対照的に、世界は最も効率的な王道を歩んでいます。

この世界基準の「直聴直解法」(=チャンクリーディング)を毎日正しく練習すれば、ネイティブの黙読スピードに匹敵する300 wpmすら十分に可能です。そこまでいけば、リスニングもリーディングも、まるで日本語を読むかのように楽々こなせるようになります。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が38年間一貫して「問題を解かせず、聴き方・読み方の練習だけ」を貫いてきたのは、まさにこの「世界の真理」を知っているからです。

「うちの子は真面目に勉強しているのに、なぜ成績が伸びないのか……」 そう悩んでいるなら、お子様が悪いのでも、才能がないのでもありません。「教えられている勉強のシステム(時代遅れの訳読式)が間違っている」ただそれだけです。

平安時代からの古い遺物に頼るのをやめ、全米の大学が認めた世界基準の「正しい練習」で絶対的な英語力を身につけませんか? 小手先のテクニックに頼る「受験生」を卒業し、自分の手で未来を切り開く「受験職人」になりましょう。武蔵ゼミナールは、本気で世界と戦える英語力を手に入れたいあなたを待っています!

文科省の理想と、英語教育の現場が抱える「不都合な真実」

直聴直解

「平安時代の漢文訓読」をいまだにやっていませんか?

「文部科学省が『実用英語』や『4技能(聞く・話す・読む・書く)』を重視すると言っているのに、なぜうちの子はいくら勉強しても英語が話せない、聞き取れないのだろう?」

お子様の英語学習を見ていて、そんな疑問やモヤモヤを抱いたことはありませんか? 実は、日本の英語教育の現場には、誰もがハッとするような「致命的な矛盾」が隠されています。

今回は、文科省の焦り、現場の限界、そして私たちが知るべき「本当の英語の身につけ方」についてお話しします。

1. 文科省が「実用英語」へ舵を切ったのに、現場が全く追いつかない理由

近年、グローバル化の進展や経済界からの強い要請を受け、文部科学省は英語教育をガラリと変えました。 共通テストでも「文法や単語の暗記」ではなく、生きた実用英語の運用能力を試すリスニングやリーディングへと大きくシフトしています。

しかし、現場の高校や大手予備校の授業は、いまだに昔のままです。 その結果、現代の入試が突きつける現実と、現場の指導力の間に絶望的な乖離が起きています。

  • 共通テスト・リスニングの現実:ネイティブのスピードである 140 wpm(語/分)で音声が流れます。

  • 高校生の平均スピード:学校の授業で鍛えられた平均は、わずか 75 wpm しかありません。

  • リーディングの現実:制限時間80分で総単語数約6,000語の長文を処理しなければならないのに、75 wpmのペースでは「読むだけで精一杯で、解答にたどり着けない」という悲鳴が上がっています。

文科省は「使える英語を育てろ」と叫んでいるのに、現場ではそれに対応できる指導ができていない。これが、今の日本の英語教育の深刻な実態です。

2. なぜ、いつまでも「訳す」ことに固執してしまうのか?

では、なぜ現場の指導は変わらないのでしょうか? その最大の原因は、学校や大手予備校がいまだに「文法訳読式(英語を頭の中で一度日本語の語順に訳し直すスタイル)」の授業を続けているからです。

実は、この「文法訳読式」のルーツをたどると、驚くべき歴史的事実に行き着きます。 それは、平安時代に遣唐使の派遣が中止され、中国との直接交流が途絶えた後に生まれた「漢文の読み下し(訓読)法」が下敷きになっているということです。

かつて、日本人は中国の文字(漢文)をそのままダイレクトに理解するのではなく、日本の語順に並べ替え、助詞を補って「日本語に訳して」読みました。 それと同じ発想で、英語をわざわざ後ろから前に戻って訳すのが、今の「文法訳読式」です。

文科省は「コミュニケーション重視だ」「実用英語だ」と指導要領を改訂しているのに、現場でやっている勉強法は、中身が「実用中国語から漢文訓読法になった昔のやり方」のままストップしている。 時代に逆行しているのだから、リスニングのスピードについていけないのは当然なのです。

3. 「受験職人」の道:300wpmの英語脳をつくる唯一の方法

この時代遅れの「文法訳読式」で、どれほど精読の上に無理やり速読をかぶせようとしても、対症療法にしかなりません。

私たちが本当にやるべきことは、「訳すこと」ではなく、明治時代からの正則教授法の流れを汲む「直聴直解法」と「チャンクリーディング」です。 英語を英語のまま聴き、英語のまま理解する。この「正しい練習」を徹底的に積めば、ネイティブの黙読スピードに匹敵する300 wpmすら可能になります。そこまでいけば、リスニングもリーディングも、まるで日本語を読むかのように楽々こなせるようになります。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が38年間一貫して「問題を解かせず、聴き方・読み方の練習だけ」を貫いてきたのは、まさにこの本質を知っているからです。

「うちの子は、学校の授業通りに真面目に勉強しているのに、なぜ成績が伸びないのか……」 そう悩んでいるなら、お子様が悪いのでも、才能がないのでもありません。「やっている勉強のシステム(時代遅れの訳読式)が間違っている」ただそれだけです。

小手先のテクニックや、平安時代からの古い遺物に頼るのをやめませんか? 正しい「練習」で絶対的な英語力を身につけ、どんな高速の入試問題も軽々と突破する「受験職人」へと生まれ変わりましょう。武蔵ゼミナールは、本気で未来を変えたいあなたをいつでも待っています!

共通テストを制する「300wpm」という圧倒的なスピード

直聴直解

現在の共通テストは、もはや従来の「変則・文法訳読式」では全く太刀打ちできない試験へと進化しています。

・リスニング: 容赦なく140wpmのスピードで音声が流れてくる。

・リーディング: 80分間で約6,000語もの膨大な英文を読み、解答しなければならない。

高校生の平均スピードである75wpmのままでは、リーディングは「読むだけで精一杯、解答する時間がない」という状態に陥り、リスニングは耳がついていかずに脱落してしまいます。

高校の英語教育の現場では「精読と速読」が教えられています。通常は丁寧に訳して「精読」するが、それでは共通テストは間に合わないから「速読」しようと指導されています。実は、英語教育における「速読」とは斜め読みのことです。

しかし、武蔵ゼミナールが目指すべきゴールは明確です。 「正則・直聴直解法」によって、高校生平均の4倍速である「300wpm」で英語を理解できるようになること。「精読」も「速読」も必要ありません。

300wpmのスピードが身につけば、リスニングの140wpmはゆっくり余裕を持って聴き取れるようになり、リーディングの膨大な長文も時間内に余裕で解答できるようになります。

あえて言うなら、「正則・直聴直解法」は「精読」にして「速読」です。 つまり、英語のまま理解できれば、訳者の解釈が入り込まないため「訳読」よりも正確に理解でき、斜め読みをしなくても「速読」よりも速く確実に理解できるのです。

時代遅れの勉強法から抜け出し、「300wpm」の本物の英語力を手に入れて、共通テストを圧倒的な余裕で突破しましょう!

「努力しても報われない」と諦める前に…

直聴直解

王貞治の“三振王”から始まった伝説と、本物の「練習」の力

「毎日こんなに頑張っているのに、全然偏差値が上がらない……」 「自分には才能がないから、志望校なんて無理かもしれない……」

受験勉強の途中で、そんな壁にぶつかり、心が折れそうになっていませんか? もしあなたが今、自分の努力に自信をなくしているなら、ぜひ知ってほしい伝説のプロ野球選手がいます。

それは、世界のホームラン王・王貞治選手です。(現・福岡ソフトバンクホークスの球団会長)

プロ1年目、打率.161の「三振王」だった王貞治

誰もが知る大スターである王選手ですが、実はプロ1年目(1959年)の成績は、94試合に出場して打率.161、7巻塁打、72三振という、見るも無残な「三振王」からのスタートでした。

当時の観客席からは、「王、王、三振王!」と容赦ない野次が浴びせられたと言います。 しかし、王選手はその悔しさをバネに、荒川博コーチと二人三脚で常軌を逸した猛練習に明け暮れました。畳がボロボロになるまで素振りを重ね、内角球を完璧に捉える「一本足打法」を血の滲むような思いで完成させたのです。

その先に待っていたのは、誰も破れない通算868本塁打という世界的な偉業でした。

だからこそ、王選手は後にこう語り、不滅の名言を残しています。

「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」

ただ時間を過ごすだけの「形だけの勉強」ではなく、結果が出るまで正しく、狂おしいほどに突き詰めてこそ、それは初めて「本物の努力(練習)」になる。この言葉には、王選手自身の壮絶な生き様が凝縮されています。

あの国民的俳優として知られる芦田愛菜さんも、中学受験の際にお父様からこの王選手の生き様を聞かされ、深く胸を打たれて猛勉強を重ね、慶應義塾中等部をはじめとする難関中学の合格を勝ち取りました。 天才と呼ばれる人たちであっても、その裏にあるのは、泥臭く、圧倒的な「練習と執念」なのです。

才能のせいにして、諦めていませんか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾で「直聴直解法」を指導して38年、私はたくさんの受験生を見てきました。 「自分は頭が良くないから」「英語のセンスがないから」と、最初から諦めてしまう生徒も少なくありません。

しかし、私の原点は、工業高校から歯科技工士の世界に入り、100分の1ミリの誤差も許されない「神業」を身につけるために、来る日も来る日もカービングの猛練習に明け暮れた職人時代にあります。

元々どれほど器用であっても、練習をしなければプロにはなれない。逆に言えば、正しい方法で圧倒的な「練習」を積めば、偏差値28だった私でも慶応大学に合格したように、また偏差値26からの立教大、32からの早稲田大、38からの明治大、42からの東大へと大逆転合格を果たした塾生たちのように、不可能を可能にすることができるのです。

英語は「勉強」するものではなく、体育や音楽と同じ「技能教科(練習するもの)」です。 「直聴直解法」や「チャンクリーディング」を使い、音読やシャドーイングで英語脳を身体に叩き込む。その正しい「練習」をやり抜けば、結果は必ずついてきます。

今日のあなたの「練習」が、未来の奇跡を作る

王選手が1年目の「三振王」から世界のホームラン王になったように、今の成績がどれほど低くても、そこから未来をひっくり返すことは十分に可能です。

「努力は必ず報われる。もし報われないなら、それはまだやり方が足りないか、本気の練習に至っていないだけだ」

この言葉を胸に、小手先のテクニックに頼る「受験生」を卒業し、自分の手で未来を削り出す「受験職人」になりませんか?

武蔵ゼミナールは、本気で自分を変えたいと願うあなたを、38年の歴史とともに全力で応援し、導きます。 さあ、今日から「本物の練習」を始めよう!

「受験生」ではなく「受験職人」であれ!

直聴直解

歯科技工士の“神の手”が教えてくれた、偏差値28からの逆転劇

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、38年間一貫して「英語は勉強するものではなく、練習するものだ」とお伝えしてきました。

なぜ私が、これほどまでに「練習」という言葉にこだわり続けるのか。 実はそこには、私の少し変わった経歴と、人生を賭けた実技体験があります。

工業高校から、歯科技工士の世界へ

私は普通科の高校ではなく、工業高校の機械科を卒業しました。 卒業後、大学へは進学せず、歯科技工専門学校へ進み、プロの歯科技工士として働いていました。

インレー(詰め物)やブリッジ、入れ歯、矯正装置などをつくる歯科技工の世界は、100分の1ミリ単位の精密加工が求められる、究極の職人技の世界です。

そこで待っていたのは、教科書を開いて「勉強」することではありませんでした。 徹底的な「練習」です。

歯牙解剖図を描き、石膏やワックスを削って歯の形をつくる「カービング(歯牙彫刻)」の練習を、それこそ手にタコができるまで、繰り返し繰り返し行いました。

最初は1本の歯を彫るのに何時間もかかります。 しかし、国家試験を突破し、プロとして現場に立つためには、上下・総顎28本の歯を、1本あたりわずか数分で正確に彫り上げなければなりません。

寝る間も惜しんで圧倒的な量の練習を重ねることで、頭で考える前に手が勝手に動く、いわば“神の手”をつくり上げていくのです。技術とは、勉強ではなく、愚直な練習の先にしかなかったのです。

大病を経て見出した「受験練習」という真理

その後、私は大病を患い、志半ばで歯科技工士の道を断念せざるを得なくなりました。 そこから一転して大学受験を目指すことになるのですが、そのとき私の頭に真っ先に浮かんだのは、職人時代のあの体験でした。

「これは、受験『勉強』じゃない。受験『練習』だ!」

英語も、他の教科も同じです。 教科書や参考書を1回読んで分かった気になるのではなく、何度も何度も繰り返し読み込んで体に叩き込む。問題集も繰り返し解いて、制限時間内に正確な解答を導き出す「技術」を身につける。

机に向かっていた私は、単なる「受験生」ではありませんでした。自分の技術を研ぎ澄ます「受験職人」だったのです。

この「職人の練習」へと意識を切り替えたことで、私は偏差値28から72まで上がり、慶應義塾大学文学部合格を果たすことができました。

技(わざ)を磨け。練習は不可能を可能にする

英語という言語を身につけることも、100分の1ミリを削り出す歯科技工の職人技と何ら変わりはありません。

「直聴直解法」や「チャンクリーディング」に基づき、毎日の音読とシャドーイングで英語の語順のまま頭と口を動かす。この「泥臭い反復練習」こそが、あなたの脳に本物の英語回路(神の手ならぬ“英語脳”)をつくり出します。

  • 知識を頭に入れるだけの「受験生」で終わるか

  • 反復練習で技術を極める「受験職人」になるか

武蔵ゼミナールは、本気で自分の技を磨き、不可能を可能にしたい「受験職人」たちを、38年の圧倒的な実績とともに待っています!

「英語は勉強するものではない、練習するものだ」―難関大学合格の秘訣

直聴直解

偏差値28から72、そして生徒たちを次々と難関大学に合格させた38年間

「毎日何時間も英語の勉強をしているのに、一向に成績が伸びない…」 もしあなたがそんな悩みを抱えているとしたら、原因はたった一つです。

それは、「英語を『勉強』しようとしているから」です。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、38年前の創立以来、一貫して一つのブレない方針を掲げ続けています。

それは、「英語は勉強するものではなく、練習するものだ」ということです。

英語は「体育」や「音楽」と同じ技能教科

「英語の4技能(聴く・読む・話す・書く)」という言葉がある通り、英語は本質的に「技能教科」です。

技能教科と言えば、体育や音楽を思い浮かべてみてください。 体育や音楽は、机に向かって「勉強」するものではありませんよね?

・どれほど野球やサッカーの本を読んで「戦術の勉強」をしても、実際にボールを蹴り、バットを振る「練習」をしなければ試合で使えるようにはなりません。

・どれほど楽譜の読み方や音楽理論を「勉強」しても、実際に指を動かして「練習」しなければ、ピアノやバイオリンを弾くことはできません。

英語も、これとまったく同じなのです。 辞書を引いて文法を分析し、訳し方を頭で「勉強」したところで、英語の実力はつきません。 自分の頭と口を動かし、音読やシャドーイング(直聴直解法)によって英語を身体に叩き込む「練習」をして初めて、英語力は爆発的に伸びるのです。

「練習は、不可能を可能にする」――偏差値28からの大逆転

私自身、受験生時代にこの「練習」に切り替えたことで、英語の偏差値を28から72まで引き上げました。

そして、武蔵ゼミナールでこの「練習」を愚直にやり抜いた塾生たちも、次々と不可能を可能にしてきました。

  • ・偏差値26から、立教大学に合格!

  • ・偏差値32から、早稲田大学に合格!

  • ・偏差値38から、明治大学に合格!

  • ・偏差値42から、東京大学に合格!

彼らは皆、偏差値70の壁を軽々と突き破っていきました。 他にも、偏差値を15以上アップさせ、「夢でしかなかった」1〜2ランク上の第一志望校へと合格を決めていった生徒が全国に大勢います。

彼らが特別だったわけではありません。ただ、「勉強」をやめて「正しい練習」を始めた、それだけなのです。

正しい「練習」さえ積めば、あとは勝手に伸びていく

しっかりとした英語力(英語を英語のまま処理する土台)さえ身体につけてしまえば、あとは高校や大手予備校の素晴らしいリスニング・長文読解の授業を受けるだけで、面白いように吸収できるようになります。

だからこそ、武蔵ゼミナールでは難しい問題を解かせるようなことはしません。 当塾がが指導するのは、ただ一つ。「正しい聴き方・読み方の練習方法」だけです。

「もう無駄な勉強で時間を浪費したくない」 「絶対に諦めたくない志望校がある」

そう強く願うあなたは、今日から「勉強」をやめて「練習」を始めませんか? 武蔵ゼミナールは、本気で練習に汗を流し、夢を叶えたいあなたを38年の実績とともに全力で導きます!

「アメリカ人でも解けない日本の入試問題」の衝撃――なぜ武蔵ゼミナールはあえて「問題を解かない」のか

直聴直解

高校でも予備校でも、リスニングも長文読解も「過去問を解かせ、その解法(テクニック)を講義する」というのが当たり前の風景になっています。

しかし、武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、あえて「問題を解く」ことをしません。塾で教えるのは、ただ一つ「英文の正しい聴き方・読み方」だけです。

なぜ、問題を解かせないのか?そこには、英語学習の本質を突いた明確な理由があります。

教職課程の実験:アメリカ人留学生が日本の入試を解いた結果

私が学生時代、英語教育法の教職課程の授業で、非常に面白い実験を行いました。 それは、日本の大学に留学しているアメリカ人学生に、日本の英語の大学入試問題を解いてもらうというものです。

結果は……なんと散々なものでした。 ネイティブスピーカーである彼らが解けないという、まるで受験雑誌のセンセーショナルな見出しになるような衝撃的な結末だったのです。

しかし、この実験には続きがあります。 その留学生たちに「1週間(6回)だけ予備校の長文読解の授業」を受けてもらい、その後に違う年度の入試問題を解いてもらったのです。

今度はどうなったと思いますか? なんと、全員がほぼ満点を取りました。

なぜ、たった1週間(6回)の授業で彼らは満点を取ることができたのでしょうか? その理由はシンプルです。彼らには、日本の特殊な入試問題のルールを理解した瞬間にそれを爆発させられる、「絶対的な英語力(英語を英語のまま処理する土台)」がすでに備わっていたからです。

基礎とは「やさしいこと」ではなく、「土台」である

ここで日本の受験生に目を向けてみましょう。 日本の受験生に長文問題の「解法テクニック」を教えても、1週間で解けるようにはなりません。いや、1年続けても、なかなか偏差値は伸びません。なぜなら、肝心の「英語力そのものがないから」です。

私はかつて野球部に所属していましたが、これは例えるなら、キャッチボールや素振りといった基礎ができていないのに、いきなりゲッツーやヒットエンドランといった高度なフォーメーションプレーの練習をしているようなものです。

「基礎=やさしい問題」ではありません。基礎とは、すべての応用を支える「土台」のことです。

英語のまま聴き、英語のまま読む(直聴直解・チャンクリーディング)という絶対的な土台ができていないのに、リスニングや長文の過去問を解いても、それは砂上の楼閣。ただ無駄な時間が過ぎていくだけなのです。

武蔵ゼミナールの秘密:まずは「絶対的な英語力」をつくる

だからこそ、武蔵ゼミナールでは順番を間違えません。 まずは「訳さず、英語のまま聴いて理解する、読んで理解する」という、言語としての絶対的な処理能力(=英語脳)を徹底的に鍛え上げます。部室のミーティング(解法)ではなく、グラウンドでの泥臭い音読&シャドーイング(直聴直解のトレーニング)をやり抜くのです。

その土台さえできてしまえば、英語を前からスラスラと捉えられるようになり、楽に偏差値は70を超え、トップレベルへ一気に躍り出ます。

「問題を解く前に、やるべきことがある」 これこそが、武蔵ゼミナール大学受験英語塾が誇る、揺るぎない指導の秘密です。

小手先のテクニックや「解法」に頼るのをやめ、本当に英語が読める・聴ける「本物の英語力」を一緒に身につけませんか?

「英語は勉強ではなく、使っているか?」――成績が伸びない本当の理由

直聴直解

武蔵ゼミナール大学受験英語塾には、東京や埼玉をはじめ、全国、そして海外からも多くの受験生がオンラインで参加してくれています。

日々熱心に指導をしている中で、時折「なかなか英語の成績が上がらない…」と悩む生徒に出会うことがあります。その原因を突き詰めていくと、ほとんどの場合、ある一つの共通した壁に行き当たります。

それは、「音読やシャドーイングの練習を、毎日やっていない」ということです。

「練習をサボっている」のではなく、「言語を使っていない」?

ここで、少し視点を変えて考えてみてほしいのです。

私たちは、日本語を話すとき、わざわざ「日本語の練習時間」を作って机に向かっているでしょうか? いいえ、違いますよね。毎日の生活の中で、聴き、話し、言葉として「使っている」からこそ、当たり前のように日本語を操ることができています。

しかし、普段の生活で日本語しか使わない日本人にとって、英語は「使わない言語」です。放っておけば、脳の英語回路は完全に休眠状態になってしまいます。

だからこそ、音読やシャドーイングの練習は、ただの「勉強のタスク」ではありません。それは、日本にいながら「脳内で英語という言語を実際に稼働させる(使っている)環境」を擬似的に作り出すためのものなのです。

「今日も英語の練習をしなかった」と思うと、単に「サボった」だけで終わってしまいます。しかし、「今日、私は英語という言葉を一度も使っていなかった(=脳の英語回路に栄養を与えなかった)」と考えてみるとどうでしょうか?

言語を使っていなければ、英語の力が伸びないのは当たり前のことです。

直聴直解法で、毎日の「言語使用」をルーティンに

武蔵ゼミナールが提唱する「直聴直解法」は、英語を日本語に訳さず、耳から入ってきた情報を英語の語順のままダイレクトに処理するトレーニングです。

これは、机に向かってガリガリ問題集を解くような「受験勉強」の枠に はまりません。毎日、音声に耳を傾け、自分の口で音読し、シャドーイングを行うこと――それはまさに、自分の中に英語という「もう一つの言語」を生きた状態で住まわせる作業そのものです。

「今日も英語という言葉をしっかり使ったか?」 この意識を持つだけで、毎日の取り組み方は劇的に変わります。

「いつでもできる」というオンデマンド授業の自由さの中でも、時間を固定し、タイムテーブルを作り、毎日欠かさず英語という言語に触れ続けること。その日々の小さな「言語使用」の積み重ねの先には、必ず志望校合格という大きなゴールが待っています。

さあ、今日のあなたは何分、英語という言葉を使いましたか? 武蔵ゼミナールは、本気で英語を自分の武器にしたいあなたを、全力でサポートし続けます!