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胃もたれしない! 4種(⁉)のスパイスカレー

夜食レシピ

【塾長の魔法のレシピ3】胃もたれ知らず!たった4つのスパイスで作る「本格絶品カレー」

こんにちは。武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。 いつも当塾のブログをお読みいただき、ありがとうございます。

夜食の人気メニューとして「ラーメン」や「うどん」をご紹介してきましたが、スタミナをつけたい時の大定番といえば、やっぱり「カレー」ですよね。

ただ、市販のルゥで作るカレーは意外と脂質が多く、夜遅くに食べると「翌朝、胃がもたれてしまう……」とお子様の体を心配されるお母様も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、私が外食先で学んだり研究を重ねたりして辿り着いた、市販のルゥを使わない、お腹に優しくて超本格的なカレーの作り方をご紹介します!

「スパイスから作るなんて難しそう」と思われるかもしれませんが、実は基本となるスパイスはたったの4種類だけです。

使うのはこの4つ!魔法のスパイス

  • ・ターメリック(小さじ1)

  • ・クミン(小さじ1)

  • ・コリアンダー(小さじ1)

  • ・お母様の愛情(たっぷり)※材料費:プライスレス0円

これらはスーパーのスパイスコーナーで手軽に手に入ります。市販のルゥと違って小麦粉や固形油脂を使わないため、サラッとしていて胃に優しく、夜食にぴったりなんです。

実は、どんなに貴重なスパイスよりも、受験生の脳と心に効く究極の隠し味があります。

それは、お母様方の『愛情』です。

かつてのマクドナルドではありませんが、こればかりは『材料費0円』。ですが、これが入るだけで、どんな名店のカレーも敵わない『世界に一つだけの合格カレー』に仕上がりますよ。


塾長流・冷蔵庫の整理にもなる「本格スパイスカレー」

【作り方】

1. キノコから極上の出汁(だし)を取る

鍋にキノコ(椎茸、シメジ、舞茸など、冷蔵庫にあるものでOK)と水を入れ、水から煮ていきます。水からじっくり煮ることで、キノコの美味しい出汁がたっぷり出ます。これがプロのコツです。

2. 冷蔵庫の残り物野菜を投入

ニンジン、玉ねぎ、じゃがいもをはじめ、ゴボウやレンコン、小松菜など、冷蔵庫にある野菜を何でも入れて煮ます。お肉はあれば牛・豚・鶏の何でも、細切れでもひき肉でも構いません。

3. トマト缶とスパイスを加える トマト缶を1缶入れ、先ほどのスパイス3種を小さじ1ずつ投入します。さらにチリペッパーパウダーを小さじ1/2程度(好みの辛さに調節してください)加えます。

※マイルドにするコツ: 牛乳や豆乳を入れると、一気にコクが出てまろやかになります。

4. 仕上げ お好みでリンゴやハチミツを加えても美味しくなります(なくてもOKです)。水や牛乳を加えてゆるくすれば「スープカレー」になります。逆に、トロっとさせたいときは片栗粉を少し水で溶いて入れます。

翌日の楽しみ!「かえし」で作る絶品カレーうどん

もしカレーが余ったら、翌日はぜひ「カレーうどん」にリメイクしてください。 前回のブログでご紹介した、あのお蕎麦屋さん直伝の「かえし」を少し加えて煮るだけで、驚くほど美味しいお蕎麦屋さんのカレーうどんのつゆに変身します!


受験勉強を頑張るお子様の健康を守りつつ、冷蔵庫の整理もできてしまう一石二鳥のスパイスカレー。 ぜひ今夜のメニューや、週末の作り置きに試してみてくださいね。


あなたの英語、まだ「文法・訳読式」ですか?

正則教授法

【警告】あなたの英語学習、いつの時代の「常識」に囚われていますか?

 

もしお子様の英語の成績が伸び悩んでいる、共通テストでいつも時間が足りないとすれば、それは決して能力のせいではありません。もしかしたら、明治時代に「変則教授法」と呼ばれた、今や時代遅れの学習法に囚われているのかもしれません。

 


 

日本の英語教育の「常識」は、かつて「非常識」だった

 

日本の英語教育は、複雑な歴史をたどってきました。明治時代、西洋の知識を吸収するためには、大量の英文を正確に翻訳する必要がありました。この時代的な要請に応える形で広まったのが、現在の高校や予備校で主流となっている「文法・訳読式」です。しかし、実は当時、この方法は「変則教授法」と呼ばれていました。

一方で、当塾の「直聞&直読直解法」(ちょくぶん・ちょくどくちょっかいほう)こそが、英語を英語のまま理解する「正則教授法」として存在していたのです。東京大学が外国人教授を招いていた明治時代前半に、彼らが教えていたのは、まさしくこの「正則教授法」でした。しかし、日本人が翻訳技術を確立するにつれて、「変則教授法」(=文法・訳読式)が普及し、やがて明治時代後半には主流となっていったのです。

 


 

現代の共通テストは「正則教授法」しか通用しない!

 

しかし、時代は大きく変わりました。文部科学省が定める現行の高校英語の指導要領は、「コミュニケーション能力」を強く重視しています。その結果が、大学入学共通テストの英語に如実に表れています。

・リスニングは1分間に140語(140wpm)という、より実践的なスピードで流れます。

・リーディングは約6,000語という膨大な文章量を、たった80分で読み解かなければなりません。

これに対し、旧態依然とした「文法・訳読式」で勉強している高校生の平均読解速度は、わずか75wpm。トップレベルの生徒でさえ100~120wpmがやっとです。

冷静に考えてみてください。6,000語を75wpmで読むだけで、80分が全て費やされてしまいます。つまり、問題を解く時間はゼロ。このような状況で、時間内に解答し、高得点を得るのは「ほぼ不可能」と言わざるを得ません。

 


 

「あり得ない」教育が、あなたの未来を阻む現実

 

これは、例えるなら中国語のテストを、漢文訓読法で解答しようとしているようなものです。漢文訓読法は、漢字を日本語の語順に置き換える日本独自の学習法であり、中国語のコミュニケーション能力を直接測るテストには全く対応できません。冷静に考えれば「そんなことあり得るわけがない」と思うでしょう。

しかし、残念ながら、現代の多くの高校や塾・予備校では、この「あり得ない」英語教育がまかり通っています。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々が、この衝撃的な事実に気づいていません。

ネット等で、「共テの英語が難化した・・・」と言われているのを鵜呑みにしているのです。実際には難化したというよりは、全く別の科目になってしまったようなものだ、と言う方が近いのです。

もっと正確に言うと、より本格的な英語になったので、従来のいわゆる「受験英語」(=文法・訳読式)としての対策が通用しなくなったのです。そのため、難化したという評価が流布しているのに過ぎません。

 


 

「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

 


 

無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

 

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

 

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※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

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「時間が足りない」「聞き取れない」を同時に解決する”4倍速”の英語脳とは?

改訂版案内

こんばんは。武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。

当塾の入塾面接で、生徒さんや保護者様から非常によく聞く言葉があります。

「長文は読めるのですが、リスニングが弱くて……」

実は、この言葉を聞くたびに私は「おや?」と思います。 少し厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、言語の仕組みとして考えると、これは少しおかしなことなのです。

日本語で考えてみてください

想像してみてください。 私たちが日本語の新聞や小説を読んで完璧に理解できるのに、「日本語のニュースやラジオの音声になると、さっぱり何を言っているのか分からない」なんていうことがあり得るでしょうか?

そんなことは絶対にありませんよね。 「文字で読んで理解できる言葉」は、「耳で聞いても理解できる」のが当たり前です。

では、なぜ日本の高校生の多くが「読めるけれど、聞けない」という矛盾した状態に陥ってしまうのでしょうか。

「時間が足りない」と「聞き取れない」の共通点

結論から申し上げます。 「長文は読める」と言っている生徒さんの多くは、実は「読めて」はいません。

彼らがやっているのは、読むことではなく「訳すこと」です。

英文を後ろからひっくり返して、日本語の語順に並び替えて、きれいな日本語の訳文を作っているだけ。これはパズルを解いているようなものであって、英語を「読んでいる」のとはまったく異なる作業なのです。

実は、受験生からよく聞くこの2つのセリフは、まったく同じ原因から生まれています。

  • ・「共通テストのリーディングで、どうしても時間が足りない」

  • ・「リスニングで、何を言っているのかよく分からない」

これらは根っこが同じです。 行ったり来たりしながら日本語のパズルを組み立てているから、共通テストの膨大な語数を読む時間が足りなくなります。 そして、リスニングの音声は待ってはくれません。「えーっと、これは後ろから掛かって……」と日本語に訳そうと脳が立ち止まった瞬間に、音声はどんどん先へ流れて消えていってしまいます。

共通テストのリスニングは比重が「実質2.5倍」!

さらに、今の受験生にとってリスニングの克服は「待ったなし」の課題です。

かつてのセンター試験は、筆記200点+リスニング50点の「合計250点」でした。リスニングの占める割合は全体のわずか 20% だったのです。 しかし現在の共通テストは、リーディング100点+リスニング100点の「合計200点」。リスニングの占める割合は一気に 50% に跳ね上がりました。

全体のバランスで見ると、リスニングの重要度はかつての「実質2.5倍」になっているのです。

高校生の平均の「4倍」のスピードへ

では、どうすればいいのか。 武蔵ゼミナールが指導しているのは「直聞&直読直解法」です。 英語を日本語に訳すのをやめ、英語の語順のまま、頭からダイレクトに理解していきます。

一般的な高校生の英語を読むスピードは、平均して1分間に約75単語(75wpm)と言われています。 これに対し、当塾で「直聞&直読直解法」の訓練を積んだ生徒たちは、なんとその4倍にあたる「分速300単語(300wpm)」のスピードで英語を理解していきます。これは、英語のネイティブスピーカーが黙読するスピードに匹敵します。

この圧倒的なスピードの脳(英語脳)を手に入れると、共通テストはこう変わります。

  • 【共通テストのリーディング 80分で6,000語超】

    • ・普通の高校生 75wpm: 6,000語を読むだけで80分間の試験時間が丸々終わってしまいます。

    • ・当塾の生徒 300wpm: なんと「2回読んでもたったの40分」。残りの40分をまるごと解答と見直しに使えるため、時間が余るほどの余裕が生まれます。

  • 【共通テストのリスニング 約140wpm】

    • ・ネイティブの日常会話のスピードが約160wpmです。

    • ・脳の処理速度を300wpmにまで引き上げている当塾の生徒からすれば、140wpmの共通テストのリスニングなど、スローモーションのように楽勝で聞き取れるのです。

比重が2.5倍になったリスニングを最大の武器にしませんか? 「訳す」から卒業して、本物の「読む・聞く」を手に入れましょう。 武蔵ゼミナールで、その訓練を一緒に始めましょう!

 


 

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これ1つで料亭の味!万能調味料「かえし」

夜食レシピ

【塾長の魔法のレシピ2】これ1つで料亭の味!お蕎麦屋さん直伝の万能調味料「かえし」の作り方

こんにちは。武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。 いつも当塾のブログをお読みいただき、ありがとうございます。

夜遅くまで勉強を頑張るお子様を支えるお母様方、毎日本当にお疲れ様です。 前回のブログでは「町中華直伝のラーメンレシピ」をご紹介しましたが、今回は、私があのお蕎麦屋さんで教わった、もう一つの秘密のレシピをお届けします。

それは、そばつゆのベースとなる「かえし」です。

今でこそスーパーに行けば手軽に「めんつゆ」が手に入りますが、私が学生だった頃はそんな便利なものはありませんでした。また、市販のつゆだと添加物が気になるというお母様もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、家にあるシンプルな材料だけで、驚くほど美味しい「本物の味」が作れるのです。

これ1つで料理上手に!「かえし」の凄いところ

このお蕎麦屋さん直伝の「かえし」は、ただのそばつゆではありません。ざるそばや、かけそばのつゆになるのはもちろんのこと、そのままでも万能調味料として大活躍します。

  • ・肉じゃがなどの煮物に: 使うだけで、まるでちょっとした料亭のような奥深い味になります。余談ですが、学生の頃にこの肉じゃがを振る舞ってハートを射止めたのが、実は今の私の妻なんです(笑)

  • ・野菜炒めの味付けに: 醤油の代わりに使うと、深みとコクが加わります。

  • ・焼き鳥のタレに: 少し煮詰めるだけで、香ばしい本格的なタレに変身します。

  • さらに!スーパーのウナギが専門店の味になる裏ワザ

  • 実はこの「かえし」を使うと、スーパーで買った安いウナギの蒲焼が劇的に美味しくなります!

    1. 買ってきたウナギの蒲焼についているタレを、一度思い切って水で洗い流します

    2. フライパンにウナギを入れ、少し煮詰めた「かえし」をハケなどで塗りながら焼きます。

    3. これを2〜3回繰り返すだけで、まるで専門店で食べるような、ふっくらとして香ばしい極上の鰻重(うなじゅう)が完成します!

    これ1つ冷蔵庫にストックしておくだけで、日々の料理がグッと美味しく、そして楽になりますよ。


    お蕎麦屋さん直伝「かえし」の作り方

    【材料】

    • かつお節:10g

    • きざみ昆布:10g(私は「東昆のきざみ昆布」を愛用しています)

    • 日本酒(料理酒でも可):50ml

    • みりん:200ml

    • 醤油:200ml

    【作り方】

    1. アルコールを飛ばす 鍋にかつお節、きざみ昆布、日本酒、みりんを入れます。沸騰したら弱火にして、約5分間煮てアルコールを飛ばします。

    2. 醤油を加えて煮る 醤油を投入します。ここから沸騰させないのがプロのコツ!約90度くらいの温度を保ちながら、さらに5分ほど煮ます。

    3. 冷まして濾す 火を止めて、そのまま冷めるまで置いておきます。冷めたら茶こしなどで濾(こ)して完成です!

    ※冷蔵庫で約2週間保存可能ですが、我が家では何にでも大活躍するので2〜3日でなくなってしまいます。

    捨てるものはナシ!おまけの「絶品佃煮」

    濾過した後に残ったかつお節と昆布、捨てるのはちょっと待ってください! これをそのまま甘辛い「佃煮」にしたり、おにぎりの具にしたりすると最高に美味しいです。一切の無駄がなく、とってもお得ですよ。


    張り詰めた空気の中で勉強している受験生にとって、お母様が作る美味しいご飯は、心と体を満たす最高のご褒美です。

    ぜひ、この魔法の万能調味料を作って、日々のレパートリーに役立ててみてくださいね。

「4技能入試」はなぜ頓挫したのか?(後編)

正則教授法

表面的には「2技能」…でも中身は文科省の“完全勝利”だった!

文部科学省は、政治決着により「英語の4技能化」を一時棚上げにしました。表面的には、センター試験と同じ「リスニング+リーディング」という2技能体制のままでスタートを切ったのです。 しかし—— 蓋を開けてみると、その中身は従来の学習法を根底から否定する、まったくの“別物”でした。

「してやられた」ことに気づかない教育現場

リスニングのスピードはネイティブの日常会話レベル(140wpm以上)へ加速し、リーディングの総語数はついに約6,600語を突破しました。

この激変に対し、多くの現場の教師や生徒たちは「リスニングが速くなった」「長文が長くなった」と言って、前にも増して「もっと速く訳せ」「(精読ではなく)斜め読み(速読)のテクニックを磨け」と、従来の「文法・訳読式」に拍車をかけています。

しかし、これは例えるなら、実用中国語のテストでリスニングが速くなり、長文も長くなったので、「漢文の勉強に一層励もう!今までよりも早く(返り読みして)読もう!」と言っているようなものです。

根本的な「言語の捉え方」が間違っていることに、多くの人がまだ気づいてすらいない。私たちは文科省に「してやられた」わけです。

4技能の導入か否かは、本質ではない

あえて言うなら、「4技能」か「2技能」かなんてどうでもよかったのです。 要は、旧態依然とした「変則教授法(=文法・訳読式)」から脱却し、画期的な「正則教授法(=直聞&直読直解法)」に移行させるかどうかが、この改革の本当の問題でした。

当時の文科大臣による政治決着で、文科省は表面的には折れたかに見えました。しかし、残された2技能の負荷を極限まで引き上げることで、実質的にこの改革を強行したのです。 「返り読み」や「和訳」というワンクッションを挟む変則教授法では、物理的に処理不可能な試験へと作り変えました。直接「話す・書く」の試験はしなくても、「英語を英語のまま処理する力」がなければ門前払いにするという、文科省の方が一枚上手だったのです。

求められているのは、実質の転換

今の受験生に必要なのは、小手先の速読テクニックではありません。

  • ・英語の語順通りに、左から右へ理解する。

  • ・ネイティブと同じリズムで音をそのまま捉える。

  • ・「訳さずにわかる」という“語感的理解”そのものを身につける。

これこそが、私が提唱し続けている「正則教授法(=直聞&直読直解法)」の真髄です。

結論:今こそ「正則」へ立ち返る時

共通テストの変貌は、「これまでの間違った英語学習(変則教授法)を捨てなさい」という強烈なメッセージです。 「訳してから理解する」から、「聞いて、読んで、そのまま理解する」へ。 この認識の転換と実践(トレーニング)こそが、これからの時代における英語学習の最大のカギとなるのです。(完)


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「4技能入試」はなぜ頓挫したのか?(前編)

正則教授法

「4技能入試」はなぜ頓挫したのか?

―共通テスト改革をめぐる現場の声と政治決着

10年前、日本の大学入試制度は大きな転換期を迎えていました。長年続いた「センター試験」から、思考力・判断力・表現力を問う「大学入学共通テスト」への移行が発表され、特に英語は「読む・聞く・話す・書く」の4技能評価を導入するという大改革が打ち出されました。

しかし――

実施目前の高2生を対象に、プレ共通テスト(試行調査)が行われたことで、想像もしなかった大騒動が起きたのです。

トップ校の高校生たちが立ち上がった!

このプレテストに強く反発したのが、東京の筑波大学附属駒場高校をはじめとする、全国のトップレベルの進学校の生徒たちでした。

彼らは口をそろえてこう訴えました。

「私たちは、こんなテストを受けるための教育を受けていない!」

これは単なるクレームではなく、署名運動へと発展し、数千人規模の署名が文部科学省に提出されました。高校生たち自らが陳情に赴き、直接声を届けたのです。

文科省の初期対応と“政治決着”

当初、文科省は「制度上の問題はない」として、この動きを退けていました。しかし、騒ぎは次第に大きくなり、教育界だけでなく、メディアや国会にも波及。ついに文部科学大臣が“政治決着”という形で折れざるを得なくなったのです。

その結果、4技能の全面導入は見送りとなり、現行の「リーディング+リスニング」の2技能体制が採用されました。

 


 

この出来事が私たちに示すもの

このエピソードは、日本の英語教育がいかに制度と現場の断絶の中にあるかを浮き彫りにしました。

英語教育の現場は4技能に対応していなかった

それなのに評価方法だけが先に変わろうとした

現場の声が政策を動かした稀有な事例となった

つまり、教育改革はトップダウンだけでは進まないということを、あの高校生たちが身をもって示してくれたのです。

 


 

今、私たちは何をすべきか?

制度の変更だけでなく、「実際の授業・教材・学習法」こそが変わらなければ、本当の意味での改革にはなりません。

私たちは今こそ、

「訳さずに英語を理解する」力

「英語のリズムと語順」を体で感じ取る力

「聞く・読む」から「話す・書く」への自然な発展

これらを育てる教育に舵を切るべきです。

「直聞直読直解」は、そのための一つの答えになるかもしれません。(つづく)

 

 


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英語教育の常識、逆転の真実

正則教授法

保護者の皆様へ

お子様の英語学習、まだ明治時代の「非常識」に囚われていませんか?

 

もしお子様の英語の成績が伸び悩んでいる、共通テストでいつも時間が足りないとすれば、それは決して能力のせいではありません。もしかしたら、お子様は明治時代に「変則教授法」と呼ばれた、今や時代遅れの学習法に囚われているのかもしれません。

 


 

日本の英語教育の「常識」は、かつて「非常識」だった

 

日本の英語教育は、複雑な歴史をたどってきました。明治時代、西洋の知識を吸収するためには、大量の英文を正確に翻訳する必要がありました。この時代的な要請に応える形で広まったのが、現在の高校や予備校で主流となっている「文法・訳読式」です。しかし、実は当時、この方法は「変則教授法」と呼ばれていました。

一方で、当塾の「直聞&直読直解法」こそが、英語を英語のまま理解する「正則教授法」として存在していたのです。明治初期に東京大学が外国人教授を招いていた時代、彼らが教えていたのは、まさしくこの「正則教授法」でした。しかし、日本人が翻訳技術を確立するにつれて、「変則教授法」が普及し、やがて主流となっていったのです。

 


 

現代の共通テストは「正則教授法」しか通用しない!

 

しかし、時代は大きく変わりました。文部科学省が定める現行の高校英語の指導要領は、「コミュニケーション能力」を強く重視しています。その結果が、大学入学共通テストの英語に如実に表れています。

・リスニングは1分間に140語(140wpm)という、実践的なスピードで流れます。

・リーディングは約6,000語という膨大な文章量を、たった80分で読み解かなければなりません。

これに対し、旧態依然とした「文法・訳読式」で勉強している高校生の平均読解速度は、わずか75wpm。トップレベルの生徒でさえ100~120wpmがやっとです。

冷静に考えてみてください。6,000語を75wpmで読むだけで、80分が全て費やされてしまいます。つまり、問題を解く時間はゼロ。このような状況で、時間内に解答し、高得点を得るのは「ほぼ不可能」と言わざるを得ません。

 


 

「あり得ない」教育が、お子様の未来を阻む現実

 

これは、例えるなら中国語のテストを、漢文訓読法で解答しようとしているようなものです。漢文訓読法は、漢字を日本語の語順に置き換える日本独自の学習法であり、中国語のコミュニケーション能力を直接測るテストには全く対応できません。冷静に考えれば「そんなことあり得るわけがない」と思うでしょう。

しかし、残念ながら、現代の多くの高校や塾・予備校では、この「あり得ない」英語教育がまかり通っています。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々が、この衝撃的な事実に気づいていません。

 


 

「正則教授法」で、お子様の英語を「本来の姿」へ

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

もう、「変則教授法」という名の時代遅れの教育に、大切なお子様の受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、お子様の英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

 


 

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「文法・訳読式」がもたらす弊害

正則教授法

保護者の皆様へ

「速読」という名の“妥協”は、お子様の未来を奪います

 

お子様の英語学習で、「精読」と並んで「速読」という言葉を耳にされたことがあるかもしれません。多くの高校や予備校で提唱される、英語教育における「速読」の概念が、実は大切なお子様の英語力を、そして受験結果を危険にさらしている可能性があることをご存知でしょうか。

 


 

「理解度を犠牲にする速読」は、お子様への“酷な要求”です

 

一般的に英語教育で言われる「速読」とは、「多少理解度が落ちてもいいから、とにかく速く読んで解答しよう」というものです。一見すると効率的に思えるかもしれませんが、これは論理の破綻としか言いようがありません。

 

もし「理解度を8割まで落として良い」という指導がなされたとしたら、それはお子様の「得点力も8割まで落として良い」と言われているのと同じことです。大学受験という、わずかな点差で合否が分かれる世界において、これは合格を目指すお子様にとって、あまりにも残酷な要求ではないでしょうか。本来、正確に理解すれば満点を目指せるはずの問題を、わざわざ理解度を下げて解くことは、お子様を合格から遠ざけてしまう行為に他なりません。旧態依然とした「文法・訳読式」における「精読」と「速読」の概念は、百害あって一利なしです。

 


 

武蔵ゼミナールの「精読即速読」が、お子様を合格へと導きます

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提唱する「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、この怪しげな「速読」の概念を一切必要としません。私たちの指導法は、まさに「精読即速読」。つまり、深く正確に理解すること(精読)が、結果的に最も速く読むこと(速読)につながるという、最も本質的で合理的なアプローチです。

 

お子様が英語を英語のまま理解する力を徹底的に鍛えることで、脳は余計な日本語への変換作業を挟まず、ネイティブスピーカーのようにダイレクトに情報を処理できるようになります。その結果、リスニングでもリーディングでも、時間内に余裕を持って、しかも高精度で解答できる真の英語力が身につきます。

 


 

「普通に読める」ことが、既にネイティブ並みの“速さ”です

 

一般の英語教育で教えられる「精読」と「速読」という二つの概念は、英語学習を不必要に複雑にし、お子様を混乱させる原因にもなりかねません。武蔵ゼミナールの「直聞&直読直解法」を身につければ、そのような区別は不要になります。

なぜなら、私たちは大切なお子様の英語力を、まるでネイティブが母国語を読むように、「普通に読めば、既に速い」レベルまで引き上げるからです。

・大学入学共通テストのリスニングスピード(140wpm)にも余裕で対応し、内容を正確に聞き取れるようになります。

・リーディングの膨大な文章も、一つ一つを正確に理解しながら、圧倒的なスピード(300wpm)で読み進められるようになります。まさに、ネイティブ並みの黙読のスピードが身につきます。

「理解度を犠牲にする速読」に頼る時代はもう終わりです。武蔵ゼミナールで、「理解すればするほど速くなる」という、本来あるべき英語の力を身につけさせ、お子様を大学受験、そしてその先の未来へと力強く導きませんか?

 

※高校や予備校で指導されている「文法・訳読式」は、明治時代には「変則教授法」と呼ばれていました。当塾の「直聞&直読直解法」は「正則教授法」と呼ばれていました。日本では時代的な要請もあり「変則教授法」が普及し主流になりました。その一方で「正則教授法」は廃れていきました。しかし、現代は「正則教授法」を必要とする時代になっています。

※現行の高校英語の指導要領では、コミュニケーション能力を重視しています。そのため、共通テストのリスニングは140wpm(語/分)になり、リーディングは80分で約6,000語になりました。旧態依然とした「文法・訳読式」で勉強している高校生の平均は75wpmしかないので、時間内に解答するのはほぼ不可能です。

※共通テストの英語を「文法・訳読式」で解答するのは、例えば中国語のテストを漢文訓読法で解答するようなものです。冷静に考えれば有り得ないのですが、現実は、多くの高校や塾・予備校でこのような怪しげな英語教育がまかり通っています。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々がこの事実に気づいていません。

 


 

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親子の不安を解消するQ&A

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Q&A:よくある質問にお答えします

武蔵ゼミナール「英語直聞&直読直解法」への疑問にお答えします。

連日の発信に、多くの反響をいただいています!そこで、特によくいただくご質問をまとめました。

Q:英語が壊滅的に苦手ですが、ついていけますか?

A:もちろんです。むしろ、変なクセ(返り読みなど)がついていない分、吸収が早いことも多いです。

Q:オンラインだとサボってしまわないか心配です。

A:一方通行の映像授業ではなく、常に講師とやり取りするライブ形式のトレーニングです。集中力が途切れる暇はありません!

Q:共通テスト対策はいつから始めますか?

A:初日からです。当塾のトレーニングそのものが、共通テストの速読・リスニング対策に直結しています。


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町中華直伝の本格「手作りラーメン」

夜食レシピ

【塾長の夜食レシピ1】受験勉強を支えるお母さんへ!10分でできる町中華直伝の本格「手作りラーメン」

こんにちは。武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。 いつも当塾のブログをお読みいただき、ありがとうございます。

日々、夜遅くまで机に向かうお子さんを支えるお母様方、本当にお疲れ様です。 夜食のリクエストを聞くと、和食や洋食など色々ありますが、なんと言っても一番人気は「ラーメン」ではないでしょうか。

実は私、高卒後に親元を離れて一人暮らしをしていた期間が長く、料理がかなり得意です。友人からは「レストランが開けるね!」と言われることもあるのですが、実は学生時代に通い詰めた、ある町中華の店主から直接教えてもらった秘密のレシピがあります。

「インスタントラーメンも美味しいけれど、もっと体に優しくて、お店のように美味しいラーメンを食べさせてあげたい」

そんなお母様のために、私がお店で教わったプロの黄金比で作る、10分でできる本格手作りラーメンのレシピを公開します!

コストパフォーマンス抜群!おすすめの「麺」

手作りといっても、麺を打つ必要はもちろんありません。スーパーなどで買える市販の麺で十分です。 私がよく使っているのは「都一 中華そば」や「マルボシ 中華そば」という乾麺です。また、業務スーパーで売っている1キロ398円(税別)の乾麺も、コストパフォーマンスが断然お得でおすすめです。乾麺ならストックしておけるので、急な「お腹空いた!」にもすぐ対応できます。


10分で完成!町中華直伝の本格ラーメンレシピ

【基本の作り方】

  1. 麺を茹でる&丼の準備 お好みの生麺または乾麺を茹で始めます。その間に、ラーメン丼にお湯を張って、丼をしっかり温めておきます(これがプロのひと手間です)。

  2. 丼にスープのベースを合わせる 丼が温まったら中のお湯を捨て、丼に以下の材料をすべて直接入れます。

  3. スープを完成させ、麺を入れる 丼に沸騰したお湯を注いでよく混ぜ、しっかり湯切りした茹でたての麺を入れます。


お子さんの気分で選べる「3つの味」!

基本の材料(ラード大さじ1、鶏がらスープの素小さじ1、煮干し粉小さじ1、刻みねぎ)に、以下の調味料をプラスしてください。

  • ① 王道の【醤油ラーメン】

    • プラスする調味料:醤油 大さじ1

    • トッピング:お好みで肉野菜炒めや、もやしニラ炒めなどを乗せると栄養満点です!

  • ② さっぱり&野菜たっぷり【塩ラーメン(タンメン)】

    • プラスする調味料:塩 小さじ1 /2+ 薄口しょうゆ 小さじ1/2

    • トッピング:具を「野菜炒め」にすると、本格的なタンメンに早変わりします。

  • ③ 濃厚で温まる【味噌ラーメン】

    • プラスする調味料:味噌 大さじ1

    • プロのコツ:赤味噌と白味噌をブレンドすると、さらに美味しくなります。

    • トッピング:コーンの缶詰やもやしなどを用意すると、本格的な一杯になります!


張り詰めた空気の中で勉強している受験生にとって、温かい夜食は脳の栄養だけでなく、心のリラックスにもつながる最高のサプリメントです。

ぜひ、お母様の愛情とこの町中華の味を添えて、今夜作ってみてはいかがでしょうか。