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高校で海外留学した君へ

英語2重構造

英語は話せるのに、大学入試の長文が苦手な君へ。その悩み、実は英語の歴史に理由があります!

 

 

世界92位の日本の英語力。その原因は「英語の二重性」と「訳読」にあった!

 

「アメリカ、カナダ、オーストラリア…海外留学で英語は話せるようになったけれど、日本の大学入試の長文はなぜか苦手…」 「長文読解になると、急に時間がかかったり、意味が取れなくなったりする…」 「訳読はしたくないのに、結局日本語に直さないと理解できない…」 このような悩みを抱えていませんか?

残念ながら、日本の英語力は今、危機的な状況にあります。国際調査で世界116か国中で92位、アジア24カ国中でも17位。この原因の一つは、学校で教わる「訳読式」の英語教育にありますが、実はもっと深い理由が存在します。

 

君が長文読解でつまずく本当の理由。

 

 

それは、英語が「やまと言葉と漢語」のような二重構造だからです!

 

英語には、実は「二つの側面」があります。

・普段の話し言葉(会話)は、本来のゲルマン語系が中心です。

・しかし、大学入試に出てくるような書き言葉(長文)は、歴史的な背景からラテン語系の難しい単語や複雑な構文が多く用いられます。

これは、かつてフランスの王朝がイギリスを支配した「ノルマン・コンクエスト」という歴史が大きく影響しています。日本語で例えるなら、日常で使う「やまと言葉」(訓読み)と、学術書や新聞に出てくるような「漢語」(音読みの熟語)のような関係です。

(※専門的には、英語はイギリス、ドイツ、デンマークなど北欧のゲルマン語族、仏語はフランス、イタリア、スペインなど南欧のラテン語族に分類されています。)

そのため、海外留学で会話力は十分に身についても、ラテン語系の語彙や複雑な構文が多い長文になると、急に「読めない…」と感じてしまうのは自然なことなのです。これは君が悪いのではありません。この英語の「二重性」を知らずに、訳読だけで乗り切ろうとすると、多くの人がつまずいてしまいます。今さら、訳読なんかしたくないでしょうし・・・。

 

武蔵ゼミナールがその「謎」を解き明かし、君の英語力を覚醒させます!

 

 

「誰にも教えたくない」合格実績が、オンラインで留学経験者の君に届く!

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、これまで東京・埼玉で数々の奇跡を生み出してきました。

・偏差値26から立教大学へ合格!

・偏差値28から慶応大学へ合格!

・偏差値32から早稲田大学へ合格!

・偏差値38から明治大学へ合格!

・偏差値42から東京大学へ

これらの合格者は、全員が偏差値70を超えるという驚異の成果を達成しています。 他にも、偏差値を15以上アップさせ、多くの難関大学に逆転合格させてきました。

 

英語の「二重性」を理解し、英語を英語のまま理解する!

 

 

画期的な「直聞&直読直解法」が、君の長文読解の壁を打ち破ります!

 

当塾の強みは、この英語の二重性を踏まえ、英語を英語のまま理解する画期的な「直聞&直読直解法」です。

このメソッドは、海外での留学経験で培った君の「英語を聞き、直接理解する力」を土台とします。

 

・訳読をしない: いちいち日本語に直す無駄をなくし、脳が英語を直接処理するスピードを鍛えます。

・単語の「コア」を掴む: ラテン語系の難しい単語も、語源から理解し、推測する力を養います。

・複雑な構文も一発理解: 日本語の語順に直さず、英語のまま構造を捉える力を養います。

 

【オンラインだから、世界中のどこにいても日本のトップレベル指導が受けられる!】

・時差や距離を克服: 現在海外留学中の方も、これから帰国を控えている方も、日本のトップレベルの英語教育を自宅で受講できます。日本の大学受験に特化した、効率的な対策が可能です。

・「話せる英語」を「読める・解ける英語」に: 君が持つアドバンテージを、大学受験で圧倒的な武器に変えます。英語の真髄を理解し、AIにも真似できない本物の英語力を手に入れましょう。

・難関大合格、夢ではありません: 入塾時の偏差値に関わらず、本気で英語力を伸ばしたい生徒を徹底サポート。多くの先輩が成し遂げた「偏差値15以上アップ」を、今度は君が実現する番です!

 

今すぐ、オンラインで未来を変える一歩を踏み出そう!

 

 

君の英語力は、もっともっと伸びる! 武蔵ゼミナールがその「壁」を打ち破ります!

 

「英語は話せるのに長文が苦手」という悩みは、決して君だけの問題ではありません。 武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、オンライン指導を通じて、君の英語力を次のレベルへと引き上げ、日本の難関大学受験、そしてその先の国際社会で輝くための道を拓きます。

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オンラインで世界中どこからでもお問い合わせください!

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

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高校で海外留学させた保護者の方へ

英語2重構造

お子様が英語を話せるのに、日本の大学入試の長文が苦手?その悩み、実は英語の深い歴史に理由があります。

 

 

世界92位の日本の英語力。その原因は「英語の二重性」と「訳読」にありました。

 

「息子(娘)は高校でアメリカ、カナダ、オーストラリアなどへ海外留学し、日常会話には困らないほど英語が話せるようになりました。でも、日本の大学入試の長文になると、なぜか点が取れない…」 「せっかく身につけた英語力を、日本の大学受験でどう活かせばいいのか分からない…」 「訳読ばかりの日本の英語教育に、留学で得た英語力が埋もれてしまうのではないか…」 このようなお悩みをお抱えの保護者の皆様へ。

残念ながら、日本の英語力は今、危機的な状況にあります。2024年の国際調査では世界116カ国中で92位、アジア24カ国中でも17位と、過去最低を更新し続けています。お子様が海外での貴重な経験を通じて、生の英語に触れ、会話力を身につけたにもかかわらず、日本の大学受験英語、特に長文読解でつまずくという声は少なくありません。

 

お子様が長文読解で苦戦する本当の理由。

 

 

それは、英語が「やまと言葉と漢語」のような二重構造だからです。

 

お子様が長文読解で苦戦する背景には、実は英語という言語の奥深い構造が関係しています。

・普段の話し言葉(日常会話)は、元々のゲルマン語系のシンプルな単語や表現が中心です。

・しかし、大学入試や学術書で使われるような書き言葉(長文)は、歴史的な経緯(特にノルマン・コンクエストの影響)により、ラテン語系の複雑な語彙や構文が多く用いられます。

(※専門的には、英語はイギリス、ドイツ、デンマークなど北欧のゲルマン語族、仏語はフランス、イタリア、スペインなど南欧のラテン語族に分類されています。)

これは、日本語における「やまと言葉」(例:「食べる」「見る」)と「漢語」(例:「摂取する」「観察する」)の関係に似ています。日常会話では「やまと言葉」が使われることが多いように、英語も話す際にはゲルマン語系の表現が主ですが、学術的な文章ではラテン語系の語彙が多用されるのです。

そのため、海外留学で会話力は十分に身についても、ラテン語系の語彙や複雑な構文が多い日本の大学入試長文では、戸惑ってしまうのは自然なことなのです。この英語の「二重性」を理解せずに、従来の訳読式学習だけで乗り切ろうとすると、お子様の持つ「話せる英語力」が十分に活かされないままになってしまいます。

 

武蔵ゼミナールがその「謎」を解き明かし、お子様の英語力を覚醒させます!

 

 

「誰にも教えたくない」合格実績が、オンラインで留学経験者の皆様に届きます。

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、これまで東京・埼玉で数々の奇跡を生み出してきました。

偏差値26から立教大学へ合格!

・偏差値28から慶応大学へ合格!

・偏差値32から早稲田大学へ合格!

・偏差値38から明治大学へ合格!

・偏差値42から東京大学へ

これらの合格者は、全員が偏差値70を超えるという驚異の成果を達成しています。 他にも、偏差値を15以上アップさせ、多くの難関大学に逆転合格させてきました。

なぜこれほどの実績があるにも関わらず、「良い塾は口コミで広がる」という定説が当てはまらないのでしょうか?それは、塾生と保護者の方々が、「この秘密は誰にも教えたくない」と感じるほどの「切り札」だからです。

当塾の強みは、この英語の二重性を踏まえ、英語を英語のまま理解する画期的な「直聞&直読直解法」です。

このメソッドは、お子様が海外留学で培った「英語を英語のまま理解する力」を最大限に活かし、さらにその力を日本の大学受験で通用する「読解力」「解答力」へと昇華させます。

・訳読からの脱却: いちいち日本語に訳す無駄をなくし、脳が英語を直接処理するスピードを鍛えます。

・単語の本質を理解: ラテン語系の専門的な語彙も、語源から理解し、文脈から推測する力を養います。

・複雑な構文を瞬時に把握: 日本語の語順に直すことなく、英語のまま構造を捉える力を養います。

 

【オンラインだから、世界中のどこにいても日本のトップレベル指導が受けられる!】

・地域や時差を克服: お子様が現在海外留学中であっても、これから帰国を控えていても、またすでに帰国後でも日本のトップレベルの英語教育を自宅で受講できます。時差にも柔軟に対応し、日本の大学受験に特化した、効率的な対策が可能です。

・「話せる英語」を「受かる英語」に: お子様が持つ会話力というアドバンテージを、大学受験で圧倒的な武器に変えます。英語の真髄を理解し、AIにも真似できない本物の英語力を手に入れることで、将来の選択肢を広げます。

・難関大合格、夢ではありません: 入塾時の偏差値に関わらず、本気で英語力を伸ばしたいお子様を徹底サポート。多くの先輩が成し遂げた「偏差値15以上アップ」を、今度はお子様が実現する番です。

 

今こそ、オンラインで「本物の英語力」を。

 

お子様の貴重な海外経験を最大限に活かし、日本の大学受験、そしてその先の国際社会で輝くための「本物の英語力」を武蔵ゼミナール大学受験英語塾で手に入れませんか?

無料体験授業、個別相談を随時受け付けております。 お子様の未来のために、ぜひ一度、武蔵ゼミナール大学受験英語塾にご相談ください。


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ヤバいぞ、日本の英語力!

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ヤバいぞ、日本の英語力!

 

世界92位、アジア17位。このままじゃ、マジでヤバい。

「英語、苦手なんだよな…」「勉強してるのに伸びない…」「ぶっちゃけ、AI翻訳機あるし、英語って必要?」

そう思ってるキミ、ちょっと待って! 今、日本の英語力はマジでヤバい状況だ。 国際調査で世界116か国中で92位、アジア24カ国中でも17位。しかも、80位→87位→92位って、年々順位が下がり続けてる。特に、若年層(18~25歳)の英語力が、他の世代より低いって結果が出てるんだ。

「AI翻訳アプリがあるから大丈夫」って思ってるかもしれないけど、それは大きな間違いだ。AIは確かに便利だけど、「自分の言葉で考えて、表現する力」や「相手の気持ちを理解して、心を通わせる力」は、AIには絶対できない。

高校や予備校で習う「訳読式」の英語って、結局、英語を日本語に直して理解するやり方だろ?あれじゃ、いつまでたっても英語がスラスラ出てこないし、リスニングも追いつかない。このままだと、大学受験でつまずくだけじゃなく、将来、世界で活躍するチャンスを逃しちゃうかもしれないんだ。

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が、キミの英語を覚醒させる!

 

 

「直聞&直読直解法」で、英語の壁をブチ破れ!

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が教えるのは、「直聞&直読直解法」。 これは、英語を英語のまま理解するための、超実践的な学習法だ。 「え、そんなことできるの?」って思ったキミ、できるんだ。そして、できるようになれば、キミの英語学習は劇的に変わる!

【高校生・浪人生のキミへ】

・「英語、マジでわかる!」を実感: 英語を日本語に変換するムダな作業がなくなるから、英語の音や文字が直接、頭に入ってくる。まるでネイティブみたいに、スッと意味がわかるようになるんだ。

・リスニングもリーディングも爆速に!: 共通テストのリスニング、長文読解、時間足りないって悩んでるだろ?「直聞&直読直解法」なら、処理速度がケタ違いに上がるから、時間内に余裕で解けるようになる。

・自信を持って話せるようになる: 英語を直接理解できるから、会話のキャッチボールもスムーズに。自分の意見を英語で伝えられる自信がつく。面接やディベートも怖くなくなるぞ。

・AIは「敵」じゃない、「最高の相棒」に!: AI翻訳機は、賢く使えば最高の学習ツールになる。でも、AIにはできない「キミだけの思考力と表現力」を磨くことが、これからの時代を生き抜くカギだ。

 

今すぐ、未来を変える一歩を踏み出せ!

 

日本の英語力は今、瀬戸際だ。でも、キミの英語力は、まだまだ伸びしろしかない! 武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、「直聞&直読直解法」で、キミが大学受験を突破し、その先のグローバル社会で輝くための「本物の英語力」を身につけることを約束する。

無料の授業体験、個別の入塾面接を随時受け付けてる。 「英語、何とかしたい!」って本気で思ってるなら、今すぐ武蔵ゼミナール大学受験英語塾に行こう!

 

 

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

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日本の英語力、過去最低を更新!

AI翻訳アプリ

日本の英語力、過去最低を更新!

 

国際調査92位、アジア17位。このままでは、お子様の未来が危ない!

近年、日本の英語力は国際比較において憂慮すべき状況にあります。2024年の国際調査では、世界116か国中で92位と過去最低を記録。80位、87位、92位と年々順位を下げ続け、アジア24カ国中でも17位という厳しい現実が突きつけられています。

特に懸念されるのが、若年層(18~25歳)の英語力が他の年代に比べて低い傾向にあるという結果です。この背景には、長年続いてきた「訳読式」の英語教育の問題に加え、AI自動翻訳機の急速な普及が深く関わっています。

「AI翻訳機があるから、わざわざ英語を頑張る必要はないのでは?」――。お子様がそう感じ、学習意欲を失ってしまっているとしたら、それは非常に危険なことです。AIはあくまでツール。真のグローバル社会で求められるのは、「自分の言葉で思考し、表現し、異文化と心を通わせる真の英語力」です。このままでは、お子様が将来、国際舞台で活躍するチャンスを逃してしまうかもしれません。

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、次世代の英語学習法

 

 

「直聞&直読直解法」で、英語の壁を打ち破る!

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、この危機的状況を打破するため、画期的な学習メソッド「直聞&直読直解法」を提唱し、実践しています。これは、英語を英語のまま理解することを徹底する学習法です。

【保護者の皆様へ】 お子様の将来にご不安を感じていらっしゃる保護者の皆様へ。 「直聞&直読直解法」は、単なる受験対策に留まりません。

・AIに依存しない真の英語力: AI翻訳機が普及する中、お子様が「AI任せ」になってしまう懸念はありませんか? 当塾では、英語を英語のまま理解する力を徹底的に鍛え、AIでは代替できない「本物の思考力と表現力」を養います。これにより、お子様は将来、国際会議や海外ビジネスの場で自信を持って活躍できる人材へと成長します。

・大学受験を突破する実践力: 共通テストや難関大学の入試で求められる、長文読解やリスニングのスピードと正確性が飛躍的に向上します。

・未来を切り拓く力: 英語学習の真の目的は、AIに頼り切るのではなく、自らの力で世界中の情報にアクセスし、多様な価値観を理解し、グローバルな課題解決に貢献できる人間力を育むことです。お子様の未来の選択肢を大きく広げます。

【高校生の皆さんへ】 「英語は苦手」「勉強しても伸びない」「AIがあるから必要ない?」そう思っていませんか? 武蔵ゼミナール大学受験英語塾で、英語学習の常識が変わります!

・英語が「わかる!」「楽しい!」に変わる: 英語を英語のまま理解する爽快感を体験すれば、今まで「苦痛」だった英語学習が「楽しい」に変わります。

・リスニングもリーディングも爆速に!: 頭の中で翻訳する手間がなくなるので、英語の音や文字が直接、脳に飛び込んできます。映画や音楽も字幕なしで楽しめる日が来ます!

・自信を持って話せるようになる: 英語を直接理解できるから、会話のキャッチボールもスムーズに。自分の意見を英語で伝えられる自信がつきます。

・AIは「敵」じゃない、「最高の相棒」に!: AI自動翻訳アプリを賢く活用しながら、AIにはできない「君だけの英語力」を磨き上げよう。

 

今こそ、未来を変える一歩を踏み出しましょう!

 

日本の英語力低下は、私たち全員の課題です。武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、「直聞&直読直解法」を通じて、お子様がグローバル社会で輝くための真の英語力を育むことをお約束します。

入塾面接、無料授業体験を随時受け付けております。 お子様の未来のために、ぜひ一度、武蔵ゼミナール大学受験英語塾にご相談ください。

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

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お子様の英語学習、本当に「使える」英語になっていますか?

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保護者の皆様、いつもお子様の教育にご尽力されていることと存じます。

現代の子どもたちは、AIが当たり前の時代を生きています。スマートフォン一つで、日本語と英語が瞬時に翻訳される環境です。このような中で、「お子様の英語学習が、本当に将来役立つ『使える』英語力になっているのか?」という疑問をお持ちではないでしょうか。

 

旧来の「訳す」英語学習の限界

 

残念ながら、多くのお子様が通う高校や予備校では、いまだ99%以上が「文法・訳読式」という旧態依然とした方法で英語を教えています。これは、英文を日本語に一言一句訳しながら理解を進めるやり方です。

しかし、この方法には明確な限界があります。お子様が現在、英語を読むスピードは平均で1分間に75語(75wpm)程度。これは、日本語を介しているためです。

(※wpmとはwords per minuteの略で、1分間に理解できる単語数(語/分)のこと。)

考えてみてください。大学入学共通テストの英語は、リスニングが1分間に140語(140wpm)と、お子様の現在の約2倍のスピードで進みます。リーディングに至っては、合計6,000語もの長文をたった80分で読み解く必要があります。

現在の読み方(75wpm)で計算すると、6,000語 ÷ 75wpm = 80分。つまり、英文を「読むだけ」で試験時間が終わり、問題を解く時間は一切残らない計算になります。これでは、どんなに真面目に勉強していても、最後まで解き終わらないのは当然なのです。

 

AI時代に本当に必要な「英語のまま」理解する力

 

これからのグローバル社会、そしてAIが進化する時代に本当に求められるのは、「英語を英語のまま理解し、英語のまま考え、そして表現できる力」です。AIが瞬時に翻訳できる今、単に「正確に訳す」能力の価値は相対的に低下しています。

武蔵ゼミナール大学受験英語では、この新しい時代に真に対応する学習法、「直聞(ちょくぶん)&直読直解法」を導入しています。これは、お子様がまるでネイティブスピーカーのように、聞いた英語を直接理解し、読んだ英語を直接理解する画期的な学習法です。

  • リスニング: 使用するテキストの音声を通じて、最低でも150wpm、つまり共通テストのスピードを上回る速さ、ネイティブの会話のスピードで英語を理解できるようになります。
  • リーディング: ネイティブが黙読するような速さである300wpm、つまり現在の約4倍のスピードで英文を理解できるようになります。

「英語を英語のまま理解するなんて、難しいのでは?」とご心配される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。

 

「訳す」より、ずっとシンプルで効率的です

 

ご安心ください。実は、この「直聞&直読直解法」は、従来の「文法・訳読式」の半分以下の労力で習得できると、多くの生徒が実感しています。無理に日本語に変換する手間がなくなるため、学習効率が格段に上がるのです。

日本語と英語は、単語レベルだけでなく、文の構造や思考プロセスも大きく異なります。その異なる言語間を「訳す」という行為は、実は非常に複雑で、多くのエネルギーを消費します。当塾の学習法は、この複雑な「訳す」ステップをなくすことで、よりシンプルに、そして効率的に英語力を伸ばしていくことを可能にします。

お子様が当塾で「英語を英語のまま理解できる」本物の英語力を身につけ、大学受験はもちろん、その先の国際社会で自信を持って活躍できるよう、私たちが全力でサポートいたします。

お子様の将来のために、ぜひ一度、当塾の学習法について詳しくお話しさせていただければ幸いです。

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君の英語、本当に「使える」ようになってる?

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君の英語、本当に「使える」ようになってる?

 

今の学校や予備校の英語の授業で、こんな風に感じてないかな?

「いくら単語を覚えても、長文を読むのが遅い…」 「リスニングは、速すぎて全然聞き取れない…」 「共通テスト、いつも時間切れで最後まで解けない…」

それは、君が悪いんじゃない。今の学校や予備校の99%以上が、実は「旧態依然とした『文法・訳読式』」の英語を教えているからなんだ。

 


 

「訳す英語」は、もう通用しない!

 

想像してみてほしい。君が今、読んだり聞いたりする英語のスピードは、平均で1分間に75語(75wpm)くらい。これは、日本語にいちいち訳しながら理解しているからなんだ。

でも、大学共通テストの英語は、リスニングが1分間に140語(140wpm)と、今の君の約2倍のスピードで流れてくる。リーディングも、合計6,000語もの長い英文をたった80分で読み解かなきゃいけない。

計算してみてごらん? 6,000語 ÷ 75wpm = 80分。つまり、今の読み方だと、英文を「読むだけ」で試験時間が終わっちゃうってこと!問題を解く時間なんて、どこにもないんだ。だから、いつも最後まで解き終わらないうちに試験終了…なんてことになるのは当然なんだよ。

 


 

革命的な「直聞&直読直解法」で、英語を「英語のまま」理解しよう!

 

当塾の英語学習は、その悩みを根底から解決する「直聞(ちょくぶん)&直読直解法」だ。

これは、英語を日本語に訳さずに、英語のままダイレクトに理解する方法のこと。まるでネイティブスピーカーのように、聞いた英語をそのまま理解し、読んだ英語をそのまま理解するんだ。

  • リスニング:使用するテキストの音声を使い、最低でも150wpm、つまり共通テストのスピードを上回る速さ、ネイティブの会話のスピードで理解できる力を身につける。
  • リーディング:ネイティブが黙読するような速さである300wpm、つまり君の今の4倍のスピードで英文を理解できるようになる。

そう聞くと、「そんなに速く、英語のまま理解するなんて、すごく難しいんじゃないの?」って思うかもしれないね。

 


 

驚くほどカンタン!「訳す」より、ずっと楽なんだ。

 

実は、まったく逆なんだ!

この「直聞&直読直解法」は、従来の「文法・訳読式」の半分以下の労力で身につくって言ったら信じられるかな?多くの生徒が「こんなに簡単なの!?」って驚いているよ。

だって、考えてみてほしい。「日本語に訳す」って、実はすごく難しいことなんだ。英語と日本語は、言葉の並び方も、表現の仕方も、考え方も全然違う。それを無理やり日本語に当てはめようとするから、かえって時間がかかり、複雑になっちゃうんだ。

「直聞&直読直解法」は、そんな複雑な「訳す」というステップをなくすから、むしろ楽で、そして何よりも効率的に英語力が伸びるんだ。

君も当塾で、本当に「使える」英語力を手に入れて、共通テストも、その先の未来も、自信を持って突破しよう!

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英語学習、その常識、もう古くない?

AI翻訳アプリ

英語学習、その常識、もう古くない?

 

君たちはAIが当たり前の時代に生きている。スマホで一瞬にして日本語が英語に、英語が日本語になる。AI自動翻訳アプリの出現に苦慮している教育現場の実態が、新聞等で報道されたこともある。そんな時代に、高校や予備校の英語の授業で「単語をひたすら覚えて、文法を分析して、正確に訳す」ことにどれだけの意味があると思う?

 


 

「英語を日本語に、日本語を英語に」はもう卒業!

 

正直に言おう。高校や予備校でやってきた「文法・訳読式」の勉強は、英語の勉強というより、むしろ日本語でどう表現するかを学んでいたようなものなんだ。文法のルールを細かく分析し、辞書を片手に日本語の完璧な訳を作ることに時間を費やしてきたんじゃないかな。

でも、考えてみてほしい。海外の人と話す時、頭の中でいちいち日本語に訳して、また英語に組み立て直している時間なんてないよね?AI翻訳アプリが普及した今、「正確な訳を作ること」はもはやAIの得意分野。君たちが本当に目指すべきは、そこじゃない。

 


 

AI時代に本当に必要な英語力とは?

 

これからの時代に君たちに求められるのは、「英語を英語のまま理解し、英語のまま考え、そして表現する力」だ。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、だからこう言うよ。

「訳を見てもいいよ!むしろ、最初に全訳をしっかり見てごらん。」

え、全訳を見てもいいの?そう思った人もいるかもしれない。そう、それでいいんだ。なぜなら、本当に学びたいのは、「この日本語が、英語ではどう描かれているのか」という、日本語と英語の表現の”違い”と”つながり”だからだ。

たとえば、AI翻訳アプリで「今日の気分は最高だ」と打ってみてごらん。色々な英語表現が出てくるはずだ。その中で、なぜこの英文が一番自然なのか? どうしてその単語やフレーズが使われているのか? その裏側にある英語の感覚、英語のロジックを一緒に深掘りしていくんだ。

 


 

「直聞&直読直解法」で、真の英語力を手に入れよう!

 

これが武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提唱する「直聞(ちょくぶん)&直読直解法」だ。

・直読直解: 英文を読んだ時に、日本語に訳さず、英語の語順のままスッと意味が頭に入ってくる。

・直聞直解: 英語の音声を聞いた時に、いちいち日本語に変換することなく、直接内容を理解できる。

そして、その先にあるのが、自分の考えを英語で直接表現する力。これがまさに、英語での表現力を磨く真の英語学習法なんだ。

AI翻訳アプリは、もはや脅威じゃない。AIアプリを「日本語と英語の表現の違い」を学ぶための最高の研究材料として活用する。AIの訳と比較することで、むしろ「より自然な英語」そして「英語の思考法」がクリアに見えてくるはずだ。

もう、古いやり方に縛られる必要はない。 武蔵ゼミナール大学受験英語塾で、AI時代に本当に通用する「生きた英語力」を身につけて、世界と直接つながる力を手に入れないか?

 


 

この塾の画期的な英語学習に興味を持ったら、ぜひ一度、話を聞きに来てみてね!

 

※高校や予備校では、旧態依然とした「文法・訳読式」が99%以上を占めています。高校生が英語を理解するスピードは平均75wpm(語/分)しかありません。共通テストの英語が、リスニングでは140wpmと2倍弱のスピードで流れてきます。

リーディングは総単語数約6,000語の長文を80分で解かなければいけません。(6,000÷75=80)これでは読むだけで時間切れ、問題を解く余裕はありません。実際には最後まで解き終わらないうちに試験は終了します。

当塾の英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」では、リスニングは使用するテキストの音声を利用して少なくとも150wpmでの理解を実現しています。また、リーディングはネイティブ並みの黙読スピードである300wpmでの理解を実現しています。

そう言うと、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は難しいのではと思う生徒もいるかもしれません。実はまったく逆で、「文法・訳読式」の半分以下の労力で済むのです。生徒たちは思った以上に簡単で驚いています。訳す方がはるかに難しいのです。

 

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

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AI時代を見据えた英語教育の重要性

AI翻訳アプリ

高校生・浪人生の保護者の皆様へ

 

AI技術の進化は目覚ましく、私たちの社会は今、歴史的な転換期を迎えています。お子様たちが将来活躍するであろう社会では、AIが多くのタスクを代替し、これまでの常識が通用しなくなるでしょう。英語教育においても、この変化は例外ではありません。

特に注目すべきは、AI翻訳の驚くべき進化です。スマートフォン一つあれば、まるでネイティブスピーカーが訳したかのような自然な日本語訳が瞬時に手に入ります。これにより、これまでの日本の英語教育で主流であった「訳読式英語」の学習効果は、大きく低下していくと考えられます。単に英文を日本語に訳す能力は、もはやAIには敵いません。

実際、新聞報道等でAI翻訳アプリを予習(⁉)に使用する学生の出現や、いくら禁止しても止められないだろうという大学教授の談話、中学や高校でも同様のことが起きつつあり現場の教師たちが困惑している様子や、AI自動翻訳機の出現により短絡的な英語教育不要論まで出てきて英語学習の意義を見失いつつある生徒の様子などの記事が散見されます。

まだAI自動通訳機の精度があまり高くなかった数年前から、実際に観光地では土産物屋や和風の旅館、観光タクシーなどでは重宝されてきました。最近は翻訳精度が飛躍的に上がり多くの仕事で利用されるようになりました。例えば、商談に利用する商社や翻訳会社でも利用されています。このような変化は加速度的に進行しています。このような現実から、従来の「文法・訳読式」の授業は終焉の時を迎えています。

では、AIが当たり前となる時代に、お子様たちに本当に必要な英語力とは何でしょうか? それは、AIを「道具」として使いこなし、AIでは代替できない「人間ならではの英語力」、すなわち、

英語で直接思考し、自分の意見を明確に表現する力

・多様な文化背景を持つ人々と、英語を通じて深く共感し、協働する力

・複雑な情報を英語で分析し、多角的な視点から議論を深め、問題解決に導く力

これら「思考力」「コミュニケーション力」「問題解決能力」といった、より高度な総合的英語力こそが、これからのグローバル社会で求められる力です。

そして、この「訳読式英語」の限界は、大学入学共通テストのような、より実践的な英語力が問われる場で顕著に現れています。

ご存知でしょうか? 従来の「訳読式」で英語を理解する高校生の平均読解スピードは、約75語/分(wpm)と言われています。しかし、共通テストの英語リスニングは約140語/分と、その2倍近いスピードで音声が流れます。また、リーディングにおいては、総単語数約6,000語もの英文を80分で読み、解答する必要があります。平均75wpmでは、一度読むだけで時間切れとなり、解答する余裕は全くありません。実際に試験時間内にすべてを理解し、解答するためには、少なくとも3倍の225wpmという圧倒的なスピードが求められます。

文部科学省は、現行の指導要領でコミュニケーション重視を打ち出しています。それに伴い、共通テストは先述したように変化しました。でも現場の英語教育が追いついてないのです。高校生の75wpmという数字がそれを如実にに物語っています。99%以上が旧態依然とした「文法・訳読式」のままなのです。まるで、漢文訓読法で実用中国語の試験を解けと言っているようなものです。

この、旧態依然とした「文法・訳読式」では到底到達できないスピードの壁を打ち破るのが、武蔵ゼミナール大学受験英語塾の「正則教授法」です。当塾では「直聞&直読直解法」を核とし、お子様たちが英語を日本語に変換することなく、英語を英語のまま理解する「英語脳」を徹底的に鍛え上げます。これにより、共通テストで求められるハイスピードなリスニングやリーディングにも余裕を持って対応できる、真の英語処理能力を身につけることが可能になります。

当塾の「正則教授法」は、まさにこの「人間ならではの英語力」を育むために体系化されています。私たちは、単に知識を詰め込むのではなく、お子様たちが英語を「生きた言葉」として捉え、自ら考え、発信することを重視しています。

具体的な指導方法としては、

・豊富な多読・多聴を通じて、自然な英語に触れる機会を増やし、英語を英語として理解する「英語脳」を構築します。

・ネイティブの発音やイントネーションを重視し、「伝わる英語」を身につけるための指導を行います。

AIの進化は、英語学習のあり方を根本から変えつつあります。この変化を脅威と捉えるのではなく、お子様たちが「真の国際人」として成長するためのチャンスと捉え、新しい時代の英語力を共に育んでいきたいと考えております。お子様の未来を最大限に広げるために、当塾が全力でサポートをお約束いたします。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度、当塾のオンラインによる入塾面接や、無料の授業体験をお試しください。

 

 

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

 

英語を「日本語に訳さず」理解する!

直読直解法

英語を「日本語に訳さず」理解する!

― 楽々リスニング&スラスラ長文 ―

今年度の生徒募集中!

今年の共通テストの英語は、昨年よりやややさしくなったものの、以前のセンター試験と比べるとはるかに難しくなっています。
これまでのような「受験テクニック」だけでは通用しない、本格的な英語力が求められる時代に突入しています。

 


 

■リスニングは“2倍のスピード”で!

共通テストのリスニングは 140wpm(words per minute)のスピードで流れます。
しかし、日本の高校生が英語を理解できるスピードは 平均75wpm。つまり、2倍の速さで聞き取らなければならないのです。

 


 

■リーディングは“長くて時間が足りない!”

共通テストのリーディングでは、英文の総語数が 6,000語
センター試験時代より 2,000語も増加しています。
平均的な高校生の読解スピードでは、80分以内に解くのはほぼ不可能です。実際、模試でも時間が足りなかったという声が多く聞かれます。

 


 

■なぜ時間が足りないのか?

その原因は、多くの高校生がいまだに 「文法・訳読法」で英語を勉強しているからです。
英語を日本語に訳してから理解するという方法では、どうしても時間がかかります。
でも、英語のまま理解できたらどうなるでしょう?

 


 

■それが「直聞&直読直解法」!

当塾で37年間指導している「楽々リスニング&スラスラ長文」は、英語を日本語に訳さず、そのまま理解する学習法です。
それが、直聞(リスニング)&直読直解(リーディング)法です。

リスニングは、英語を直接聞いてそのまま理解(=直聞)

リーディングは、英語を直接読んでそのまま理解(=直読直解)

つまり、日本語に訳す時間のロスをゼロにして、スピーディーに理解する力をつけます。

 


 

■実は、これは「正統な方法」だった!

明治時代、この「直聞・直読直解法」は正則教授法と呼ばれ、正式な英語教育の方法でした。
しかし、当時の日本では英語を実際に使う場が少なく、やがて「文法・訳読法(=変則教授法)」が広まっていきました。

けれど今は、誰もが海外とつながるグローバルな時代です。
もう昔の方法では通用しません。

 


 

■文科省も方向転換!

こうした背景から、文部科学省も英語教育を改革。
共通テストでは、「英語のまま理解できないと時間内に終わらない」構成に大きく変わりました。

リスニングの速度:センター試験の100wpm → 共通テストでは140wpm

リーディングの語数:4,000語 → 6,000語以上(今後さらに増える可能性も)

 


 

■本格指導の「武蔵ゼミナール大学受験英語塾」!

当塾「武蔵ゼミナール大学受験英語塾」では、この直聞&直読直解法を長年にわたり本格的に指導してきました。

リスニングは、CNNの英語ニュース(160~180wpm)も楽々理解できるように!

リーディングは、平均75wpm → 300wpm(ネイティブ並)まで引き上げます。

 


 

■今こそ、本物の英語力を!

今の時代に求められているのは、英語を「使える力」。
そしてそれを実現するのが、英語を日本語に訳さず理解する直聞&直読直解法」です。

日本中どこからでも、オンラインで受講可能
高校生の皆さん、そして保護者の皆さま、ぜひ一緒に「本物の英語力」を育てましょう。

 

 

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

(※毎年7月中旬、期末テストが終わると《入塾面接予約》が集中して、入塾面接ができなくなります。お早めに入塾面接を済ませてくださるようお願いします。)

 

 

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

ケンタから聞いた話が、マジで衝撃だったから聞いてくれ!(by ハル)

AI翻訳アプリ

カナ!緊急招集! ケンタから聞いた話が、マジで衝撃だったから聞いてくれ!

あいつがさ、「ユカから聞いたんだけど、AI時代の英語学習、ヤバいらしいぞ!」って興奮して連絡してきて。最初は「またケンタが大げさに言ってんなー」って思ってたんだけど、話聞いてみたら、これ、マジで私たちの未来に関わる話だった!

ケンタが言うには、今使ってる翻訳アプリとか、AIが進化しすぎて、英文を日本語に訳すだけって、もう完全に意味ないらしいよ? そう言われると、確かにってなるよね。正直、学校の英語の授業で訳す練習、時間かかりすぎてるし、効率悪いなって薄々感じてたから。

でもって、「じゃあ何学べばいいの?」って話になるんだけど、それがまた目からウロコだった!AIには絶対できない「人間ならではの英語力」を鍛えるって話でさ。

例えば、

・AIが情報をくれるだけじゃなく、自分の言葉で相手に「伝えたいこと」を英語で表現する力とか、

・ただ翻訳するんじゃなくて、外国の人たちと心を通わせて、ちゃんとコミュニケーション取る力とか、

・なんか難しい問題とかを、英語でみんなとディスカッションして、最高の解決策を見つける力、とか! これからの社会でマジで必要になる力らしいんだ。言われてみれば納得だよ。

しかも!マジで焦ったのが、大学入試の英語、今の勉強法じゃ絶対間に合わないって話!

「和訳しながら」読んでる私たちのスピードって、平均で1分間に75語くらいなんだって。これ、今の共通テストのリスニングの半分以下のスピードだよ?! リスニングが140語/分で、リーディングなんて80分で6000語だもん。75wpmじゃ、読むだけで試験時間終わっちゃうって言われてさ…。合格目指すなら、1分間に225語とか、今の3倍の速さで読めないとダメなんだって!

「え、これヤバくね?!」って思ったもん。

でもね、ケンタが教えてくれた塾の「正則教授法」ってのが、その「無理ゲー」を「できる!」に変えてくれるらしいんだ!

「直聞&直読直解法」っていう、英語を直接脳にインプットするやり方で、「英語脳」を鍛えるんだって。これなら、共通テストのスピードにもついていけるし、本当の意味で英語がわかるようになるって!

私、この話聞いて、マジで今の英語の勉強法を見直さなきゃって思ったんだ。カナも、この話、絶対聞いといた方がいい!っていうか、一緒にこの塾、詳しく調べてみない? 焦るけど、これからの英語学習、本当に変わりそうだよ!