
【脳科学で解明】「英語を日本語に訳す」と共通テストで時間が足りなくなるのは何故なのか?
「単語も覚えた、文法もやった。でも、どうしても時間が足りない……」 共通テスト英語に挑む受験生から、毎日のように聞こえてくる悲鳴です。
実は、その原因は「努力不足」ではありません。 あなたの脳の中で起きている「情報の処理ルート」に問題があるのです。
1. 左脳は「テキスト」、右脳は「イメージ」
私たちの脳には、得意分野の違う2つの処理装置があります。
驚くべきことに、その処理能力の差は「10万倍」とも言われています。パソコンで言えば、テキストファイル(数KB)と高画質動画(数GB)を処理するくらいの違いがあります。
2. 「訳読」は、脳内を大渋滞させる
多くの受験生がやっている「英語→日本語→理解」というプロセス(訳読)を、脳のルートで見てみましょう。
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英語が入る(左脳)
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日本語に置き換える(左脳で必死に作業)
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文法を整え、語順を入れ替える(左脳がパンク寸前)
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ようやくイメージ化される(右脳に到達)
これでは、右脳という「超高速プロセッサ」に情報が届くまでに、左脳での「翻訳作業」で大渋滞が起きてしまいます。共通テストの140wpmというスピードに間に合わないのは、脳の仕組みから見て当然なのです。
3. 「英語脳」とは、脳内に建設する高速道路
一方で、日本語を話すとき、私たちはわざわざ翻訳しませんよね? 「リンゴ」という文字を見た瞬間、右脳に「赤い果実」のイメージが浮かびます。これが「左脳(言語)と右脳(イメージ)が直結した状態」です。
武蔵ゼミナールの「直聞&直読直解法」がやっているのは、まさにこれです。 英語を日本語という「細い脇道」に迂回させず、英語から直接、右脳のイメージ処理へ繋ぐ「高速道路」を脳内に建設するのです。
実は、赤ちゃんと同じで、文字をを見ずに英語の音声を聴くことで、この高速道路である「英語脳」が完成します。そのために、武蔵流の「音読&シャドーイング」がとても効果的です。ただの音読では「空読み(からよみ)」になってしまうので、「英語脳」は作られません。
4. 高校生の平均75wpmから、ネイティブ並みの300wpmの世界へ
この高速道路が開通すると、情報の処理スピードは劇的に跳ね上がります。
「英語を英語のまま理解する」ことは、単なる理想ではありません。 あなたの脳が本来持っている「右脳の10万倍のパワー」を、英語の試験で解放するための、唯一かつ最強の戦略なのです。
「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。
「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ
武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。
正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。
もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?
(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)
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