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【英語正則教授法⑱】君を縛る「透明な壁」を粉砕せよ!

立教

カマスちゃん救出大作戦!〜君を縛る「透明な壁」を粉砕せよ〜

皆さん、こんにちは。武蔵ゼミナールの塾長です。 今日は、君たちの心の中に知らず知らずのうちに作られている「透明な壁」の話をしましょう。

1. 鼻先を痛めた「カマス」の悲劇

「カマスの実験」という有名な話を知っていますか?

獰猛な肉食魚であるカマスを水槽に入れ、その中に大好物の小魚を放します。カマスは猛スピードで食らいつこうとしますが、ここで水槽の真ん中に「透明なガラス板」をそっと置きます。

カマスは何度も突進しますが、そのたびに目に見えない板に激突し、鼻先を痛めます。これを何千回と繰り返すうちに、カマスはついにこう学習してしまいます。 「あそこへ行こうとすれば、痛い思いをするだけだ。あそこへ行くのは無理なんだ」

ここからが重要です。ある時、そっとガラス板を取り除きます。もう遮るものは何もありません。ところが、カマスは小魚が目の前を悠々と泳いでいても、決して襲いかかろうとしなくなるのです。

カマスを縛っているのは、もはや「ガラス板」ではありません。自分の心の中に作り上げてしまった「あそこは無理だという過去の記憶」。これこそが「呪い」の正体です。

これは、少し難しい言葉で言うと、心理学で言う「学習性無力感」の話です。

解決する方法はただ一つ。 「後から入ってきた、何も知らないカマス」が、猛然と小魚を食べて見せること。

その姿を見て初めて、諦めていたカマスは「なんだ、食べられるんだ!」と気づき、再び泳ぎ出す。

2. なぜ名門校の生徒は「軽々と」合格するのか?

君たちの目の前にも、この「透明なガラス板」がありませんか? 「自分には無理だ」「どうせ頑張っても無駄だ」……。

ここで一つ、謎かけをしましょう。 灘高のような名門高校の生徒と、無名の高校の生徒。偏差値が同じ二人が東大を受けたとき、どちらが「軽々と」合格すると思いますか?

答えは、名門高校の生徒です。 なぜなら、彼らの周りには「昨日まで一緒に遊んでいた先輩」が普通に合格していく姿があるからです。「あいつにできたなら、俺もいける」という「手触り感のある成功」が日常であり、彼らの水槽には最初から「ガラス板」なんて存在しないのです。

一方で、無名校の生徒は、東大合格を「数年に一度の伝説」のように感じてしまいます。実力は十分にあるはずなのに、心のどこかで「自分なんかが……」という不安が消えません。彼らの水槽には、目に見えない「無名の呪縛」という分厚いガラス板が立ちはだかり、無意識のうちに自分の限界を決めさせてしまうのです。

3. 武蔵ゼミナールは「最強のカマス」の巣窟だ!

「でも先生、うちは名門校じゃないですよ」 そう思った君、安心してください。武蔵ゼミナールの水槽には、透明な壁を粉砕して泳ぎ回る「すごいカマス」がいっぱいいます!

何より、偏差値28から慶應を勝ち取った、親父ギャグ全開のこの私を見てください(笑)。 他にも、偏差値30台から早稲田や明治を突破した先輩たちがゴロゴロいます。

「なんだ、あんなにふざけてる塾長でも慶應に行けたのか!」「あの先輩にできたなら、俺にできないわけがない!」 そう思えた瞬間、君の目の前のガラス板は粉々に砕け散ります。

4. 大学なんて笑い飛ばしてしまえ!

「名門大学」という名前にビビる必要はありません。 私に言わせれば、 東大は「頭狂大学」であり、京大は「狂徒大学」、東京外大は「頭狂害大」。塾から一番近い立教は戦慄の「慄」に、恐怖の「恐」で「慄恐大学」です! あのツタの絡まる美しい立教の校舎だって、私と一緒に見学に行けばただの「ホーンテッドマンション」。(ディズニーランドかっ!)「なっ、怖いだろう〜」と笑いながら学食でランチを食べてしまえば、もうそこは君たちの「遊び場」です。

わが母校、慶應だって「低能未熟大学」明治は「迷児大学」! 神格化して遠ざけるのではなく、ユーモアでその壁を引きずり下ろしてやりましょう。

5. あとは、君が泳ぎ出すだけ

武蔵ゼミナールには、君の呪いを解くための「成功したカマス」の歴史と、最強の武器「直聞&直読直解法」が揃っています。

先生と先輩たちが、君の目の前のガラス板はもう壊しておきました。 さあ、過去の記憶という細い鎖を引きちぎろう。

自力こそ鍵。 あとは君が、自由になったそのヒレで泳ぎ出すだけだ!

【夢を叶える志願戦略⑤】漱石が東工大生に託した夢 —— 100年の時を超えて響く

理系進学⑤

【理系編 第5回:完結編・特別寄稿】

漱石が東工大生に託した夢 —— 100年の時を超えて響く「心のコンパス」

こんばんは、武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。

全5回にわたってお届けしてきた「理系志願戦略」シリーズも、いよいよ今回が最終回となりました。これまで「技術」や「資源」といった現場のリアリズムを語ってきましたが、最後は100年以上の時を超えて届けられた、ある「知のバトン」についてお話しします。

1914年(大正3年)、冬の東工大に響いた言葉

いまから112年前の1月。東京高等工業学校(現在の東京科学大学、旧東工大)の壇上に、一人の男が立ちました。文豪・夏目漱石です。

出不精で知られた漱石が、学生たちの3年間にわたる熱意に根負けして引き受けた伝説の講演。そこで漱石は、未来の技術者たちを前に、意外なことを語り始めました。

「生涯にたった一つだっていいのを書けばいいのです」

効率や量産、時間の節約を追求する技術の世界(Universal)に対し、文学や芸術はエネルギーを消耗する個人的な世界(Personal)である。しかし、漱石は説きました。技術という「腕」を磨くこと以上に、それを使う「人間」であること、そして「己の個性を立脚点とすること」が何より大切である、と。

工業高校から慶應文学部へ、そして正則教授法へ

かつて工業高校で旋盤を回し、油の匂いに包まれていた若き日の私は、この漱石研究の巨人であり、東京工業大学(現東京科学大学)の名誉教授でもあった江藤淳氏の講演を聴き、その言葉に導かれるように慶應義塾大学文学部へと進みました。

卒業論文のテーマは「英語教育における訳語の研究」。明治時代の英語教育の象徴である夏目金之助(漱石)の足跡を辿りながら、私は一つの確信に至りました。それは、日本の英語教育が忘れてしまった、英語を英語のまま理解する「正則(本道)」を取り戻さなければならない、ということです。

私が38年間、心血を注いできた「正則教授法(直聞&直読直解法)」は、単なる受験の武器ではありません。言葉を通じて世界を、そして人間をダイレクトに理解するための、人生の「OS」なのです。

「言霊」が切り拓く、地図なき冒険

実を言えば、かつての私は偏差値28という、慶應など夢のまた夢という状況にありました。しかし、私は周囲に「慶應義塾に行く」と宣言し続けました。言葉に魂を込める「言霊」の力は、不可能を可能に変えることを身をもって知っています。

そして今、人生の集大成として、私にはまだ誰にも打ち明けていない「秘かな、しかし壮大な夢」があります。

それは、いつの日か皇居の園遊会の新緑の中で、同じ時代を歩む陛下に「日本の若者たちは、自らのコンパスを信じて、力強く未来へ漕ぎ出しています。日本の英語教育は、真の姿を取り戻しました」と、誇りを持ってご報告することです。

誰かに笑われるかもしれない。地図には載っていない場所かもしれない。それでも、私の「心のコンパス」は、はっきりとその場所を指し示しています。

4. 旅の終わりに —— すべての冒険者たちへ

「(^^♪人生は冒険だ、地図はないけれど、宝物探そう…♬」

私の頭の中では、今も高らかにシンドバッドの「Compass Of Your Heart」が鳴り響いています。理系の道を志すあなたも、どうか自らの「腕」を磨くと同時に、その「心」を磨くことを忘れないでください。

あなたが「正則教授法」という最強の武器を手に、自分だけの宝物を見つけるその日まで。私はこれからも、この場所であなたの航海を全力で支え続けます。

全5回の航海、共にしていただきありがとうございました。 あなたの「心のコンパス」が、輝かしい未来を指し示さんことを。

信じて、コンパス・オブ・ユア・ハート! All Aboard! 栄光の航路へ、出港!

「(^^♪人生は冒険だ、地図はないけれど、宝物探そう…♬」)


理系において、学部時代の大学名は「通過点」に過ぎません。「どこで学ぶか」以上に「誰の系譜を継ぎ、何を作るか」。この視点を持つだけで、併願校選びは「滑り止め」から「未来への切符」に変わります。

昔と違い、今は研究室のホームページを見て研究内容を知ることもできる時代です。自分の興味関心のある分野を調べてみることをお勧めします。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。正則教授法(直聞&直読直解法)は理系進学とその先の将来にわたって、非常に強い武器となります。


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

オンラインで全国どこからでもお問い合わせください!

  ※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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【夢を叶える志願戦略④】未来を創る「文理融合」の羅針盤

理系進学④

【理系編 第4回】未来を創る「文理融合」の羅針盤

——「理系馬鹿になるな」の教えを、AI時代の武器に変えて——

武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。

全5回でお届けしているこの連載も、いよいよ「実務編」にして「理系編」のクライマックスを迎えます。101記事目の「生命潮流」から始まったこの航海が、誰かの人生を劇的に変える「101匹目の猿現象」のトリガーとなることを願って、筆を執ります。

恩師の言葉への帰還:「技術の先にある人間を知れ」

かつて私は、工業高校の機械科で旋盤を回し、その後は歯科技工士として、まさに「技術の最前線」に身を置いていました。その頃、ある恩師から授かった言葉が、今も私の「心のコンパス」の指針となっています。

「技術を磨くだけの『理系馬鹿』になるな。技術の先には必ず人間がいる。その人間を知るための教養(文系)を忘れるな」

当時はその真意を測りかねていましたが、AIが凄まじい勢いで進化する現代において、この言葉はかつてない重みを持って響きます。専門性という「鋭い矛」を、どこへ向けて振るうべきか。その判断を下すのは、技術そのものではなく、私たちの内側にある「人間への深い洞察」と「文理融合の視点」に他ならないからです。

大学院進学と「世界基準」の英語力

理系の道を志す皆さんにとって、大学院進学は一つの大きな転換点でしょう。そこで皆さんが直面するのは、日本語に訳される前の、鮮度の高い最新論文という「英語の海」です。

「誰の系譜を継ぐか」を追い求め、研究の深淵へ進もうとするとき、英語は単なる「科目」ではなく、世界と対話するための「呼吸」になります。ここで、私が38年間磨き上げてきた「正則教授法(直聞&直読直解法)」が、一生モノの武器として真価を発揮します。

返り読みをして日本語に訳しながら読む「1%の罠」にハマっていては、膨大な情報の波に飲み込まれてしまいます。英語を英語のまま、頭からダイレクトに理解するスピードと質。これが手に入ったとき、皆さんの研究の質は劇的に変わり、世界基準のイノベーションを自らの手で引き起こすことが可能になるのです。

結び:あなたの「心のコンパス」はどこへ?

受験生の皆さん、そして保護者の皆様。 偏差値という「他人が作った偽りの物差し」で、自分の価値を測るのはもう終わりにしましょう。

大切なのは、あなた自身の内側にある羅針盤(コンパス)が、どの方向を指しているかです。たとえ今は周囲と違っていても、その針が指し示す情熱に従って歩み出す勇気を持ってください。

「文理融合」の視点を持ち、一生モノの英語力を手にしたあなたの前には、まだ誰も見たことのない水平線が広がっています。

さあ、次回の最終回はいよいよ完結編。 「漱石が東工大生に託した夢 —— 100年の時を超えて響くコンパス」へと続きます。

私の心は、すでにその先にある「園遊会」の光景へと飛んでいます。 皆さんの航海にも、最高の追い風が吹くことを信じて。

全速前進、All aboard!

私の頭の中ではディズニーシーのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジのテーマソング「Compass Of Your Heart」が鳴り響いています(笑)「(^^♪人生は冒険だ、地図はないけれど、宝物探そう…♬」)


理系において、学部時代の大学名は「通過点」に過ぎません。「どこで学ぶか」以上に「誰の系譜を継ぎ、何を作るか」。この視点を持つだけで、併願校選びは「滑り止め」から「未来への切符」に変わります。

昔と違い、今は研究室のホームページを見て研究内容を知ることもできる時代です。自分の興味関心のある分野を調べてみることをお勧めします。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。正則教授法(直聞&直読直解法)は理系進学とその先の将来にわたって、非常に強い武器となります。


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


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【夢を叶える志願戦略・理系編③】「心のコンパス」は大地と資源へ

理系進学③

【理系編 第3回】「心のコンパス」は大地と資源へ

——秋田から世界へ。地方国公立が持つ「唯一無二」のフィールドワーク——

こんばんは、武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。 101記事という「クリティカル・マス」を超え、昨日から新たな「生命潮流」が動き出しました。第2回では、私のルーツである「ミクロの精度」がキャリアを切り拓く力になることをお話ししましたが、今日は視点を一気に「地球規模」へと広げてみましょう。

理系進学における併願戦略、その真の「ヤマ」とも言えるのが、地方国公立大学に眠る唯一無二の専門性です。

秋田という地点から、世界を変える「潮流」が生まれる

みなさんは、秋田大学の「国際資源学部」をご存知でしょうか? ここは100年以上の歴史を誇る旧鉱山学部を前身とし、日本で唯一「資源」の名を冠する、まさに「尖った」学部の筆頭です。

かつて東洋一の鉱山を擁した秋田という土地には、100年にわたって蓄積された「大地を読み解く知恵」があります。一見、地方の静かな学び舎に見えるかもしれません。しかし、そこには世界中から研究者が集まり、ここでの研究成果が地球の裏側のエネルギー問題を解決する――そんな熱いドラマが日常的に繰り広げられているのです。

秋田という一点で始まった熱い研究が、臨界点を超えて世界のエネルギー問題を変えていく……。それもまた、一つの「生命潮流」なのかもしれません。

フィールドワークこそが、理系の「冒険」である

理系の価値は、白衣を着てラボにこもることだけではありません。 特に資源や環境の分野では、「大地そのものが教科書」になります。

  • ・アフリカの砂漠でレアメタルを探査する。

  • ・南米の山岳地帯で地熱エネルギーの可能性を掘り起こす。

  • ・現地の言葉で語り合い、共に汗を流しながら「地球の未来」を設計する。

こうした圧倒的なフィールドワークを経験した学生は、就職活動においても、あるいはその先の国際社会においても、単なる「偏差値秀才」を遥かに凌駕するタフな精神と実力を持つようになります。

併願校選びの「新・物差し」:その土地にしかない価値

偏差値の序列だけで大学を選んでいると、こうした「宝物のような学部」を見落としてしまいます。

「東京の大学に落ちたから、地方へ行く」のではない。 「その研究を極めるために、その土地の系譜を継ぎに行く」

この視点を持つだけで、併願校選びは消極的な「滑り止め」から、世界へ繋がる「冒険の切符」へと変わります。地方国公立には、特定の分野で旧帝大クラスを圧倒する「看板教授」や「特殊な装置」が数多く存在します。

次回、シリーズ完結編:技術を社会に届ける「羅針盤」

さて、手元の「技術」から大地の「資源」へと旅をしてきたこのシリーズも、次回がいよいよ最終回です。

「学んだ技術を、どう社会に還元し、キャリアとして花開かせるか」。 大学院進学の意義や、文理融合の視点を持つ「技術営業」の戦略について、最後のアドバイスをお届けします。乞うご期待!

あなたの「心のコンパス」は、今どこを指していますか? 今日も一緒に、知の航海を続けましょう。All Aboard!

今日も、私の頭の中ではディズニーシーのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジのテーマソング「Compass Of Your Heart」が鳴り響いています(笑)「(^^♪人生は冒険だ、地図はないけれど、宝物探そう…♬」)


理系において、学部時代の大学名は「通過点」に過ぎません。「どこで学ぶか」以上に「誰の系譜を継ぎ、何を作るか」。この視点を持つだけで、併願校選びは「滑り止め」から「未来への切符」に変わります。

昔と違い、今は研究室のホームページを見て研究内容を知ることもできる時代です。自分の興味関心のある分野を調べてみることをお勧めします。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。正則教授法(直聞&直読直解法)は理系進学とその先の将来にわたって、非常に強い武器となります。


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


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【夢を叶える志願戦略・理系編②】「油の匂い」と「ミクロの精度」がキャリアを創る

理系編②

【理系編 第2回】「油の匂い」と「ミクロの精度」がキャリアを創る

——機械科×歯科技工のリアル。「図面」と「材料」を制する者は、世界を制す——

こんばんは、武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。 昨日の第1回(記念すべき、今年度の101記事目!)では、理系併願の羅針盤(コンパス)についてお話ししました。今日は、私のルーツである「現場のリアル」から、理系キャリアの真の強みについてお伝えします。(頭の中では、昨日からずっと、ディズニーシーのシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジのテーマソング「Compass Of Your Heart」が鳴り響いています(笑)「(^^♪人生は冒険だ、地図はないけれど、宝物探そう…♬」)

文学部出身でありながら、工業高校機械科を卒業し、歯科技工士として大学病院の最前線で働いていたという私の経歴は、受験界ではかなり「変り種」かもしれません。しかし、この「現場を知っている」という視点こそが、理系進学において非常に重要な意味を持つのです。

「図面」が読めるという、一生モノの思考武器

私は工業高校時代、油にまみれて旋盤を回し、手書きで「製図」を引いていました。実はこの経験が、今の英語指導における論理的思考に直結しています。

理系の学びは「紙の上」だけではありません。「図面から完成形を立体的にイメージし、それを現実に作り出す力」。このプロセスこそが、理系脳の真髄です。大学選びにおいても、単に偏差値を見るのではなく、「どれだけ濃密な実習があるか」をぜひ確認してください。

歯科技工の現場で格闘した「材料(マテリアル)」の重み

歯科大学病院で働いていた頃、私はミクロ単位の「適合」を求めて、金属やセラミックスなどの「材料」と向き合ってきました。どんなに優れた設計思想があっても、素材の特性を理解していなければ、命を支える医療機器(私の場合は総義歯(総入れ歯)でした)は完成しません。

理系、特に工学の世界では「材料工学(マテリアルサイエンス)」が全ての基盤です。大学によってその得意分野は驚くほど異なります。

  • ・信州大学の繊維学部(日本唯一):特定の素材において世界トップクラスの研究を誇ります。

  • ・醸造学に強い広島大学:微生物という「生きた材料」を扱うプロフェッショナルです。

  • ・地場産業と結びついた地方国公立大学:特定の金属や新素材に圧倒的な強みを持つ研究室が点在しています。

こうした「尖った」看板学部を併願に選ぶことは、将来、素材メーカーの研究職や開発職を目指す上で、旧帝大卒にも負けない強力な武器になります。

「現場の言葉」がわかるビジネスマンの市場価値

今、企業が喉から手が出るほど欲しがっているのは、「現場の言葉(技術)がわかるビジネスマン」です。学部を卒業して社会に出る際、図面が読め、材料の特性がわかり、かつ論理的に説明できる人材の市場価値は極めて高いものがあります。

101記事という節目を超え、102歩目の今日。 「変則教授法(文法・訳読式)」という古い殻を脱ぎ捨て、英語を英語のまま理解する「正則教授法」を武器に、理系の荒波を乗り越えていきましょう。

次回は、視点をさらに広げ、秋田大学の国際資源学部など、世界を舞台にした「フィールドワーク」の魅力についてお話しします。

今日も一緒に、知の航海を続けましょう。

理系において、学部時代の大学名は「通過点」に過ぎません。「どこで学ぶか」以上に「誰の系譜を継ぎ、何を作るか」。この視点を持つだけで、併願校選びは「滑り止め」から「未来への切符」に変わります。

昔と違い、今は研究室のホームページを見て研究内容を知ることもできる時代です。自分の興味関心のある分野を調べてみることをお勧めします。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。正則教授法(直聞&直読直解法)は理系進学とその先の将来にわたって、非常に強い武器となります。


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


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【夢を叶える志願戦略・理系編①】「偏差値」ではなく「研究の系譜」で選べ

理系進学①

【理系編 第1回】理系の併願は「偏差値」ではなく「研究の系譜」で選べ

こんばんは、武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。 これまで文系学部を中心に「看板学部+同系学部」の併願戦略をお伝えしてきましたが、今回からはいよいよ「理系編」に突入します。

私は現在、文学部出身の英語講師として教壇に立っていますが、実はそのルーツは全く別の場所にあります。工業高校の機械科を卒業し、歯科技工士として大学病院の最前線で働いていた「理系の現場人間」でもありました。

そんな私が、理系受験生とその保護者の方に最初にお伝えしたいこと。 それは、「理系の併願は、文系とは全く別の物差し(羅針盤=コンパス)が必要だ」ということです。

(※頭の中で、東京ディズニーシーの「コンパス・オブ・ユア・ハート」が鳴っているのは、私だけでしょうか?)

「理系馬鹿になるな」——旋盤の音の中で教わったこと

かつて私が工業高校の機械科にいた頃、先生方は名大、群大、富大といった工学部の名門出身者ばかりでした。油にまみれて旋盤を回す私たちに、先生方は口を酸っぱくしてこうおっしゃいました。

「理系馬鹿になるな。技術の先にある人間を知れ」

実学の極致にいるからこそ、東工大(現東京科学大)の名誉教授である2人の、金属工学者でありながら夏目漱石を鋭く論じた桶谷繁雄や、文芸批評家の江藤淳などの教養に触れろと説いてくださったのです。後に私が文学部へ進んだのも、この時の「理系としての教養」への憧れがあったからかもしれません。

この教養の伝統は、現在の東京科学大学(旧東京工業大学)などにも脈々と受け継がれています。超一流の理系エリートが集まる場所には、必ず超一流の文系的洞察が存在するのです。

理系併願の「新常識」:大学名より「ラボ(研究室)」

文系学部は、資料や文献が集まる都市部の大学に価値が集中する傾向があります。しかし、理系は違います。

「その大学にしかない装置」「その土地でしかできないフィールドワーク」 これこそが理系の価値です。

例えば、秋田大学の国際資源学部。100年以上の歴史を持つこの学部は、日本で唯一の「鉱山系」の伝統を受け継ぎ、世界中から研究者が集まる「尖った」存在です。他にも、醸造学の広島大学や、繊維に強い信州大学など地場産業と密接に結びついているのが特徴です。

偏差値の上下だけで併願を組むと、「いざ入学してみたら、やりたい研究装置がなかった」という悲劇が起こります。逆に、目的に合致した「看板学部」を選んでいれば、驚くような逆転劇が起こるのが理系の面白さです。

併願校から「東大大学院」へ羽ばたいた塾生

当塾には、こんな生徒がいました。 早慶の理系学部に一歩届かず、泣く泣く併願校に進学した生徒です。しかし、その大学には彼が熱望した研究テーマを極める指導教授がいました。

彼はそこで頭角を現し、教授から「私の母校で研究を続けなさい」と、東大大学院への紹介状を書いてもらったのです。

理系において、学部時代の大学名は「通過点」に過ぎません。「どこで学ぶか」以上に「誰の系譜を継ぎ、何を作るか」。この視点を持つだけで、併願校選びは「滑り止め」から「未来への切符」に変わります。

昔と違い、今は研究室のホームページを見て研究内容を知ることもできる時代です。自分の興味関心のある分野を調べてみることをお勧めします。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。正則教授法(直聞&直読直解法)は理系進学とその先の将来にわたって、非常に強い武器となります。


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

オンラインで全国どこからでもお問い合わせください!

  ※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
全国どこでも自宅でオンライン授業 ★武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

【夢を叶える併願戦略⑧】注目校編 英語好きの聖地へ!

国際大学

東京国際大の池袋新キャンパスと、神田外語大の「英国」

1. 「英語が好き」を才能に変える場所

難関国立や早慶だけが道ではありません。「とにかく英語が好き」「英語を使って何かをしたい」という純粋な情熱を持つ生徒たちにとって、今、非常に熱い注目を浴びている大学があります。

それが、東京国際大学(TIU)神田外語大学(KUIS)です。

2. 池袋で加速する「東京国際大学」の進化

東京国際大学は、池袋に新キャンパスを誕生させ、名実ともに「東京のグローバル拠点」へと進化を遂げました。

サンシャインシティのすぐ隣という抜群の立地に加え、隣接する広々とした公園までが自校のキャンパスの一部のようになっています。都会の利便性と、開放感あふれる快適な環境が両立したこのフィールドは、常に新しい刺激を求める英語好きの生徒たちにとって、これ以上ないほど魅力的な場所となるでしょう。

3. 神田外語大学が誇る「パスポートのいらない英国」

そして、私も何度か足を運び、その素晴らしさに感銘を受けたのが神田外語大学(KUIS)のブリティッシュヒルズ(福島県)です。

中世英国の街並みを再現したあの場所は、単なる宿泊施設ではありません。私自身、大学を卒業後にイギリスで1年間過ごしましたが、当時を彷彿とさせるどころか、本場以上に「イギリスらしい」雰囲気を味わわせてくれます。

特筆すべきは、15〜16世紀の居酒屋をイメージした英国風パブ「フォルスタッフパブ(Falstaff Pub)」です。イギリスのパブといえば、伝統的な「町の社交場」。そこではイギリス人スタッフが店員まで務めており、オリジナルエール「ブリティッシュヒルズ プライド」や、伝統のフィッシュ&チップスを気軽に楽しむことができます。

実際に神田外語大へ進学した私の教え子たちも、実習や研修、サークル活動でここを訪れ、「本当にイギリスの社交場に迷い込んだみたいです!」「パブでのやり取りが一番の思い出になりました!」と、目を輝かせて報告してくれました。 こうした「感動を伴う体験」こそが、語学学習における最大のエネルギー源になります。

4. 感動を「本物の力」に変えるために

ただし、これら素晴らしい施設や環境を120%使いこなすためには、やはり「脳のOS」が重要です。 ブリティッシュヒルズで現地のスタッフと対等に語り合い、池袋のグローバルなキャンパスで情報を吸収する。その時、当塾で鍛えた「直聞&直読直解」の力が、あなたの感動をより深い「自信」へと変えてくれるはずです。

【夢を叶える併願戦略⑦】国際教養系学部・合格への方程式

国際教養学部

【グローバル戦略】帰国子女さえも門を叩く「本物の英語力」――国際教養系学部から「世界」へ続く方程式

1. 時代の本流が「武蔵流」に合流した

最近、当塾の入塾面接で非常に手応えのある変化が起きています。 「先生のブログを読んで、ここなら国際教養系に受かると思いました」と、高い志を持つ生徒や保護者の方が、ホームページを通じて続々と集まっているのです。

かつては国際基督教大学(ICU)がその象徴でしたが、近年では、

  • ・秋田県立 国際教養大学(AIU)

  • ・早稲田大学(国際教養学部)

  • ・武蔵大学(国際教養学部)

  • ・立命館アジア太平洋大学(APU) といった、日本を代表する「リベラルアーツ系」の最高峰を目指す生徒たちが、当塾の門を叩いています。

2. 伝説のICU物語――帰国子女に競り勝った「構造の力」

ここで、当塾に伝わる一つの「伝説」をお話ししましょう。 かつて、生粋の国内育ち(純ジャパ)でありながら、当塾の「直聞&直読直解法」を徹底的に磨き上げ、ICUに見事現役合格した生徒がいました。

驚くべきはその後日談です。実は彼には、同じくICUを目指していた「帰国子女」の親友がいました。日常会話も完璧で、英語には絶対の自信があったはずの彼女でしたが、結果は不合格。

「なぜ、日本育ちの彼が受かり、私が届かなかったのか?」

その答えを求めて、彼女は翌年、浪人生として当塾にやってきました。 そこで彼女が気づいたのは、難関大の国際教養入試が求めているのは「喋れる英語」ではなく、「膨大な情報を情報のまま処理し、論理的に再構築する力(OS)」だったということです。 彼女もまた、当塾で「脳内設計図」の描き方を学び直し、翌年、晴れてICUへと羽ばたいていきました。

3. 看板学部から「世界」へ――国連や外資系企業で活躍する卒業生たち

当塾の役割は、単に大学へ合格させることではありません。 卒業生たちは今、ここ武蔵ゼミナールで手に入れた「最強のOS」を武器に、世界を舞台に活躍しています。

国内の国際教養学部を卒業後、あるいは直接海外へ渡り、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を始め、カナダ、オーストラリア、シンガポールなどの名門大学を卒業した生徒たちが、今や国連などの国際機関やグローバルな専門職として、世界の最前線に立っています。

彼らが異国の地で、多様な背景を持つエリートたちと対等に渡り合えている理由。それは、当塾で徹底して叩き込んだ「情報の核を掴み、論理的に発信する力」が、世界共通の「知の武器」だからに他なりません。

もちろん、活躍の形はそれだけではありません。中には、学んだ英語を人生の最高のパートナーとの出会いに繋げ、国際結婚して幸せな家庭を築いている卒業生もいます(笑)

勉強とは、試験のためだけにあるのではない。自分の世界を広げ、誰かと深く繋がるためにあるのだと、彼らの笑顔が教えてくれます。

4. 「看板学部+同系学部」が世界へのハブになる

私が提唱する「看板学部+同系学部を狙え!」という戦略は、国際教養系においてこそ最大級の威力を発揮します。

AIU、早稲田国教、ICU……これらは一見バラバラに見えて、実は求める能力(OS)が共通しています。当塾のメソッドでこのOSさえ手に入れれば、これらの難関学部はすべて「同じ解き方」で攻略可能な併願パターンへと変わります。

そしてその合格は、世界へ羽ばたくための「プラットフォーム」を手に入れたことを意味するのです。

5. 20代半ばの「究極の選択」の先に

私が慶應文学部の超長文を選んだあの日の直感は、今、グローバル教育の「ど真ん中」の正解となりました。

AI時代、英語は「勉強する対象」ではありません。世界と直接つながり、思考するための「道具」です。 武蔵ゼミナールには、その道具を使いこなし、帰国子女さえも凌駕する「本物の知性」を磨く環境があります。

さあ、あなたも「直読直解」の扉を開き、ここから世界を舞台にする準備を始めませんか。


【夢を叶える併願戦略⑥】独立自尊の「実学」 ——慶應の精神が支える、英語教育「王道への遷移」

慶應義塾3

慶應義塾 文学部編(第3話)独立自尊の「実学」 ——慶應の精神が支える、日本の英語教育「王道への遷移」

慶應義塾大学を卒業して数十年。今、私がオンライン英語塾を主宰し、日本の英語教育の主流を「変則教授法(文法・訳読式)」から「正則教授法(直聞&直読直解法)」へと戻すために全力を注いでいる、そのすべての源泉は、間違いなくあの三田の丘で学んだ日々にあります。

1. 「国文×英文」が解き明かした、日本語の正体

武蔵ゼミナールの根幹をなす「直聞&直読直解法」。その指導を支えるのは、国文科で培った「日本語の論理」です。 第2回で触れた『英文直読直解法』の理論を、現代の脳科学や認知言語学の視点からさらに精密に分析する。英語を語順通りに理解する際、文節をどこで区切り、どのような「語順訳」を当てるのが、日本人の脳にとって最も自然か。 この精密な教材(プリント)作りは、国文科で日本語を深く研究し、同時に英文科や言語学で英語を客観視した「ハイブリッドな視点」があったからこそ可能になりました。この「知の融合」が生み出した教材こそ、音読するだけで「英語脳」に変わる、私が自負を持って「日本一」と言い切る武器なのです。

2. 生涯続く「三田会」の絆と、神宮に刻まれる誇り

卒論執筆時に私を救ってくれた「三田会」のネットワーク。この世界中に広がる社中協力の絆は、学生時代よりもむしろ、卒業して塾員(卒業生)になってからのほうが、その真価を深く実感します。 仕事でもプライベートでも強力に結びついているのは、他の大学にはない一大特色です。自分の子供を中等部や高校などの付属校へ通わせたいと願う親心の背景も、この一生モノの絆を知ればこそ頷けるものです。

そして、その絆を最も熱く実感するのが、伝統の「慶早戦(一般的には早慶戦と呼ばれる)」です。オックスフォード大学対ケンブリッジ大学のボートレース、ハーバード大学対イェール大学のアメリカンフットボールと並び、世界三大対校スポーツの一つに数えられるこの一戦。今でも神宮球場のスタンドで友人や知人に自然と再会し、肩を組んで「若き血」を歌う。その誇りは、いつまでも私を突き動かす原動力です。

3. AI時代にこそ輝く「独立自尊」の精神

福澤諭吉先生が説いた「独立自尊」。それは、何ものにも頼らず、自らの頭で考え、実学(サイエンス)を重んじる精神です。 偏差値28から慶應文学部を突破し、国文から英文へと越境して自らの道を切り拓いた経験。そして今、AI(Gemini)という最新技術を相棒に、日本の英語教育に革新をもたらそうとしていること。これらすべては、多様性を力に変える慶應流の生き方そのものです。 日本の英語教育を「変則教授法」から「正則教授法」へ――この命懸けの使命を果たすため、私は慶應で培った「不屈の精神」と「知の繋がり」を総動員して、次世代の塾生たちに全てを継承します。

結びに:君の中に、まだ見ぬ専攻がある

慶應文学部の1年次の人文社会学科という「一学科制」の広大な選択肢は、君の可能性を狭めません。今、やりたいことが一つに絞れなくても、迷ってもいい。 武蔵ゼミナールの「正則教授法」で最強の翼を手に入れ、三田の丘へと駆け上がってください。そこには、君の想像を超える「一生モノの武器」と「仲間」が待っています。

※慶応義塾文学部は、1年次は日吉キャンパスの人文社会学科で広く学び、2年次から三田キャンパスで5学系17専攻に分かれて専門領域を深く学びます。他の大学では教育学部や社会学部として独立しているものも、人間関係学系の中で教育学専攻や社会学専攻に分かれます。したがって、併願パターンも数多くあります。

また、大学に入学後1年次に人文社会学科で学ぶ中から興味や関心のある専攻を選び、2年次から各専攻に分かれて深く学ぶことが可能です。受験前に志望学部を決めて入学したものの、「こんなはずじゃなかった」と後悔し、転部や再受験をする必要がありません。

人文社会学科(5学系17専攻):文学系(仏文学専攻、独文学専攻、英米文学専攻、中国文学専攻、国文学専攻)、史学系(日本史学専攻、東洋史学専攻、西洋史学専攻、民族考古学専攻)、哲学系(哲学専攻、倫理学専攻、美学美術史学専攻)、人間関係学系(人間科学専攻、教育学専攻、心理学専攻、社会学専攻)、図書館・情報学系(図書館・情報学専攻)

※私は慶應義塾大学文学部の卒業なのでこの3部作を書きましたが、どの大学にも同様に、それぞれ誇るべき歴史や独自の文化があるので、ぜひ志望校の歴史や文化を調べてみることをお薦めします。きっと、君が行かねばならぬ理由が見つかるはずです。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。(慶應義塾 文学部編 完)


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

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  ※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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【夢を叶える併願戦略⑤】知の越境者 ——「三田会」の絆と、幻の「命名」

慶応義塾2

慶應義塾 文学部編(第2話)知の越境者 ——「三田会」の絆と、幻の「命名」

「夢のキャンパスで、私は立ち尽くしていた」

第1回でお話しした「試験会場の奇跡」を経て、私は念願の慶應義塾大学文学部へと進学しました。偏差値28からの逆転劇。本来なら、高揚感に満ち溢れているはずの日々でした。

当時の私の夢は、高校教師になり、野球部監督として甲子園に行くこと。得意だった現代文、古文、漢文を極めるため、迷わず国文科へと進んだのです。

「馴染めない」という、贅沢な苦悩

しかし、そこで待ち受けていたのは、理想と現実のギャップでした。専門的に学ぶ国文学の世界。学べば学ぶほど、私の心はそこから離れていくのを感じていました。端的に言えば、つまらなくて、馴染めなかったのです。

野球への情熱と、学問への行き詰まり。その狭間でアイデンティティの危機に直面していました。しかし、その苦悩こそが、慶應文学部という「知の海」の本当の広さを知るきっかけとなったのです。

5学系17専攻の多様性が生んだ「知の総力戦」

慶應義塾の文学部は1年次に人文社会学科で広く学び、2年次に5学系17専攻から自らの道を選び深く学びます。国文学で行き詰まった私は、英文学や言語学、教育学の講義へと「越境」し始めました。

この「寄り道」が、人生を大きく変えました。国文学専攻に籍を置きながら、英文学や言語学、教育学の単位を取得する、このハイブリッドな学びの中で、私はかつて感動した「本物の英語」を、より論理的に、そして「教育者」の視点から客観視できるようになったのです。

※慶応義塾文学部は、1年次は日吉キャンパスの人文社会学科で広く学び、2年次から三田キャンパスで5学系17専攻に分かれて専門領域を深く学びます。他の大学では教育学部や社会学部として独立しているものも、人間関係学系の中で教育学専攻や社会学専攻に分かれます。したがって、併願パターンも数多くあります。

また、大学に入学後1年次に人文社会学科で学ぶ中から興味や関心のある専攻を選び、2年次から各専攻に分かれて深く学ぶことが可能です。受験前に志望学部を決めて入学したものの、「こんなはずじゃなかった」と後悔し、転部や再受験をする必要がありません。

人文社会学科(5学系17専攻):文学系(仏文学専攻、独文学専攻、英米文学専攻、中国文学専攻、国文学専攻)、史学系(日本史学専攻、東洋史学専攻、西洋史学専攻、民族考古学専攻)、哲学系(哲学専攻、倫理学専攻、美学美術史学専攻)、人間関係学系(人間科学専攻、教育学専攻、心理学専攻、社会学専攻)、図書館・情報学系(図書館・情報学専攻)

三田会が繋いだ、明治の知性「村田祐治」

卒業が近づいた頃、私は浪人時代に出会った「英語を語順通りに理解する技術」を学問的に理論武装することを決意しました。浪人時代は名前すら知らなかった技術です。しかし、誰も実践していないメソッドの参考文献など、どこにも見つかりません。

その窮地を救ってくれたのは、当時は日本で唯一無二の存在だった「図書館・情報学」を専攻する1年のときのクラスメートでした。友人の提案で三田キャンパスの図書館に行きました。慶應の図書館では電話一本で、全国の公立図書館や大学図書館にいる「三田会」の先輩たちに連絡してくれたのです。

三田会のネットワークと紹介状を手に、国会図書館や他大学の書庫を巡り、私は運命の書物に出会いました。それが、明治期の第一高等学校教授、村田祐治が著した『英文直読直解法』という古い書物です。

誰もやっていないと思っていたその手法は、かつて日本のエリートの英語教育であった「正則教授法」そのものでした。この書物との出会いは、現在の武蔵ゼミナールが指導する「英語直聞&直読直解法」の命名のきっかけとなり、私のメソッドに揺るぎない歴史的・学問的な裏付けを与えてくれました。

慶應義塾 文学部で学んだのは、単なる知識ではありません。「未知の問いに対して、あらゆる知性を総動員して挑む」という姿勢、そして世代を超えて知性を繋ぐ「三田会」の絆そのものだったのです。

※三田会(みたかい)とは、慶応義塾大学の塾員(卒業生)による同窓会組織の総称です。卒業年度三田会、地域三田会、企業・業界別の三田会や、サークル・ゼミ単位など約870以上の三田会があり、会員数約29万人の強固な結束力のあるネットワークで、ビジネス上の人脈として「最強」と評されています。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。(慶應義塾 文学部編 第3回へ つづく)


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


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