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【夢を叶える併願戦略⑥】独立自尊の「実学」 ——慶應の精神が支える、英語教育「王道への遷移」

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慶應義塾3

慶應義塾 文学部編(第3話)独立自尊の「実学」 ——慶應の精神が支える、日本の英語教育「王道への遷移」

慶應義塾大学を卒業して数十年。今、私がオンライン英語塾を主宰し、日本の英語教育の主流を「変則教授法(文法・訳読式)」から「正則教授法(直聞&直読直解法)」へと戻すために全力を注いでいる、そのすべての源泉は、間違いなくあの三田の丘で学んだ日々にあります。

1. 「国文×英文」が解き明かした、日本語の正体

武蔵ゼミナールの根幹をなす「直聞&直読直解法」。その指導を支えるのは、国文科で培った「日本語の論理」です。 第2回で触れた『英文直読直解法』の理論を、現代の脳科学や認知言語学の視点からさらに精密に分析する。英語を語順通りに理解する際、文節をどこで区切り、どのような「語順訳」を当てるのが、日本人の脳にとって最も自然か。 この精密な教材(プリント)作りは、国文科で日本語を深く研究し、同時に英文科や言語学で英語を客観視した「ハイブリッドな視点」があったからこそ可能になりました。この「知の融合」が生み出した教材こそ、音読するだけで「英語脳」に変わる、私が自負を持って「日本一」と言い切る武器なのです。

2. 生涯続く「三田会」の絆と、神宮に刻まれる誇り

卒論執筆時に私を救ってくれた「三田会」のネットワーク。この世界中に広がる社中協力の絆は、学生時代よりもむしろ、卒業して塾員(卒業生)になってからのほうが、その真価を深く実感します。 仕事でもプライベートでも強力に結びついているのは、他の大学にはない一大特色です。自分の子供を中等部や高校などの付属校へ通わせたいと願う親心の背景も、この一生モノの絆を知ればこそ頷けるものです。

そして、その絆を最も熱く実感するのが、伝統の「慶早戦(一般的には早慶戦と呼ばれる)」です。オックスフォード大学対ケンブリッジ大学のボートレース、ハーバード大学対イェール大学のアメリカンフットボールと並び、世界三大対校スポーツの一つに数えられるこの一戦。今でも神宮球場のスタンドで友人や知人に自然と再会し、肩を組んで「若き血」を歌う。その誇りは、いつまでも私を突き動かす原動力です。

3. AI時代にこそ輝く「独立自尊」の精神

福澤諭吉先生が説いた「独立自尊」。それは、何ものにも頼らず、自らの頭で考え、実学(サイエンス)を重んじる精神です。 偏差値28から慶應文学部を突破し、国文から英文へと越境して自らの道を切り拓いた経験。そして今、AI(Gemini)という最新技術を相棒に、日本の英語教育に革新をもたらそうとしていること。これらすべては、多様性を力に変える慶應流の生き方そのものです。 日本の英語教育を「変則教授法」から「正則教授法」へ――この命懸けの使命を果たすため、私は慶應で培った「不屈の精神」と「知の繋がり」を総動員して、次世代の塾生たちに全てを継承します。

結びに:君の中に、まだ見ぬ専攻がある

慶應文学部の1年次の人文社会学科という「一学科制」の広大な選択肢は、君の可能性を狭めません。今、やりたいことが一つに絞れなくても、迷ってもいい。 武蔵ゼミナールの「正則教授法」で最強の翼を手に入れ、三田の丘へと駆け上がってください。そこには、君の想像を超える「一生モノの武器」と「仲間」が待っています。

※慶応義塾文学部は、1年次は日吉キャンパスの人文社会学科で広く学び、2年次から三田キャンパスで5学系17専攻に分かれて専門領域を深く学びます。他の大学では教育学部や社会学部として独立しているものも、人間関係学系の中で教育学専攻や社会学専攻に分かれます。したがって、併願パターンも数多くあります。

また、大学に入学後1年次に人文社会学科で学ぶ中から興味や関心のある専攻を選び、2年次から各専攻に分かれて深く学ぶことが可能です。受験前に志望学部を決めて入学したものの、「こんなはずじゃなかった」と後悔し、転部や再受験をする必要がありません。

人文社会学科(5学系17専攻):文学系(仏文学専攻、独文学専攻、英米文学専攻、中国文学専攻、国文学専攻)、史学系(日本史学専攻、東洋史学専攻、西洋史学専攻、民族考古学専攻)、哲学系(哲学専攻、倫理学専攻、美学美術史学専攻)、人間関係学系(人間科学専攻、教育学専攻、心理学専攻、社会学専攻)、図書館・情報学系(図書館・情報学専攻)

※私は慶應義塾大学文学部の卒業なのでこの3部作を書きましたが、どの大学にも同様に、それぞれ誇るべき歴史や独自の文化があるので、ぜひ志望校の歴史や文化を調べてみることをお薦めします。きっと、君が行かねばならぬ理由が見つかるはずです。

「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。(慶應義塾 文学部編 完)


「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)


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