
第12話「海外で響くリアルな英語」
(イギリスのカフェ。響はノートとペンを持ち、現地の友人たちと笑顔で話している)
響(心の声)
「ネイティブの英語は、本当にリズムと抑揚が命。まるでジャズの即興演奏みたいに自由で生きている。」
(友人のトムが話す)
トム
“So, what do you wear on your head when it rains?”(軽快なリズムで)
響
“A hat! And sometimes a hood.”(リズムを意識して)
(トムがニッコリ)
トム
“That’s perfect, Hibiki! You really got the rhythm!”
響(嬉しそうに)
“Thanks, Tom! It’s like playing music with words.”
響は留学先で、英語の“本物のリズム”を肌で感じ取り、自分の表現力に磨きをかけていく。(つづく)
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