
「外国語を知らない者は、自国語も知らない」——ゲーテの言葉が女子生徒に突きつける、英語学習の真の意味
こんばんは、武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。
今日は、私が毎年、塾の生徒たちに、特に女子生徒たちに心を込めて伝えている「ある言葉」についてお話ししたいと思います。
ドイツの文豪ゲーテは、こんな格言を残しています。 「外国語を知らない者は、自国語も知らないようなものである」
この言葉は、当塾が38年間貫いてきた「直聞&直読直解法」を実践してこそ、初めて真実味を帯びてきます。
なぜ「訳読式」ではいけないのか
多くの学校で行われている「文法・訳読式」の勉強は、英語をパズルのように日本語のパーツに置き換える作業です。しかし、これでは結局「日本語の思考の枠」の中に留まったままです。
英語を英語の語順で、日本語を介さずダイレクトに理解する。 このプロセスを経て初めて、私たちは「日本語特有の美しさ」や「日本語にしかない論理、あるいは曖昧さ」を、外側からの視点で客観的に眺めることができるようになります。つまり、無意識に習得した日本語を意識的に再構築することになります。
「母語」という言葉の重み
特に女子生徒の皆さんに、私がこの話を強く伝えるのには理由があります。 それは、皆さんが将来、母親になる可能性があるからです。
「母国語」とは言いますが、英語では「Mother Tongue(母の舌)」と呼びます。 赤ちゃんがこの世界で最初に触れる言葉、それはお母さんの語りかけです。お母さんは、子どもにとって「最初の日本語の先生」なのです。
お母さんが使う言葉が、豊かで、美しく、深い響きを持っていれば、子どもの心と知性はその豊かな土台の上に育っていきます。だからこそ、英語という「外の世界」を知ることで、自分たちが日常使っている日本語をより客観的に、より豊かに磨き上げてほしいのです。
教室で流れる「高潔な知性」の涙
私がこの話をすると、時折、静かに涙を流す生徒がいます。
その涙は、英語の向こう側に、自分自身の未来と、いつか出会う大切な命への責任、そして「言葉」というものの尊さを感じ取った、高潔な知性の証です。
「英語を学習していて良かった」「武蔵で学んで正解だった」 そう言ってくれる生徒たちの瞳には、単なる受験勉強を超えた、人間としての成長の光が宿っています。
受験英語は、決して苦しいだけの修行ではありません。 あなたという人間を、そしてあなたが紡ぐ未来を、より芳醇なものにするための最高のギフトなのです。
「脳の逆走」を止め、英語を英語のまま受け入れる。 その時、これまで感じていた「重い負担」は、知的な「快感」へと変わります。だからこそ、母語としての気づきも深まるのです。
「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ
武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。
正則教授法(直聞&直読直解法)に切り替えると、高校生の平均である75wpm(分速75単語)から4倍の300wpm(ネイティブの黙読速度)へ跳ね上がります。共通テスト・リスニングの140wpmの余裕で対応し、80分で約6,000語というリーディングも時間が余ります。
もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?
(※「正則教授法」と「変則教授法」というのは、実際に明治時代に「直読直解法」と「文法・訳読式」を表すのに使われていた呼び名です。明治時代の人々はきちんと分かっていたのですね。)
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