武蔵ゼミナール
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劇的に理解しやすい「直聞&直読直解法」

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「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、英語を日本語に訳さずにそのまま理解するための学習法です。

多くの日本人は、英語を読む・聞くときに一度日本語に訳してから意味を理解しようとしますが、文法・訳読法ではどうしても時間がかかってしまい、スムーズな理解や会話が難しくなります。

直聞&直読直解法は、そのプロセスをなくし、英語の語順やリズムのまま英語を理解する力を育てることを目的としています。

直聞直解法は、英語を聞いた瞬間にそのまま意味をつかむ練習です。

たとえば「He is running」と聞いたとき、「彼は走っている」と日本語に訳すのではなく、「人が走っている映像」や「動きのある場面」を頭に思い浮かべるようにします。

聞こえた英語を、音と意味を直接結びつけて理解する感覚を養う方法です。

直読直解法は、英語を語順どおりに読みながら、順に理解していく読み方です。

たとえば「The boy who is wearing a red cap is my brother」という文なら、

まず「The boy」と読んだときに「その少年」をイメージし、

「who is wearing a red cap」で「赤い帽子をかぶっている」という情報を重ね、

「is my brother」で「その少年は弟だ」と意味が完成するという流れです。

日本語のように文末まで読んでから全体を把握するのではなく、読みながら順に理解していく訓練になります。

このような学習法を続けると、英語の語順やリズムが自然に体にしみ込み、日本語に訳さなくても意味がすっと入ってくるようになります。

会話のスピードについていけるようになり、リーディングやリスニングのスキルも効率的に伸ばすことができます。

英語を英語のまま理解する力は、試験対策だけでなく実際のコミュニケーションにも大きく役立つものです。