
先生「最近、英語長文読むときってどうしてる?ちゃんと意味つかめてる?」
生徒「うーん…なんとなくは分かるんですけど、結局日本語に訳してからじゃないと理解できないんですよね。時間もかかるし、テストとか焦ります…」
先生「なるほどね。でも実は、それを変える方法があるんだよ。“直読直解法”って聞いたことある?」
生徒「うーん、なんか難しそうな名前ですね…?」
先生「確かに言葉だけ聞くとちょっと硬いよね。でも中身はすごくシンプルで、要は“英語を日本語に訳さず、英語の語順のまま理解する”ってことなの」
生徒「えっ…訳さないで?じゃあ、どうやって意味わかるんですか?」
先生「たとえばね、こういう文があったとする。
The girl who is sitting by the window is my friend.
これ、いつもどうしてる?」
生徒「えーと、“窓のそばに座っている女の子は私の友達です”って日本語に直してから意味を取ります」
先生「そうだよね。でも直読直解法では、順番を変えずにこういう感じで読んでいくよ。
“The girl” = 女の子、
“who is sitting by the window” = 窓のそばに座っている、
“is my friend” = 私の友達。
このまま頭の中で、窓のそばに座ってる女の子のイメージを思い浮かべて、“あ、あの子が私の友達なんだな”って感じで理解するの」
生徒「へぇー、なんかイメージでつかむって感じですね」
先生「そうそう。訳さないからスピードも早いし、英語の語順にも慣れてくるんだよ。英語をそのまま“見る→理解する”っていう回路を作っていく感じ」
生徒「でも、最初は難しくないですか?私たちずっと訳してきたから…」
先生「最初はね、ちょっと違和感あるかもしれない。でも慣れてくると、“あれ、日本語に訳さなくても分かる!”って瞬間がくるよ。英語を英語のまま感じるっていうのかな」
生徒「それ、ちょっと憧れます。海外ドラマとか字幕なしで分かるようになりたいし」
先生「うん、その第一歩がこの読み方なんだよ。英語を“直感で理解する”練習って思ってくれたらいいよ」
生徒「よし、ちょっとやってみたくなりました!」