武蔵ゼミナール
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カテゴリー別アーカイブ: ★はるかに簡単な直聞&直読直解法

「4技能入試」はなぜ頓挫したのか?(後編)

正則教授法

表面的には「2技能」…でも中身は“別物”だった!

文部科学省は、政治決着により「英語の4技能化」を一時棚上げにしました。表面的には、センター試験と同じ「リスニング+リーディング」という2技能体制のままでスタートを切ったのです。

しかし—— ふたを開けてみると、その中身はまったく別物でした。

リスニングのスピードが一気に40%アップ!

 

かつてのセンター試験のリスニングは、おおよそ100語/分(wpm)のスピードで出題されていました。これはゆっくりと丁寧に話される英語です。

ところが共通テストでは、初年度からいきなり140wpmに加速! これは実際の会話スピードに近いレベルで、ネイティブの日常会話やニュース英語に近いスピードです。

リーディングの語数も爆増!

リーディングの総語数は、センター試験ではおおよそ4,000語程度でした。 しかし共通テストでは、初年度で5,500語、次年度には6,000語と、年々増加しています。

つまり、読むスピード・処理スピード・情報選別力が一気に試される試験へと進化したのです。

 


 

「訳して考える」ではもう間に合わない

これはもはや、従来の「文法・訳読式英語」では到底対応しきれない内容です。

たとえるなら、 「漢文の訓読法」で中国語のリスニングテストを受けるようなもの。

逐語訳、返り読み、助詞の補足、構文の書き換え…。そんな悠長な処理をしていては、時間内に読み終えることすらできません。

今、必要とされているのは、

読みながら意味が取れる「直読力」

聞きながら内容が理解できる「直聞力」

英語の語順・音・リズムをそのまま捉える“語感的理解”

つまり、「訳さずにわかる」ことが前提となる時代が、すでに始まっているのです。

 

 


 

見た目の変更より、実質の転換に注目を!

共通テストの英語は、4技能こそ導入されなかったものの、「2技能のままで難化・高度化」するという方向で改革が進んだとも言えます。

言い換えれば、 「実は中身が4技能的になった」 とも取れるのです。

 

 


 

教育現場と家庭に求められる“認識の転換”

このような実態に対し、今なお多くの教育現場では「文法を覚えて、和訳して、設問に答える」という従来型の指導が続いています。

しかし、それでは共通テストにすら対応できない現実があるのです。 必要なのは、

英語を英語のまま理解する練習

多読・多聴を通じた「語順とリズム」の習得

音読・リスニング・シャドーイングなどによる“体得的理解”

 

 


 

結論:英語教育は、今まさに転換点にある

制度だけが変わったのではありません。出題傾向・スピード・量・理解要求レベルもすでに変わっています。

それに見合った英語力を育てるには、教育の方法自体を変えなければならないのです。

「訳してから理解する」から 「聞いて、読んで、そのまま理解する」へ この認識の転換こそが、令和時代の英語学習における最大のカギとなるのではないでしょうか。(完)

 

 


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「4技能入試」はなぜ頓挫したのか?(前編)

正則教授法

「4技能入試」はなぜ頓挫したのか?

―共通テスト改革をめぐる現場の声と政治決着

10年前、日本の大学入試制度は大きな転換期を迎えていました。長年続いた「センター試験」から、思考力・判断力・表現力を問う「大学入学共通テスト」への移行が発表され、特に英語は「読む・聞く・話す・書く」の4技能評価を導入するという大改革が打ち出されました。

しかし――

実施目前の高2生を対象に、プレ共通テスト(試行調査)が行われたことで、想像もしなかった大騒動が起きたのです。

トップ校の高校生たちが立ち上がった!

このプレテストに強く反発したのが、東京の筑波大学附属駒場高校をはじめとする、全国のトップレベルの進学校の生徒たちでした。

彼らは口をそろえてこう訴えました。

「私たちは、こんなテストを受けるための教育を受けていない!」

これは単なるクレームではなく、署名運動へと発展し、数千人規模の署名が文部科学省に提出されました。高校生たち自らが陳情に赴き、直接声を届けたのです。

文科省の初期対応と“政治決着”

当初、文科省は「制度上の問題はない」として、この動きを退けていました。しかし、騒ぎは次第に大きくなり、教育界だけでなく、メディアや国会にも波及。ついに文部科学大臣が“政治決着”という形で折れざるを得なくなったのです。

その結果、4技能の全面導入は見送りとなり、現行の「リーディング+リスニング」の2技能体制が採用されました。

 


 

この出来事が私たちに示すもの

このエピソードは、日本の英語教育がいかに制度と現場の断絶の中にあるかを浮き彫りにしました。

英語教育の現場は4技能に対応していなかった

それなのに評価方法だけが先に変わろうとした

現場の声が政策を動かした稀有な事例となった

つまり、教育改革はトップダウンだけでは進まないということを、あの高校生たちが身をもって示してくれたのです。

 


 

今、私たちは何をすべきか?

制度の変更だけでなく、「実際の授業・教材・学習法」こそが変わらなければ、本当の意味での改革にはなりません。

私たちは今こそ、

「訳さずに英語を理解する」力

「英語のリズムと語順」を体で感じ取る力

「聞く・読む」から「話す・書く」への自然な発展

これらを育てる教育に舵を切るべきです。

「直聞直読直解」は、そのための一つの答えになるかもしれません。(つづく)

 

 


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共通テストの英語、それはもはや「別の教科」

正則教授法

共通テストの英語、それはもはや「別の教科」です

 

もしあなたが「共通テストの英語が時間内に終わらない…」「リスニングもリーディングも、何を言っているのか頭に入ってこない…」と悩んでいるなら、それはあなたのせいではありません。なぜなら、あなたが戦っているのは、もはや従来の「英語のテスト」ではないからです。

 

今の勉強法、その「教科」に対応できていますか?

 

ちょっと考えてみてください。

・共通テストのリスニングは、1分間に約140語(140wpm)という驚異的なスピードで進んでいきます。

・リーディングの総単語数は約6,000語!これをたった80分で読み解き、さらに問題を解かなければいけません。

では、一般的な高校生はどれくらいの速さで英語を読んでいるのでしょう?実は、平均でたったの75wpm(1分間に75語)程度しかありません。頑張ってトップレベルの生徒でも、ようやく100~120wpmといったところです。

この数字を見て、どう感じますか?リスニングのスピードは、あなたの読解速度のほぼ2倍。聞き取れなくても無理はありませんよね。そしてリーディングは、6,000語を75wpmで読むだけで80分が経過してしまいます。つまり、問題を解く時間はゼロ。トップレベルの生徒でも、時間内にすべてを解き切るのは至難の業なのです。

 

「文法・訳読式」の限界

 

もしあなたが昔ながらの「文法・訳読式」で英語を勉強しているなら、それは残念ながら、この「教科」には通用しません。

これはまるで、中国語のテストを受けているのに、漢文訓読法でしか勉強してこなかった生徒が挑んでいるようなものです。レ点や一二点を使って日本語の語順に並べ替える漢文訓読法は、確かに素晴らしい技術です。しかし、中国語を速く読んだり、話したりするのとは全く別のスキルですよね。

今の共通テストの英語も、これとまったく同じ状況です。いちいち英語を日本語に「翻訳」してから理解するやり方では、スピードについていけないのは当然。もはや、「まったく別の教科の試験になった」と言っても過言ではありません。

 

武蔵ゼミナールが提供する「英語を英語のまま理解する力」

 

だからこそ、武蔵ゼミナールの「直聞&直読直解法」があなたの力になります。

当塾では、英語を日本語に介さず、英語のままダイレクトに理解する「英語脳」を徹底的に鍛えます。この力がつけば、共通テストのスピードにも余裕で対応できるようになります。

・リスニングは、共通テストの速度(140wpm)を超える150wpm以上で理解できるようになります。

・リーディングは、最終的にネイティブ並みの300wpmで黙読できるようになることを目指します。これは、今の平均的な高校生の4倍以上の速さです。

もう「時間が足りない」と焦る必要はありません。武蔵ゼミナールで、本来の「英語の試験」に挑むための、本物の英語力を手に入れませんか?

 

 


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共通テストへの移行前年に起きた「大事件」

正則教授法

【衝撃の真実】共通テスト英語は、あの「事件」から始まった!

 

もしお子様が共通テストの英語で苦戦しているなら、それは偶然ではありません。実は、現在の共通テスト英語には、受験生と保護者の多くが知らない、日本の英語教育の「闇」を暴く、ある“事件”が隠されています。

 


 

「4技能」導入で、全国のトップ高校生が大激怒した“あの事件”をご存知ですか?

 

今から約10年前、当時の大学入試センター試験が、現在の「大学入学共通テスト」へと移行することが発表されました。当初、文部科学省は、英語の試験で「読む・聞く・話す・書く」の4技能すべてを本格的に評価すると決定していました。

しかし、共通テスト実施の前年。2019年の秋に、全国のトップレベルの進学校、東京の筑波大学附属駒場高校をはじめとした全国の名だたる公立高校の高校2年生が、共通テスト試行調査(プレ共通テスト)を受けた途端、大騒動を巻き起こしたのです。

「これまでの英語の勉強では、全く歯が立たない!」 「こんな試験、受けられない!」

彼らは、従来の「文法・訳読式」の英語学習では、新しい共通テストが求める「話す」「書く」能力はもちろん、「英語を英語のまま理解し、高速で処理する」力に全く対応できないことを痛感しました。そして、生徒たちは署名運動を実施し、4万2000名の署名を集め、文部科学省に直接陳情するという、異例の事態に発展したのです。

文部科学省は当初、「決定事項だから」と取り合いませんでしたが、あまりにも騒ぎが大きくなったため、最終的には当時の文部科学大臣が動き「政治決着」で、共通テストの英語は従来通り「2技能(リスニングとリーディング)」に落ち着きました。

この「プレ共通テスト騒動」は、まさに日本の英語教育の限界が露呈した瞬間だったのです。しかし翌年、共通テストが実施されるとスピーキングとライティングの2技能こそなくなったものの、リスニングとリーディングは従来の「文法・訳読式」では太刀打ちできないものになっていました。

 


 

なぜ、トップレベルの生徒ですら悲鳴を上げたのか?

―「変則教授法」で挑む「共通テスト英語」は、「漢文訓読法」で「中国語の試験」に挑むようなもの―

この事件が雄弁に語るのは、日本の英語教育の「常識」がいかに現代社会から乖離しているか、という事実です。

明治時代、海外の文献を翻訳するために普及した「文法・訳読式」は、当時から「変則教授法」と呼ばれていました。一方で、当塾の「直聞&直読直解法」こそが、英語を英語のまま理解する「正則教授法」と称されていた、本来あるべき学習法なのです。

しかし、日本では時代的な要請により「変則教授法」(=文法・訳読式)が主流となり、今に至っています。その結果が、現在の共通テストに如実に表れています。

・リスニングは1分間に140語(140wpm)。高校生の平均読解速度はわずか75wpm

・リーディングは約6,000語の長文を、たった80分で解答。75wpmでは読むだけで時間が尽きます。

「文法・訳読式」で共通テストの英語に挑むことは、例えるなら中国語のテストを、漢文訓読法で解答しようとしているようなものです。冷静に考えれば「あり得ない」ことですが、残念ながら、これが今の日本の多くの高校や塾・予備校でまかり通っている「英語教育の現実」なのです。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々が、この衝撃的な“カラクリ”に気づいていません。

 


 

「正則教授法」で、お子様の英語を「本来の姿」へ!

―あの“事件”は、お子様の未来への「警告」です―

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、この“事件”が突きつけた課題への、唯一にして最高の解決策です。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てる「正則教授法」(=直聞&直読直解法)で、お子様は共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切なお子様の受験の未来を委ねる必要はありません。

あの「プレ共通テスト騒動」は、今のお子様の英語学習に警鐘を鳴らしています。

武蔵ゼミナールで、お子様の英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

 

 


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あなたの英語、まだ「文法・訳読式」ですか?

正則教授法

【警告】あなたの英語学習、いつの時代の「常識」に囚われていますか?

 

もしお子様の英語の成績が伸び悩んでいる、共通テストでいつも時間が足りないとすれば、それは決して能力のせいではありません。もしかしたら、明治時代に「変則教授法」と呼ばれた、今や時代遅れの学習法に囚われているのかもしれません。

 


 

日本の英語教育の「常識」は、かつて「非常識」だった

 

日本の英語教育は、複雑な歴史をたどってきました。明治時代、西洋の知識を吸収するためには、大量の英文を正確に翻訳する必要がありました。この時代的な要請に応える形で広まったのが、現在の高校や予備校で主流となっている「文法・訳読式」です。しかし、実は当時、この方法は「変則教授法」と呼ばれていました。

一方で、当塾の「直聞&直読直解法」(ちょくぶん・ちょくどくちょっかいほう)こそが、英語を英語のまま理解する「正則教授法」として存在していたのです。東京大学が外国人教授を招いていた明治時代前半に、彼らが教えていたのは、まさしくこの「正則教授法」でした。しかし、日本人が翻訳技術を確立するにつれて、「変則教授法」(=文法・訳読式)が普及し、やがて明治時代後半には主流となっていったのです。

 


 

現代の共通テストは「正則教授法」しか通用しない!

 

しかし、時代は大きく変わりました。文部科学省が定める現行の高校英語の指導要領は、「コミュニケーション能力」を強く重視しています。その結果が、大学入学共通テストの英語に如実に表れています。

・リスニングは1分間に140語(140wpm)という、より実践的なスピードで流れます。

・リーディングは約6,000語という膨大な文章量を、たった80分で読み解かなければなりません。

これに対し、旧態依然とした「文法・訳読式」で勉強している高校生の平均読解速度は、わずか75wpm。トップレベルの生徒でさえ100~120wpmがやっとです。

冷静に考えてみてください。6,000語を75wpmで読むだけで、80分が全て費やされてしまいます。つまり、問題を解く時間はゼロ。このような状況で、時間内に解答し、高得点を得るのは「ほぼ不可能」と言わざるを得ません。

 


 

「あり得ない」教育が、あなたの未来を阻む現実

 

これは、例えるなら中国語のテストを、漢文訓読法で解答しようとしているようなものです。漢文訓読法は、漢字を日本語の語順に置き換える日本独自の学習法であり、中国語のコミュニケーション能力を直接測るテストには全く対応できません。冷静に考えれば「そんなことあり得るわけがない」と思うでしょう。

しかし、残念ながら、現代の多くの高校や塾・予備校では、この「あり得ない」英語教育がまかり通っています。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々が、この衝撃的な事実に気づいていません。

ネット等で、「共テの英語が難化した・・・」と言われているのを鵜呑みにしているのです。実際には難化したというよりは、全く別の科目になってしまったようなものだ、と言う方が近いのです。

もっと正確に言うと、より本格的な英語になったので、従来のいわゆる「受験英語」(=文法・訳読式)としての対策が通用しなくなったのです。そのため、難化したという評価が流布しているのに過ぎません。

 


 

「正則教授法」で、あなたの英語を「本来の姿」へ

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提供する、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」は、まさに現代が求める「正則教授法」そのものです。英語を英語のまま理解し、瞬時に処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応し、時間内に正確に、そして楽々高得点を狙えるようになります。

もう、「変則教授法」(=文法・訳読式)という名の時代遅れの教育に、大切な受験の未来を委ねる必要はありません。武蔵ゼミナールで、英語の「本来あるべき姿」を取り戻し、志望校合格を確実に掴み取りませんか?

 


 

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英語教育の常識、逆転の真実

正則教授法

保護者の皆様へ

お子様の英語学習、まだ明治時代の「非常識」に囚われていませんか?

 

もしお子様の英語の成績が伸び悩んでいる、共通テストでいつも時間が足りないとすれば、それは決して能力のせいではありません。もしかしたら、お子様は明治時代に「変則教授法」と呼ばれた、今や時代遅れの学習法に囚われているのかもしれません。

 


 

日本の英語教育の「常識」は、かつて「非常識」だった

 

日本の英語教育は、複雑な歴史をたどってきました。明治時代、西洋の知識を吸収するためには、大量の英文を正確に翻訳する必要がありました。この時代的な要請に応える形で広まったのが、現在の高校や予備校で主流となっている「文法・訳読式」です。しかし、実は当時、この方法は「変則教授法」と呼ばれていました。

一方で、当塾の「直聞&直読直解法」こそが、英語を英語のまま理解する「正則教授法」として存在していたのです。明治初期に東京大学が外国人教授を招いていた時代、彼らが教えていたのは、まさしくこの「正則教授法」でした。しかし、日本人が翻訳技術を確立するにつれて、「変則教授法」が普及し、やがて主流となっていったのです。

 


 

現代の共通テストは「正則教授法」しか通用しない!

 

しかし、時代は大きく変わりました。文部科学省が定める現行の高校英語の指導要領は、「コミュニケーション能力」を強く重視しています。その結果が、大学入学共通テストの英語に如実に表れています。

・リスニングは1分間に140語(140wpm)という、実践的なスピードで流れます。

・リーディングは約6,000語という膨大な文章量を、たった80分で読み解かなければなりません。

これに対し、旧態依然とした「文法・訳読式」で勉強している高校生の平均読解速度は、わずか75wpm。トップレベルの生徒でさえ100~120wpmがやっとです。

冷静に考えてみてください。6,000語を75wpmで読むだけで、80分が全て費やされてしまいます。つまり、問題を解く時間はゼロ。このような状況で、時間内に解答し、高得点を得るのは「ほぼ不可能」と言わざるを得ません。

 


 

「あり得ない」教育が、お子様の未来を阻む現実

 

これは、例えるなら中国語のテストを、漢文訓読法で解答しようとしているようなものです。漢文訓読法は、漢字を日本語の語順に置き換える日本独自の学習法であり、中国語のコミュニケーション能力を直接測るテストには全く対応できません。冷静に考えれば「そんなことあり得るわけがない」と思うでしょう。

しかし、残念ながら、現代の多くの高校や塾・予備校では、この「あり得ない」英語教育がまかり通っています。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々が、この衝撃的な事実に気づいていません。

 


 

「正則教授法」で、お子様の英語を「本来の姿」へ

 

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「文法・訳読式」がもたらす弊害

正則教授法

保護者の皆様へ

「速読」という名の“妥協”は、お子様の未来を奪います

 

お子様の英語学習で、「精読」と並んで「速読」という言葉を耳にされたことがあるかもしれません。多くの高校や予備校で提唱される、英語教育における「速読」の概念が、実は大切なお子様の英語力を、そして受験結果を危険にさらしている可能性があることをご存知でしょうか。

 


 

「理解度を犠牲にする速読」は、お子様への“酷な要求”です

 

一般的に英語教育で言われる「速読」とは、「多少理解度が落ちてもいいから、とにかく速く読んで解答しよう」というものです。一見すると効率的に思えるかもしれませんが、これは論理の破綻としか言いようがありません。

 

もし「理解度を8割まで落として良い」という指導がなされたとしたら、それはお子様の「得点力も8割まで落として良い」と言われているのと同じことです。大学受験という、わずかな点差で合否が分かれる世界において、これは合格を目指すお子様にとって、あまりにも残酷な要求ではないでしょうか。本来、正確に理解すれば満点を目指せるはずの問題を、わざわざ理解度を下げて解くことは、お子様を合格から遠ざけてしまう行為に他なりません。旧態依然とした「文法・訳読式」における「精読」と「速読」の概念は、百害あって一利なしです。

 


 

武蔵ゼミナールの「精読即速読」が、お子様を合格へと導きます

 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾が提唱する「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、この怪しげな「速読」の概念を一切必要としません。私たちの指導法は、まさに「精読即速読」。つまり、深く正確に理解すること(精読)が、結果的に最も速く読むこと(速読)につながるという、最も本質的で合理的なアプローチです。

 

お子様が英語を英語のまま理解する力を徹底的に鍛えることで、脳は余計な日本語への変換作業を挟まず、ネイティブスピーカーのようにダイレクトに情報を処理できるようになります。その結果、リスニングでもリーディングでも、時間内に余裕を持って、しかも高精度で解答できる真の英語力が身につきます。

 


 

「普通に読める」ことが、既にネイティブ並みの“速さ”です

 

一般の英語教育で教えられる「精読」と「速読」という二つの概念は、英語学習を不必要に複雑にし、お子様を混乱させる原因にもなりかねません。武蔵ゼミナールの「直聞&直読直解法」を身につければ、そのような区別は不要になります。

なぜなら、私たちは大切なお子様の英語力を、まるでネイティブが母国語を読むように、「普通に読めば、既に速い」レベルまで引き上げるからです。

・大学入学共通テストのリスニングスピード(140wpm)にも余裕で対応し、内容を正確に聞き取れるようになります。

・リーディングの膨大な文章も、一つ一つを正確に理解しながら、圧倒的なスピード(300wpm)で読み進められるようになります。まさに、ネイティブ並みの黙読のスピードが身につきます。

「理解度を犠牲にする速読」に頼る時代はもう終わりです。武蔵ゼミナールで、「理解すればするほど速くなる」という、本来あるべき英語の力を身につけさせ、お子様を大学受験、そしてその先の未来へと力強く導きませんか?

 

※高校や予備校で指導されている「文法・訳読式」は、明治時代には「変則教授法」と呼ばれていました。当塾の「直聞&直読直解法」は「正則教授法」と呼ばれていました。日本では時代的な要請もあり「変則教授法」が普及し主流になりました。その一方で「正則教授法」は廃れていきました。しかし、現代は「正則教授法」を必要とする時代になっています。

※現行の高校英語の指導要領では、コミュニケーション能力を重視しています。そのため、共通テストのリスニングは140wpm(語/分)になり、リーディングは80分で約6,000語になりました。旧態依然とした「文法・訳読式」で勉強している高校生の平均は75wpmしかないので、時間内に解答するのはほぼ不可能です。

※共通テストの英語を「文法・訳読式」で解答するのは、例えば中国語のテストを漢文訓読法で解答するようなものです。冷静に考えれば有り得ないのですが、現実は、多くの高校や塾・予備校でこのような怪しげな英語教育がまかり通っています。そして、ほとんどの受験生と保護者の方々がこの事実に気づいていません。

 


 

無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

 

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英語は「難化した」のではなく「別の科目」になった!

直聞&直読直解法

共通テストの英語、それはもう「別の科目」だと思ってください!

 

もし君が共通テストの英語で「時間が足りない」「聞いても読んでも頭に入ってこない」と悩んでいるなら、それは君のせいじゃない。それは、君が「別の科目」のテストを受けているようなものだからだ。


 

その学習法で、本当に「共通テスト」に対応できる?

 

考えてみてほしい。

・共通テストのリスニングは、1分間に約140語(140wpm)という、かなりの速さで流れてくる。

・リーディングの総単語数は約6,000語! これをたった80分で読み解き、さらに問題を解かなければならない。

じゃあ、今の高校生はどれくらいの速さで英語を読めているんだろう?

実は、高校生の平均読解速度は、たったの75wpm(1分間に75語)しかないんだ。頑張ってトップレベルの生徒でも、ようやく100~120wpmといったところ。

この数字を見て、どう思う?

リスニングは2倍弱のスピ-ドで流れてくるんだから、聞けなくても当然だよね。

リーディングで6,000語を75wpmで読むと、それだけで80分かかる計算になる。つまり、問題を解く時間は完全にゼロ。トップレベルの生徒でも、時間内にすべてを解き終えるのは「至難の業」としか言いようがない。

 


 

「文法・訳読式」は、もはや「英語の試験」ではない!

 

君がもし、昔ながらの「文法・訳読式」で英語を勉強しているなら、それはもう限界だ。いや、むしろ「これは全く違う教科の試験になった」と言った方が正しいのかもしれない。

想像してみてほしい。

まるで、中国語の試験を受けているのに、漢文訓読法でしか勉強してこなかった生徒が、その試験に挑んでいるようなものだ。漢文訓読法は、漢字を日本語の語順に並べ替え、レ点や一二点を使って読み下す、日本独自の高度な技術だよね。それはそれで素晴らしいけれど、中国語を話したり、速く読み解いたりするのとは、全く別物だ。

今の共通テストの英語も、まさにこれと同じ状況なんだ。英文をいちいち日本語に「翻訳」してから理解する「文法・訳読式」は、まるで漢文訓読法のように、現代の英語試験とはかけ離れたアプローチなんだ。これでは、「チンプンカンプンなことをやっているようなもの」と言わざるを得ない。

 


 

武蔵ゼミナールの「直聞&直読直解法」が、君を「英語の試験」に連れ戻す!

 

だからこそ、武蔵ゼミナール大学受験英語塾の「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」が必要なんだ。

当塾では、英語を英語のまま理解する力を徹底的に鍛える。日本語を介さず、ダイレクトに英語を処理する「英語脳」を育てることで、共通テストのスピードにも余裕で対応できるようになるんだ。

・リスニングは、共通テストの速度(140wpm)を超える150wpm以上で理解!

・リーディングは、最終的にネイティブ並みの300wpmで黙読できるようになる。これは、今の平均の4倍以上の速さだ。

もう「時間が足りない」なんて心配はいらない。武蔵ゼミナールで、本来の「英語の試験」に挑むための、真の英語力を手に入れよう。


 

無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

 

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

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※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

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実は“訳さない英語”のほうがカンタン!

直聞&直読直解法

「訳す英語」は難しい!?

実は“訳さない英語”のほうがカンタン!

皆さまのお子さまは、英語の勉強でこんな悩みを抱えていませんか?

・単語の意味は覚えているのに、英文がスラスラ読めない

・長文読解になると、頭が混乱してしまう

・リスニングが速すぎて、聞き取れない

英語を見たら、まず日本語に訳そうとしてしまう

実はこれらの多くは、「訳して理解する」勉強法による弊害なのです。

 


 

「訳す英語」はプロの仕事⁉

英語と日本語は、語順もリズムも発想も、まったく違う言語です。
だからこそ「翻訳家」や「通訳者」というプロの仕事が成立しているのです。
私たち大人でも、英語を自然な日本語に訳すのは大変な作業ですよね。
ましてや、中高生にそれを毎日強いるというのは、かなり無理があります。

 


 

実は「訳さないほうが」理解しやすい

皆さん、こんな光景を思い浮かべてみてください。

アメリカやイギリスでは、3歳児でも英語を話しています。
彼らは日本語に訳してから英語を理解しているのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。

英語を英語のまま、順番通りに、音と意味のかたまりごとに「感じて」理解しているのです。
これこそが、私たちが推進する「直聞&直読直解法」です。

 


 

「直聞&直読直解法」は、自然でシンプルな学び方

この学習法では、まず英語のリズムや語順を体感することから始めます。
たとえば、

What do you wear on your head?
A hat.

このようなフレーズを、英語のリズムそのままに「耳から」聞いて「英語の語順」で理解する。「何を / あなたは かぶりますか? / 頭に // 帽子です」

そこに、わざわざ「あなたは 頭に 何をかぶりますか?  帽子です。」などと訳す必要はありません。

 


 

訳さないから、スラスラ読める・聞き取れる

日本語に訳そうとすると、

・語順を入れ替えたり

・不自然な意味に迷ったり

・余計な情報処理が入ったり

……とにかく「脳の負荷」が大きくなります。
その結果、読むのも遅く、聞き取りもできない、という状態に陥ります。

一方、「英語の語順のまま、意味のかたまりごとに理解する」方法に切り替えると、
英語が ストレートに頭に入ってくるようになり、処理がとても軽くなる のです。

 


 

保護者の皆さまへ:

「訳さない英語」は、未来の英語です

AI翻訳や同時通訳の技術が進む時代において、
単なる“訳す力”よりも、「英語を英語のまま理解し、反応できる力」が求められています。

お子さまが「英語は苦手…」と感じるのは、実は “難しい方法で学んでいる” だけかもしれません。
武蔵ゼミナールでは、自然でやさしい“訳さない英語”の学びを通じて、
お子さまの英語力を根本から育てていきます。

どうぞご安心ください。
英語は、本来もっとシンプルで、もっと楽しいものなのです。

 


 

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はるかに簡単な「直聞&直読直解法」

直聞&直読直解法

「訳す英語」は難しい!? 実は“訳さない英語”のほうがカンタン!

今日はみなさんに、とっておきの「英語のひみつ」をお話しします。

きっとみなさんの中にも、こんなふうに思っている人がいるかもしれません。

「英語って難しい。日本語に訳しても意味がよくわからない…」
“英語のまま理解する”なんて、帰国子女レベルじゃないの?」
「訳読式でもムズカシイのに、訳さないなんてもっとムズカシイに決まってる…」

うんうん、気持ちはよ〜く分かります。
でも、それって ほんとうに正しい“思い込み”なんでしょうか?

 


 

訳す英語=プロ仕様のルート⁉

そもそも、「英語を日本語に訳す」って、
かなり難しいスキルだと思いませんか?

だからこそ、翻訳家通訳者っていう“プロの仕事”があるんです。
プロでも難しいのに、高校生がいきなり訳そうとするって、
実はかなり無謀なチャレンジかもしれません…。

英語と日本語は、語順も、リズムも、発想も、180度ちがう言語です。
たとえばこんな風に言われたらどう感じますか?

「昨日の夜に食べたケーキは、私が作ったものです」
→ 英語にすると、
“The cake I ate last night is I made …”

あれ? 「作った」が一番最後に来た!?
そう、英語の語順は、日本語と逆さまになることが多いんです。

だから、「日本語に訳して理解しようとする」ほうが、
実は遠回りで、ややこしくて、混乱しやすい方法なんです。

 


 

英語のまま理解するほうが、ずっとやさしい

じゃあ、どうすればいいの?

その答えが、私たちが大切にしている

これはカンタンに言うと、

「英語を聞いた順・読んだ順にそのまま理解する」

「いちいち訳さず、音と順序のまま受け取る」

「意味を後ろから拾わず、前からつかむ」

という方法です。

たとえば、赤ちゃんはどうやって言葉を覚えるでしょう?

 

ちがいますよね。
耳で聞いて、まねして、くり返して、自然と話せるようになります。

つまり、

人間のことばの本能にいちばん近い方法こそ、
「直聞直解」&「直読直解」のスタイルなんです。

 


 

英語のリズムと順番をつかめば、だれでもできる!

 

私たちの塾では、英語の「音」と「リズム」と「順序」に注目しています。

英語には「音節のリズム」がある

英語には「内容語にアクセントを置く」リズムがある

英語は「前から順に意味をつかむ」構造をしている

この3つを意識すれば、訳さなくても、英語が“わかる”ようになるんです。

 

 


 

最後に:知らないから“ムズカシイ”と思い込んでいませんか?

多くの人は、「訳さずに英語を読む」なんてムリ!と思っています。
でもそれは、「やり方を知らない」からそう感じているだけなんです。

いったんコツがつかめれば、

「え?こっちのほうが簡単じゃん!」
「なんで今まで無理に訳してたんだろう…?」

と感じるはずです。

 


 

まとめ

・訳す英語は「プロ仕様」=高校生には難しすぎる!

・英語のまま理解する直聞直解・直読直解は、子どもにもヤサシイ!

・知らないからこそ「ムズカシイ」と思い込んでいるだけ!

英語がちょっと苦手…と思っている人ほど、
この「訳さない英語の世界」に、ぜひ一歩踏み出してみてください。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、そのための方法をていねいに教えています。
一緒に、「英語が“わかる”感覚」を体験してみましょう!

 


 

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