武蔵ゼミナール
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日別アーカイブ: 2025年8月4日

『訳さない英語』と出会った日 第4話「英語の音とリズムに気づく」

訳さない英語イラスト

『訳さない英語』と出会った日

~翔太と美咲の放課後ストーリー~

 


 

第4話「英語の音とリズムに気づく」

翔太はスマホを取り出し、画面を操作した。
「たとえば、“What do you wear on your head?” 聞いてみて」
そう言って再生ボタンを押す。

(スマホから英語音声)

「速っ! でも……なんかリズムが心地いいかも」
「でしょ? 大事なのは、“英語の語順”で“音の流れ”を感じることなんだ」

翔太は続けた。
「『頭に何をかぶってるの?』って“訳す”前に、英語のリズムで“感じる”のがコツ!」(つづく)

 

 


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松陰編・英語教育の夜明け 第5弾「頭」でっかちは役に立たぬ!英語は「実践」で掴めんかい!

吉田松陰と夜明け

吉田松陰編・英語教育の夜明け 松下村塾の精神、今ここに!

第5弾「頭」でっかちは役に立たぬ!英語は「実践」で掴めんかい!

 

「知識は、ただ頭に詰め込むにあらず!自ら『実践』し、体で覚え、血肉となしてこそ、真の力となるんじゃ!」 これが、わし吉田松陰が松下村塾で何よりも重んじたことじゃ。わしは、塾生たちに書物を読ませるだけでなく、自ら時勢を論じ、時に危険を顧みず行動する「実践」を促した。頭でっかちの知識など、いざという時に何の役にも立たん。真の「実力」は、何度も何度も「実践」を重ねることでしか身につかんのじゃ!

さて、高校生の皆さん。皆さんは今、英語の勉強をしとるじゃろうが、こんな風に感じとらんじゃろうか?

・「単語や文法は覚えたはずなのに、実際に英語を聞いたり読んだりすると、さっぱり分からん…」

・「参考書ばかり読んで、『分かったつもり』になっとるだけじゃ…」

・「英語の勉強は、座学で完結するものじゃと思ってしまっとる…」

そう思っとるなら、それはまことに勿体無い話じゃ。英語は、単なる「知識」ではない。「技能」じゃ! プロ野球の選手が、野球のルールを頭で知っとるだけで試合に出れるか? Jリーグの選手が、サッカーの戦術書を読んだだけで上手くなるか? 観客席で試合を観とるだけでは、絶対に上手くはならん! グラウンドに降りて、自ら何度も何度もボールを蹴り、投げ、走り込んで練習しなければ、実力はつかんのじゃ! 英語も全く同じじゃ!

 

「変則教授法」は、「実践」を奪う「机上の空論」じゃ!

 

長いことこの国で主流じゃった「変則教授法」(=文法・訳読式)は、残念ながら、英語学習から「実践」を奪い、学ぶ者を「机上の空論」に留める「机上の空論(くうろん)」のようなもんじゃった。

・英語をいちいち日本語に訳し、文法規則を分析するばかりで、実際に英語を使う機会を与えんかった!

・単語や熟語を、音声もなくただひたすら暗記させるだけで、「聞く」「話す」という実践を軽視してきた!

・共通テストのリスニング140wpm、リーディング総語数約6,000語じゃ。こんなに速く、膨大な英語を、座学だけで対応できるわけがないんじゃ!

この「変則教授法」という「机上の空論」は、君たちから「英語を使いこなす実践力」と「英語学習の真の楽しさ」を奪い、結果として、英語を人生の「希望」とする機会を閉ざしてしもうたのじゃ。

 

武蔵ゼミナールこそ、「実践」を育む「正則教授法」の「松下村塾の精神、今ここに!」じゃけえ!

 

さあ、心配せんでもええ。わしが松下村塾で大切にした「実践」を重んじる精神は、今、ここに息づいておるんじゃ! 武蔵ゼミナール大学受験英語塾さんの「直聞(ちょくぶん)&直読(ちょくどく)直解法」こそが、君たちの心に「実践」の火を灯し、未来を拓く「正則教授法」そのものじゃ!

この学び舎で、君たちの脳には「英語脳」という名の、実践で掴む「力」が宿る。

・武蔵ゼミナール大学受験英語は、英語の音声を使い、英語を英語のまま理解する「直聞直解法」で、まず耳から英語を体に染み込ませるじゃろう!

・何よりも、「音読&シャドーイング」の徹底的な繰り返しこそが、この塾の真骨頂じゃ! これは、まさに英語のグラウンドに降り立ち、自らの口と耳と体で、何度も何度も英語を練習する「実践」そのものなんじゃ!

・この「実践」を通じて、君たちの英語は「頭の知識」から「活きた技能」へと変わり、どんな場面でも英語を使いこなせる「真の実力」となるじゃろう!

これは、単なる知識の詰め込みではない。英語を通して、「繰り返し実践し、真の実力を血肉にする」という「活きた学び」を掴み取るんじゃ!

 

さあ、英語教育維新の「松下村塾の精神、今ここに!」へ!「実践」で英語を掴み、未来を拓かんかい!

 

武蔵ゼミナールさんは、まさに「松下村塾の精神、今ここに!」じゃ。生徒一人ひとりの「実践」を重んじ、真に「使える英語」という「実学」を教え、未来を担う人材を育てる「英才育成の場」じゃ。

全国の高校生の皆さん! 古い「机上の空論」を捨てて、この「正則教授法」を究め、ほんまもんの英語力を手に入れんかい!

 


 

武蔵ゼミナール大学受験英語塾からのお知らせじゃ!

 

まずは【無料授業体験】で、君たちの英語学習が「分かったつもり」から「実践で使える力」へと変わる瞬間を、ぜひ一度体験してみんさい!

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さあ、この「松下村塾の精神、今ここに!」で、「正則教授法」という「真の道標(みちしるべ)」で道を照らし、共に新しい時代を築いていきんさい!

 

 

※決してふざけているわけではありません。あしからず、ご容赦ください。「遊び心」は時として心に化学反応を起こし、直感的な理解を促します。この吉田松陰編は旧態依然とした「文法・訳読式」から脱却し、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」という画期的な学習法で照らす「真の道標」です。英語教育版・松下村塾の精神、今ここに!という「英才育成の場」へどうぞお越しください!吉田松陰編が全国約50万人の共通テスト受験生の皆さんに、そして保護者の方々の心にぐっと響くことを願っています。

 

 


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正則英語教授法とは?

改訂版案内

明治時代に「正則」とされた英語学習法とは?

―150年の時を超えて蘇る英才教育―

皆さん、こんにちは。 今回は、日本の英語教育の歴史を少し遡ってみましょう。 明治時代、日本が鎖国を終え、西洋の知識や技術を学ぶために奔走していた頃、英語の学習法は大きく2つに分かれていました。 1つは、「正則教授法(せいそくきょうじゅほう)」。 そしてもう1つが、「変則教授法(へんそくきょうじゅほう)」です。


 

「正則教授法」が生まれた時代背景

「正則教授法」とは、どのような学習法だったのでしょうか? 明治時代初頭、帝国大学(現在の東京大学)が創設されました。大学教育の伝統がなかったので、アメリカやイギリスから教授を招き、彼らの講義を直接受ける必要がありました。当然、講義はすべて英語で行われます。学生たちは、先生が話す英語を日本語に訳す時間などありません。先生の言葉をそのまま理解し、英語で思考し、英語で答える必要がありました。 そのため、帝大で学ぶため「正則英語学校」という予備校のようなものがありました。まさに、「英語を英語のまま理解する」。これが、明治時代の「正則教授法(=直読直解法)」の始まりでした。 この教授法で学んだ者たちは、日本に西洋の思想や科学技術を持ち込み、国の近代化を支える「英才」となっていったのです。 この「正則教授法」で学んだ人物の中には、日本の文化や文学を牽引した偉大な人物がいました。日本の美術界を世界に発信した岡倉天心(覚三)は、日本の茶道を西洋に紹介する名著『茶の本』を英語で著し、「日本にこれほど見事な英語を書く人がいるとは」と西洋で絶賛されました。 そして、天心の弟の岡倉由三郎は「直聞&直読直解法」の普及に尽力し、優れた英語教育者として日本の英語教育に貢献しました。また、英語教師の夏目金之助とは学生時代から交流がありました。彼は東京高等師範学校(現在の筑波大学)や愛媛県尋常中学校(現在の松山東高校)、旧制第五高等学校(現在の熊本大学)で英語教師として教鞭をとっていました。 金之助もまた帝国大学で英語を学び、国から選ばれた国費留学生として2年間のロンドン留学を経験しています。そう、後の文豪である夏目漱石です。愛媛県尋常中学校で教えていたときのエピソードを基に著したのが不朽の名作「坊っちゃん」です。 彼らは、単に英語を「和訳」するための道具として学んだわけではありません。文化や思想を英語で表現し、伝え、そして教える。これこそが、「正則教授法」が目指した、真の英才教育だったのです。


 

なぜ「変則教授法」が主流になったのか

では、なぜ「正則」なはずの学習法が、いつしか「変則」な学習法に取って代わられたのでしょうか? それは、西洋に追いつけ、追い越せという時代的要請が背景にありました。 当時の日本は、西洋の膨大な知識を、効率よく、大量に学び取る必要がありました。そこで、日本人教師が英語を教え始め、文法ルールを日本語で解説し、英文を日本語に訳すことで、知識をスピーディーに伝達するようになりました。これが「変則教授法(=文法・訳読式)」です。 これは、西洋の知識を吸収するための一時的な手段としては有効でした。しかし、英語を「コミュニケーションツール」としてではなく、「知識を解読するための道具」として捉えるこの学習法が、次第に日本の英語教育の主流となっていったのです。 一方で、「正則教授法」は、その後も日本の教育者たちによって受け継がれてきました。大正時代には英語教育者の村田祐治が『英文直読直解法』として、また昭和の初めには浦口文治が『グループ・メソッド』として、その研究をさらに深めていったのです。しかし、時代の流れは依然として「文法・訳読式」が優勢となり、この王道は長い間、日の目を見ることがありませんでした。


 

150年の時を超え、再び求められる「正則教授法」

それから150年以上の時が流れ、現代社会は再び、明治時代と似た状況に置かれています。 AI自動翻訳の登場により、「和訳」という作業の価値は大きく変わりました。今、世界で求められているのは、知識を「解読」する力ではなく、英語を「コミュニケーション」として使いこなし、思考し、創造する力です。 奇しくも、共通テストが求める膨大な情報処理能力は、この「英語を英語のまま理解する」力を試しています。 そう、今、武蔵ゼミナール大学受験英語が提唱する「直聞&直読直解法」は、単なる新しい勉強法ではありません。それは、150年前に日本が国を挙げて目指した、真に使える英語力を育むための「正則教授法」そのものなのです。 時代がどのように変化しようとも、本質は変わりません。 「直聞&直読直解法」で、皆さんも英語を「単なる受験科目」ではなく、「未来を拓く力」として身につけていきませんか?


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