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AI時代に蘇る「正則教授法」ー文法・訳読式はもういらないー

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帰ってきた直読直解法②

―150年の時を超えて蘇る英才教育―

日本の英語教育の歴史を振り返ると、明治時代には「正則教授法」と「変則教授法」という2つの学習法がありました。

正則教授法は、明治維新後、西洋の知識を直接学ぶために、帝国大学(現在の東京大学)の学生たちが実践した「英語を英語のまま理解する」方法です。この方法で学んだ岡倉天心や夏目漱石のような英才たちは、英語を単なる和訳の道具ではなく、思考や文化を伝えるための真のツールとして使いこなしました。

しかし、西洋の知識を短期間で大量に吸収する必要があった日本では、日本人教師が文法を日本語で解説し、英文を訳す「変則教授法」が主流となりました。これにより、英語は知識を「解読」するための科目となり、本来の「コミュニケーション」の道具としての役割が見過ごされてしまったのです。

AI時代に求められる「正則教授法」

現代、AI自動翻訳機の登場は、従来の「変則教授法」(=文法・訳読式)の限界を突きつけています。共通テストでは、1分間に約140語という速さのリスニングと、約6,000語という膨大な量のリーディングが求められ、平均的な学習法では到底対応できません。なぜなら、従来の「文法・訳読式」では、平均的な理解速度が1分間に約75語だからです。

一方で、英語圏の子どもたちが英語を話すように、「英語を英語のまま理解する」ことは、本来は誰にでもできる簡単なことです。武蔵ゼミナールが提唱する「直聞&直読直解法」は、この「正則教授法」を現代に蘇らせたものです。

この学習法は、CNNニュースや音声付きの長文テキストを使い、ネイティブ並みのスピードで英語を理解できるように脳を鍛えます。これは筋トレのように、少しずつ負荷を上げることで、誰でも着実に成果を出せる科学的な方法です。

なぜ「正則教授法」は難しいと誤解されるのか?

その答えは、多くの人が「知らない」からです。99%以上の人が「変則教授法」(=文法・訳読式)しか知らないため、本来簡単なはずの「正則教授法」(=直聞&直読直解法)は「未知で難しい」と誤解されています。

しかし、実際にこの方法を実践した多くの生徒が、英語の偏差値を大幅に伸ばし、難関大学への合格を勝ち取っています。これは、この学習法が「周りの生徒とは全く違う、圧倒的な成果」を出す、再現性の高い方法であることの何よりの証拠です。

「漢文訓読法で実用中国語のテストを受けるのは無理」という明白な事実に気づけば、「変則教授法」(=文法・訳読式)で共通テストに挑むことがいかに無力か理解できるでしょう。

今こそ、「正則教授法」(=直聞&直読直解法)で英語を「未来を拓く力」に変えていきましょう。

 

 


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