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日別アーカイブ: 2026年8月21日

今からでもまだ間に合う! 共通テスト英語の攻略法

直聴直解

まだ間に合う!共通テスト英語を攻略する学習法

 

夏も終盤。まだまだ残暑が厳しいですが、暦では立秋を過ぎています。受験生にとっては「勉強の秋」が本格的に始まる時期ですね。共通テストまで残り148日。今からでも間に合うのか、不安に感じている高3生や浪人生もいるかもしれません。

この記事では、そんなあなたのために、共通テスト英語で高得点を取るための学習法を紹介します。

 


 

なぜ、多くの受験生が共通テスト英語で苦戦するのか?

 

共通テストの英語は、センター試験から大きく変わりました。

リスニングの問題量と配点が増加

・読み上げ速度が100wpmから140wpm(※wpmとはwords per minuteの略で、1分間に理解できる単語数)にアップ。高校生の平均理解速度が75wpmなので、聞き取りが難しいのは当然です。

リーディングの総語数が増加

・大問6題、総語数約6,000語。これを80分で解くには、約75wpmの平均速度では時間が足りません。

このように、共通テストは「英文を素早く、正確に理解する力」が求められる試験です。多くの塾や予備校で教えられている従来の「変則・文法訳読式」の勉強法では、このスピードに対応するのが難しいため、苦戦する受験生が多いのです。

 


 

共通テスト英語の攻略法

 

当塾では、英文を日本語に訳さず、英語のまま理解する「正則・直聴直解法」を指導しています。これは明治時代に「正則教授法」と呼ばれた学習法ですが、1%未満のシェアしかありません。高校や塾・予備校で99%以上のシェアがあり、主流の「文法訳読式」は当時「変則教授法」と呼ばれていました。

この「正則教授法」なら、英文の理解速度が劇的にアップします。

リスニング対策

・正則・直聴直解法は、300wpm(ネイティブの黙読スピード)で理解できるようになるので、共通テスト・リスニングの140wpmは楽々クリアします。

・この速さに慣れることで、共通テストの音声がゆっくりに聞こえるようになり、聞き取りやすさがはるかに向上します。

リーディング対策

・音声付きテキストを使い、速読トレーニングを行います。

・音声アプリを使って、約150wpmの音声を2倍速まで上げ、読解速度を約300wpm(ネイティブの黙読スピード)まで高めます。

・この速さで読めれば、総語数約6,000語のリーディング問題は、2回読んで見直す時間も確保できるようになります。

 


 

今からでも間に合う!

 

英語のまま理解できる「正則・直聴直解法」(=正則教授法)は、短期間でも効果の出る学習法です。実際に、夏以降に入塾した生徒の中には、わずか1ヶ月で長文をスラスラ読めるようになり、現役合格を果たした人もいます。

もちろん、「必要な語彙力と基本的な文法知識があること」「他の科目は大丈夫であること」といった条件はありますが、諦めるのはまだ早いです。

今からでも正しい方法で学習すれば、合格の可能性は大きく高まります。

「もっと早くからこの学習法を知っていれば…」と後悔する受験生は毎年たくさんいます。後悔する前に、まずは一歩踏み出してみませんか?

 


 

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「正則・直聴直解法」によるブレイクスルー

直聴直解

従来の変則・訳読式による「精読+速読」指導の限界

・「精読=訳読」の罠丁寧に読ませるために日本語に訳させると、返り読みの癖がつき、脳の処理速度(ワーキングメモリ)を無駄に消費します。結果として、正確に読んでいるつもりでも、大意を見失う原因になります。

・「速読=粗い読み」の誤解: 時間の足りない共通テストにおいて、訳読の延長線上で「速く読め」と指示すると、生徒は単に単語を拾って雑に読む(スキャニング・スキミング)ことをしてしまい、共通テスト特有の紛らわしい選択肢に引っかかります。

「正則・直聴直解法」がもたらすブレイクスルー

正則教授法の直読直解とは、決して「雑に速く読む」ことではありません。「英語の語順のまま、100%の精度で、ネイティブの思考スピードで読む」ことです。

 ・精読より正確な理由:英文の構造(SVOC)を、後ろからひっくり返さずに「左から右へ」リアルタイムに組み立てて脳内にイメージ化するため、修飾関係の取り違えが起きません。

・速読より速い理由:「英語 → 日本語 → 意味理解」という3ステップから、日本語への変換ラグを削り、「英語 → 意味理解」の2ステップにするため、物理的な読解速度が圧倒的に向上します。

 指導現場での着地点

・共通テスト対策:「速読(斜め読み)」を教えるのではなく、「前から順に、塊(チャンク)ごとに直読直解していくトレーニング(スラッシュリーディングや音読)」に切り替える。結果としてスピードが劇的に上がります。

 ・一般入試(二次試験)対策:日本語に訳しながら読むのではなく、直読直解で100%正確に意味を理解するように指導する。解答する際に必要があれば綺麗な日本語へ「翻訳」すれば良いと教える。

 つまり、正則・直聴直解法は精読と速読を高い次元で両立させる「究極のゴール」なのです。