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「えっ、まだ訳してるの? 英語のまま理解できる学習法があるのに…」
従来の「訳読法」とは180度異なる「英語のまま理解できる直読直解法」は、英語の発想法を習得して日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようにする学習法です。
「英語直読直解法」なら、訳さないので訳読の5倍(ネイティブと同等)の速さで英語のまま長文を読むことができるようになります。訳読する生徒が読むのに10分かかる長文は、直読直解できる生徒なら2分で読めるのです。
また、英語のまま直接理解できるのでTVの英語ニュースもゆっくりと楽々聞こえるようになります。洋画も字幕なしで楽しめるようになります。
塾長自身が予備校に通っていた頃、この「直読直解法」で苦手だった英語の偏差値を28から72までUPさせ超得意にして、慶應義塾大学に合格した経験があります。
当塾では偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した生徒もいます。他にもほとんどの生徒が偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった難関大学に合格しています。
実は、「訳読法」は日英両言語の構造がまったく異なるのでとても難しいのですが、「直読直解法」は英語の発想法さえ習得すればいいので誰でも簡単にできるようになるのです。
2020年度の大学入試(現在の高2)から、センター試験に代わり大学入学共通テストが始まり、英語はリーディング100点+リスニング100点の合計200点になります。また、4技能を測定するために民間検定試験も始まります。
当塾は長文読解とリスニングに特化している英語専門塾なので、大学入学共通テストは塾の生徒たちにとっては大きなチャンス到来です。
元々、センター試験でも筆記の3番~6番の長文読解とリスニングテストはほぼ満点を取っていて、新テストはリーディングとリスニングなので満点取れるかもと皆頑張っています。
また近年は大学入試だけでなく就職活動にも「使える英語力」が必要なのですが、日本語と英語の構造が著しく異なるので、訳読法では会話力はなかなか伸ばせません。
「英語のまま理解できる直読直解法」では、日本語を英語に直して話すのではなく、英語の発想法を習得するため英語のまま直接話せるようになるのです。
高1・高2の皆さん、入試の英語が4技能に変化する今、大学入試にも就職活動にも通用する画期的な「英語のまま理解できる直読直解法」で学習しませんか?