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大学受験で成果を上げる「正則・直聴直解法」

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直聴直解法①

直聴直解法(ちょくちょうちょっかいほう)とは、外国語を聴いたときに、日本語に訳すことなくその言語のまま直接理解する学習法のことです。

英語学習を例にすると、「英語→日本語→意味を理解する」というステップを踏むのではなく、「英語→意味を理解する」という回路を脳内に作ることを目指します。

主な特徴とメリット

  • ・リスニングのスピードについていける日本語に訳すタイムラグがなくなるため、ネイティブの速い話し言葉にも自然に追いつけるようになります。

  • ・「英語脳」の育成言葉そのものが持つニュアンスやイメージをダイレクトに捉えられるようになります。

実践するための具体的なトレーニング法

  • ・スラッシュ・リーディング/リスニング
    • 英文を頭から意味の塊(チャンク)ごとに区切って、語順のまま理解していく訓練です。返り読み(後ろから訳すこと)を完全に防ぎます。

  • ・イメージング
    • 単語やフレーズを聞いたとき、日本語の訳語ではなく、その「情景」「感情」「物体の形」を頭の中に思い浮かべる練習をします。

  • ・シャドーイング
    • 聞こえてくる音声を影のようにすぐ後ろから追って発音するトレーニングです。日本語に訳す暇を強制的に無くすことで、直聴直解の回路を鍛えます。

英語をはじめとする語学のリスニングで「どうしても頭の中で日本語に訳してしまい、途中で追いつかなくなる」という課題を解決するために非常に重要視されているアプローチです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では38年前から「変則・文法訳読式」ではなく、「正則・直聴直解法」を指導し難関大学受験で成果を上げています。