武蔵ゼミナール
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月別アーカイブ: 2026年8月

英語のまま理解する「英語脳」の構築

直聴直解法①

正則・直聴直解法で「英語脳」を構築

2021年にセンター試験が共通テストに替わって5年になります。リスニングは110wpm(110語/分)から140wpmと大きくスピードがアップし、リーディングは総単語数約4,000語が約6,000語へと長くなりました。

もはや、広く普及している「変則・文法訳読式」では太刀打ちできません。まるで漢文訓読法で実用中国語の試験に臨むようなものです。絶対に不可能であることがお分かりいただけると思います。

共通テストは難化したのではなく、本格的な「英語力」、つまり訳さず英語のまま理解する力が必要になったのです。それには、「正則・直聴直解法」で学習する必要があるのです。しかし、高校や予備校の英語教育の現状は、共通テストには通用しなくなった「変則・文法訳読式」がいまだに99%以上を占め、絶対に必要な「正則・直聴直解法」は1%未満しかないのです。

共通テストに必要な「英語脳」(日本語に訳さず英語をそのまま理解・発信する力)を構築するには、①「チャンクリーディング」、②「只管朗読」、③「シャドーイング」を毎日の習慣にするのが効果的です。

英語脳を構築する3つのステップ

・チャンクリーディング:英文を前から意味のかたまりごとに区切り、スラッシュ(/)を入れながら読む。日本語の語順に直す「返り読み」をやめる。

・只管朗読:意味を理解した英文を、情景や気持ちを想像しながら声に出して何度も読む。文字と音、そしてイメージを直結させる。

・シャドーイング:英語の音声を聞きながら、少し遅れて影のように真似して発音する。リスニング力と反射神経が鍛えられる。

同じ教材を使い回すことが、毎日の学習をスムーズに進めるコツ

1日で新しい文章を次々にこなすよりも、1つの短めの英文(100〜200語程度)を使って「チャンクリーディング → 只管朗読 → シャドーイング」とステップを踏む方が効果的です。

この3つのステップを継続することで、頭の中の「日本語への翻訳フィルター」が徐々に外れ、英語を英語のまま処理するスピードが確実に上がっていきます。

「正則・直聴直解法」とは?

直聴直解

「正則・直聴直解法」とは、英語を日本語に訳さず、英語の語順のまま聴いて読んで直接理解する学習法です。従来の日本語に置き換える「変則・文法訳読式」から脱却し、ネイティブの思考スピードで処理する力を養います。

 特徴とメリット

1. 日本語を介さない:英語を英語のまま捉える

2. 処理スピードの向上:ネイティブのペースに近づける。

3. リスニングと長文読解の両立:耳と目を同時に鍛える。

日本の英語教育において主流となってきた「英文を後ろから返り読みし、日本語に置き換えていく文法訳読式(変則的な方法)」は、どうしても処理スピードの限界や、リスニングでの致命的なタイムラグを生んでしまいます。その点、英語の語順のまま左から右へ、音声と文字を同時に処理していくこのトレーニングは、まさに「英語を英語のまま血肉にする」ために不可欠なプロセスです。

特に、AI時代やグローバルな情報スピードが求められる現代において、頭の中で一度日本語に変換するワンクッションをなくすことは、実用的な英語力を身につける上で大きなアドバンテージになります。

秋の定番、駆け込み需要 今からでも間に合う⁉

直聴直解

立秋を過ぎ、暦の上ではもう秋ですが、まだまだ暑さが残っています。秋と言えば、やはり受験生にとっては「勉強の秋」ですね。毎年、この時期に新しく入塾する生徒が増えます。1年半後に本番を控え本格的に受験勉強を始める高2、そろそろ英語だけでも受験勉強を始めよという高1はもちろんですが・・・

意外にも、147日後に共通テストを迎える高3や浪人生が何人も、毎年この時期になると駆け込んできます。新しく始めたことが定着するのに2~3か月かかるのでギリギリのタイミングですが、なかには冬将軍が到来し始めるころにダメもとでやってきた高3もいます。浪人を覚悟して。(実際には、わずか1か月で全然読めなかった長文がスラスラと読めるようになり、なんとか現役合格しました。)

夏まで他の塾や予備校で勉強していたけど、リスニングの成績が伸びなかったり、時間内に問題を解くことができなかったりで、保護者の方や生徒本人が当塾のホームページを見つけます。元々、センター試験の頃からこの傾向はあったのですが、共通テストになってから顕著になりました。

それもそのはず、共通テストになってリスニングの問題量が増加し、配点も増えました。また、問題の読み上げ速度も上がり約140wpmにアップしました。高校生が英語を理解するスピードは平均75wpmですから、リスニングで理解できないのも当然です。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

また、リーディングは大問6題で総単語数約6,000語、制限時間は80分です。75wpmでは1回読むだけで試験時間は終わってしまい解答できません。急いで読んだとしても理解度が落ちて満足に解答することは至難の業です。

当塾では、旧態依然とした「変則・文法訳読式」ではなく、英語のまま理解できる「正則・直聴直解法」で学習するので、英文の理解速度が大幅にアップします。その記事「3か月で偏差値15アップ!」というのをホームページで見つけて愕然とするのです。「それは本当なのか?本当だとしたら、そもそも塾の選択を間違えた」と・・・

でも安心してください。

①必要な語彙数があること

②基本的な文法は理解していること

③他の科目は大丈夫

という条件付きで、ギリギリ間に合う可能性はあります。ダメだったとしても、翌年も他の塾や予備校で勉強するよりも、はるかに合格の可能性は高まります。

まず、共通テストのリーディングですが、音声付きのテキストを使用しています。約150wpmで読んでいる音声を2倍速にして、黙読での読解速度を300wpmまで上げるトレーニングをしています。従って、高校生の訳読の平均75wpmの4倍速で読めるようになります。

300wpmになると、総単語数約6,000語のリーディングは1回読むのに20分ですので、40分で2回読んで残りの40分で解答し、見直しの時間まで取れるようになります。共通テストは英検2級レベルです。準1級レベルの一般入試よりは読みやすいので、時間内に問題を解けるようになれば高得点が狙えます。中には、満点を取る生徒もいます。

次にリスニングですが、共通テストでは140wpmで音声が流れます。リーディングで300wpmのスピードで練習しているため、リスニングテストの音声はゆっくり聞こえます。従って、当塾の生徒はほぼ全員が満点を取ります。

というわけで、ギリギリ間に合った受験生たちが「もっと早く来れば、もっと楽に受験勉強できたのに・・・」という言葉を毎年のように残していきます。タッチの差で合格を逃した受験生も、翌年は大幅に英語の偏差値を伸ばし確実に合格していきます。

というわけで残り147日の受験生はもちろんですが、高1・高2の生徒さんは塾の選択を誤らないようにしてください。当塾は大学受験の英語専門塾です。英語のまま理解できる「正則・直聴直解法」で他の塾・予備校の追随を許さない学習法を指導しています。

 

 


 

無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

 

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

 

オンラインで全国どこからでもお問い合わせください!

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

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https://www.english634.com

今からでもまだ間に合う! 共通テスト英語の攻略法

直聴直解

まだ間に合う!共通テスト英語を攻略する学習法

 

夏も終盤。まだまだ残暑が厳しいですが、暦では立秋を過ぎています。受験生にとっては「勉強の秋」が本格的に始まる時期ですね。共通テストまで残り148日。今からでも間に合うのか、不安に感じている高3生や浪人生もいるかもしれません。

この記事では、そんなあなたのために、共通テスト英語で高得点を取るための学習法を紹介します。

 


 

なぜ、多くの受験生が共通テスト英語で苦戦するのか?

 

共通テストの英語は、センター試験から大きく変わりました。

リスニングの問題量と配点が増加

・読み上げ速度が100wpmから140wpm(※wpmとはwords per minuteの略で、1分間に理解できる単語数)にアップ。高校生の平均理解速度が75wpmなので、聞き取りが難しいのは当然です。

リーディングの総語数が増加

・大問6題、総語数約6,000語。これを80分で解くには、約75wpmの平均速度では時間が足りません。

このように、共通テストは「英文を素早く、正確に理解する力」が求められる試験です。多くの塾や予備校で教えられている従来の「変則・文法訳読式」の勉強法では、このスピードに対応するのが難しいため、苦戦する受験生が多いのです。

 


 

共通テスト英語の攻略法

 

当塾では、英文を日本語に訳さず、英語のまま理解する「正則・直聴直解法」を指導しています。これは明治時代に「正則教授法」と呼ばれた学習法ですが、1%未満のシェアしかありません。高校や塾・予備校で99%以上のシェアがあり、主流の「文法訳読式」は当時「変則教授法」と呼ばれていました。

この「正則教授法」なら、英文の理解速度が劇的にアップします。

リスニング対策

・正則・直聴直解法は、300wpm(ネイティブの黙読スピード)で理解できるようになるので、共通テスト・リスニングの140wpmは楽々クリアします。

・この速さに慣れることで、共通テストの音声がゆっくりに聞こえるようになり、聞き取りやすさがはるかに向上します。

リーディング対策

・音声付きテキストを使い、速読トレーニングを行います。

・音声アプリを使って、約150wpmの音声を2倍速まで上げ、読解速度を約300wpm(ネイティブの黙読スピード)まで高めます。

・この速さで読めれば、総語数約6,000語のリーディング問題は、2回読んで見直す時間も確保できるようになります。

 


 

今からでも間に合う!

 

英語のまま理解できる「正則・直聴直解法」(=正則教授法)は、短期間でも効果の出る学習法です。実際に、夏以降に入塾した生徒の中には、わずか1ヶ月で長文をスラスラ読めるようになり、現役合格を果たした人もいます。

もちろん、「必要な語彙力と基本的な文法知識があること」「他の科目は大丈夫であること」といった条件はありますが、諦めるのはまだ早いです。

今からでも正しい方法で学習すれば、合格の可能性は大きく高まります。

「もっと早くからこの学習法を知っていれば…」と後悔する受験生は毎年たくさんいます。後悔する前に、まずは一歩踏み出してみませんか?

 


 

無料の入塾面接&授業体験を随時受け付けています

 

お子様の英語学習について、具体的なご相談やご質問がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。オンラインで全国どこからでもご対応いたします。

 

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※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

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「正則・直聴直解法」によるブレイクスルー

直聴直解

従来の変則・訳読式による「精読+速読」指導の限界

・「精読=訳読」の罠丁寧に読ませるために日本語に訳させると、返り読みの癖がつき、脳の処理速度(ワーキングメモリ)を無駄に消費します。結果として、正確に読んでいるつもりでも、大意を見失う原因になります。

・「速読=粗い読み」の誤解: 時間の足りない共通テストにおいて、訳読の延長線上で「速く読め」と指示すると、生徒は単に単語を拾って雑に読む(スキャニング・スキミング)ことをしてしまい、共通テスト特有の紛らわしい選択肢に引っかかります。

「正則・直聴直解法」がもたらすブレイクスルー

正則教授法の直読直解とは、決して「雑に速く読む」ことではありません。「英語の語順のまま、100%の精度で、ネイティブの思考スピードで読む」ことです。

 ・精読より正確な理由:英文の構造(SVOC)を、後ろからひっくり返さずに「左から右へ」リアルタイムに組み立てて脳内にイメージ化するため、修飾関係の取り違えが起きません。

・速読より速い理由:「英語 → 日本語 → 意味理解」という3ステップから、日本語への変換ラグを削り、「英語 → 意味理解」の2ステップにするため、物理的な読解速度が圧倒的に向上します。

 指導現場での着地点

・共通テスト対策:「速読(斜め読み)」を教えるのではなく、「前から順に、塊(チャンク)ごとに直読直解していくトレーニング(スラッシュリーディングや音読)」に切り替える。結果としてスピードが劇的に上がります。

 ・一般入試(二次試験)対策:日本語に訳しながら読むのではなく、直読直解で100%正確に意味を理解するように指導する。解答する際に必要があれば綺麗な日本語へ「翻訳」すれば良いと教える。

 つまり、正則・直聴直解法は精読と速読を高い次元で両立させる「究極のゴール」なのです。

「英語の発想法」を習得して志望校合格を掴み取ろう!

直聴直解

日本人の英語力は、米国に留学する世界約170か国中でほぼ最下位です。理由は「英語の発想法」が日本語のそれと全く逆だからです。ヨーロッパ各国や中国などの言語の発想法は英語とほぼ同じなので、英単語さえ覚えれば話せるようになります。

しかし、日本語の語順は英語とは真逆です。どんなに単語を覚えても、日本語訳を介しているうちは「クズの山」を築くだけであまり上達しません。ところが、英語の発想法を身につければ、覚えた単語は一気に「宝の山」へと変わります。

そこでおすすめしたいのが、英語のまま直接理解できる「正則・直聴直解法」です。

入試の英語で初めて見る英文(初見の長文)を読み解くには、本物の実力が必要です。「定期テストは訳を覚えて高得点が取れたのに、模試では手も足も出ない……」と悩む生徒がいますが、それは当然です。定期テストの勉強は「地図の暗記」、模試や入試は「地図なしで森を歩く力」が試されるからです。

この実力をつけるには、野球の素振りやキャッチボールと同じ「型(=英語脳)」が不可欠です。チャンクリーディング(語順訳)を使い、音声を聞きながら意味をしっかり取ってパラレルリーディングやシャドーイングを行います。

ここでよく「何回やればいいですか?」という質問を受けます。ある生徒は「週に20回くらい」と答えますが、残念ながらその回数では脳のOSは書き換わりません。

必要なのは圧倒的な量です。マジックナンバーは「合計100時間」。この夏休み、毎日3時間、1週間で500回×6週間の音読・シャドーイング(延べ3,000回)をやり抜いてください。意味を取りながらの音読は、単なる勉強ではなく「英語を話すトレーニング」であり、どんな英文でもほぼ100%正確に理解できる「最強の型」を身につける特訓です。

大学入試は英語を制する者が勝つゲームです。上智大学などのように英語に傾斜配点がある大学では、英語で満点を取れば、残り教科の負担は激減します。

「楽な方法」を探すのをやめ、この夏、本物の英語脳を手に入れませんか? 2学期には、全く異なる景色と最高の合格シナリオがあなたを待っています。