武蔵ゼミナール
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日別アーカイブ: 2026年6月23日

逆転の発想(7)―はやい、すごい、たのしい正則英語学習法!

訳を見るな

訳さず英語のまま直接聴いて、直接読んで、直接理解する「正則・直聴直読直解法」なら驚くほど楽に結果を出せます。

慣れ親しんだ「訳読式」は、英語を日本語に訳すのに特殊な翻訳技術が必要でした。だから難しかったのです。

また、訳すのに時間がかかり、英検や共通テストなどの実用英語力の試験には「変則英語・訳読式勉強法」は使えません。

教養の英語から、実用英語へ

入試の英語は共通テストが実施されたときから、教養としての英語から実用英語へと、その性質を変えました。親の世代が知る受験英語とは全く別のものに変化したと言ってもいいぐらいなのです。

共通テストのリスニングは140wpm(分速140単語)で流れてきます。リーディングは総単語数約6,000語を80分で処理しなければいけません。

しかし、高校生の多くは依然として「変則英語・訳読式」で勉強しているので平均75wpmでしか理解できないのです。

「正則英語・直聴直読直解法」はネイティブ並の150wpmでリスニングができるようになり、黙読なら200wpm以上でリーディングも可能です。

変則英語・訳読式は特殊な翻訳技術が必要なので、勉強するのはとても難しいのですが、「正則英語・直聴直読直解法」は高校生なら誰でも楽に学習できます。

共通テストは英検2級〜準1級ぐらいで、実はアメリカの小学4〜5年生のレベルでしかありません。一般入試でも準1級、アメリカの小学6年生〜中学1年生です。英語のまま理解できれば、それほど難しいテストではありません。

英語そのものが難しいのではなく、「訳す」という本来不要なプロセス(特殊技能)を挟むことが英語を必要以上に難しくしていたのです。