
こんばんは。武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。
当塾の入塾面接で、生徒さんや保護者様から非常によく聞く言葉があります。
「長文は読めるのですが、リスニングが弱くて……」
実は、この言葉を聞くたびに私は「おや?」と思います。 少し厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、言語の仕組みとして考えると、これは少しおかしなことなのです。
日本語で考えてみてください
想像してみてください。 私たちが日本語の新聞や小説を読んで完璧に理解できるのに、「日本語のニュースやラジオの音声になると、さっぱり何を言っているのか分からない」なんていうことがあり得るでしょうか?
そんなことは絶対にありませんよね。 「文字で読んで理解できる言葉」は、「耳で聞いても理解できる」のが当たり前です。
では、なぜ日本の高校生の多くが「読めるけれど、聞けない」という矛盾した状態に陥ってしまうのでしょうか。
「時間が足りない」と「聞き取れない」の共通点
結論から申し上げます。 「長文は読める」と言っている生徒さんの多くは、実は「読めて」はいません。
彼らがやっているのは、読むことではなく「訳すこと」です。
英文を後ろからひっくり返して、日本語の語順に並び替えて、きれいな日本語の訳文を作っているだけ。これはパズルを解いているようなものであって、英語を「読んでいる」のとはまったく異なる作業なのです。
実は、受験生からよく聞くこの2つのセリフは、まったく同じ原因から生まれています。
これらは根っこが同じです。 行ったり来たりしながら日本語のパズルを組み立てているから、共通テストの膨大な語数を読む時間が足りなくなります。 そして、リスニングの音声は待ってはくれません。「えーっと、これは後ろから掛かって……」と日本語に訳そうと脳が立ち止まった瞬間に、音声はどんどん先へ流れて消えていってしまいます。
共通テストのリスニングは比重が「実質2.5倍」!
さらに、今の受験生にとってリスニングの克服は「待ったなし」の課題です。
かつてのセンター試験は、筆記200点+リスニング50点の「合計250点」でした。リスニングの占める割合は全体のわずか 20% だったのです。 しかし現在の共通テストは、リーディング100点+リスニング100点の「合計200点」。リスニングの占める割合は一気に 50% に跳ね上がりました。
全体のバランスで見ると、リスニングの重要度はかつての「実質2.5倍」になっているのです。
高校生の平均の「4倍」のスピードへ
では、どうすればいいのか。 武蔵ゼミナールが指導しているのは「直聞&直読直解法」です。 英語を日本語に訳すのをやめ、英語の語順のまま、頭からダイレクトに理解していきます。
一般的な高校生の英語を読むスピードは、平均して1分間に約75単語(75wpm)と言われています。 これに対し、当塾で「直聞&直読直解法」の訓練を積んだ生徒たちは、なんとその4倍にあたる「分速300単語(300wpm)」のスピードで英語を理解していきます。これは、英語のネイティブスピーカーが黙読するスピードに匹敵します。
この圧倒的なスピードの脳(英語脳)を手に入れると、共通テストはこう変わります。
比重が2.5倍になったリスニングを最大の武器にしませんか? 「訳す」から卒業して、本物の「読む・聞く」を手に入れましょう。 武蔵ゼミナールで、その訓練を一緒に始めましょう!
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