
浪人生(既卒生)へ
おはようございます!武蔵ゼミナール大学受験英語塾です。
悔しさを胸に、もう1年戦うことを決意した浪人生(既卒生)の皆さん。そして、温かく見守られている保護者の皆様。 まずは、その大きな挑戦を選んだ勇気に敬意を表します。
4月になり、予備校や塾の授業が本格的にスタートする時期ですね。 「もう1年やればなんとかなる」 そう信じて、モチベーションに満ちあふれていることと思います。
しかし、ここで38年間、大学受験の現場で数多くの受験生を見続けてきた私から、極めて重要で、少し耳の痛い「現実」をお伝えしなければなりません。 それは、「浪人生の約8割は、現役時代と偏差値が大きく変わらない、あるいは下がってしまう」という厳しい事実です。
毎日あんなに机に向かって机上の空論を詰め込んでいるのに、なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか?
⚠️ 浪人生が陥りがちな「4月の罠」
理由はシンプルです。 多くの浪人生が、「去年と同じ間違った勉強法のまま、勉強の量だけを増やそうとする」からです。
もし現役時代にこのような悔しい思いをしたのなら、足りなかったのは「努力の量」ではありません。「英語の読み方・解き方の根本的なアプローチ」が違っていたのです。