
王貞治の“三振王”から始まった伝説と、本物の「練習」の力
「毎日こんなに頑張っているのに、全然偏差値が上がらない……」 「自分には才能がないから、志望校なんて無理かもしれない……」
受験勉強の途中で、そんな壁にぶつかり、心が折れそうになっていませんか? もしあなたが今、自分の努力に自信をなくしているなら、ぜひ知ってほしい伝説のプロ野球選手がいます。
それは、世界のホームラン王・王貞治選手です。(現・福岡ソフトバンクホークスの球団会長)
プロ1年目、打率.161の「三振王」だった王貞治
誰もが知る大スターである王選手ですが、実はプロ1年目(1959年)の成績は、94試合に出場して打率.161、7巻塁打、72三振という、見るも無残な「三振王」からのスタートでした。
当時の観客席からは、「王、王、三振王!」と容赦ない野次が浴びせられたと言います。 しかし、王選手はその悔しさをバネに、荒川博コーチと二人三脚で常軌を逸した猛練習に明け暮れました。畳がボロボロになるまで素振りを重ね、内角球を完璧に捉える「一本足打法」を血の滲むような思いで完成させたのです。
その先に待っていたのは、誰も破れない通算868本塁打という世界的な偉業でした。
だからこそ、王選手は後にこう語り、不滅の名言を残しています。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない」
ただ時間を過ごすだけの「形だけの勉強」ではなく、結果が出るまで正しく、狂おしいほどに突き詰めてこそ、それは初めて「本物の努力(練習)」になる。この言葉には、王選手自身の壮絶な生き様が凝縮されています。
あの国民的俳優として知られる芦田愛菜さんも、中学受験の際にお父様からこの王選手の生き様を聞かされ、深く胸を打たれて猛勉強を重ね、慶應義塾中等部をはじめとする難関中学の合格を勝ち取りました。 天才と呼ばれる人たちであっても、その裏にあるのは、泥臭く、圧倒的な「練習と執念」なのです。
才能のせいにして、諦めていませんか?
武蔵ゼミナール大学受験英語塾で「直聴直解法」を指導して38年、私はたくさんの受験生を見てきました。 「自分は頭が良くないから」「英語のセンスがないから」と、最初から諦めてしまう生徒も少なくありません。
しかし、私の原点は、工業高校から歯科技工士の世界に入り、100分の1ミリの誤差も許されない「神業」を身につけるために、来る日も来る日もカービングの猛練習に明け暮れた職人時代にあります。
元々どれほど器用であっても、練習をしなければプロにはなれない。逆に言えば、正しい方法で圧倒的な「練習」を積めば、偏差値28だった私でも慶応大学に合格したように、また偏差値26からの立教大、32からの早稲田大、38からの明治大、42からの東大へと大逆転合格を果たした塾生たちのように、不可能を可能にすることができるのです。
英語は「勉強」するものではなく、体育や音楽と同じ「技能教科(練習するもの)」です。 「直聴直解法」や「チャンクリーディング」を使い、音読やシャドーイングで英語脳を身体に叩き込む。その正しい「練習」をやり抜けば、結果は必ずついてきます。
今日のあなたの「練習」が、未来の奇跡を作る
王選手が1年目の「三振王」から世界のホームラン王になったように、今の成績がどれほど低くても、そこから未来をひっくり返すことは十分に可能です。
「努力は必ず報われる。もし報われないなら、それはまだやり方が足りないか、本気の練習に至っていないだけだ」
この言葉を胸に、小手先のテクニックに頼る「受験生」を卒業し、自分の手で未来を削り出す「受験職人」になりませんか?
武蔵ゼミナールは、本気で自分を変えたいと願うあなたを、38年の歴史とともに全力で応援し、導きます。 さあ、今日から「本物の練習」を始めよう!