オフィシャルブログ|武蔵ゼミナール

武蔵ゼミナール
オフィシャルブログ

3か月で偏差値15UP! リスニング&長文に強い大学受験英語塾②

エリザベス女王

「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」という学習法をご存知ですか?この耳慣れない英語学習法は、現在 高校や予備校で広く行われている「文法・訳読法」とはまったく異なる方法で英語を習得できる学習法です。

「直聞&直読直解法」とは日本語に訳すことなく、英語のまま直接理解できるようになる学習法のことです。この方法で学習すると長文を読むスピードが訳読の4倍速くなり、英語の試験は余裕で受けられるようになります。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、この英語のまま読理解できる直聞&直読直解法で多くの「英語が苦手な生徒」を有名大学合格まで導いています。

塾長の私自身が、大学受験の時に「直聞&直読直解法」に出会い、英語の偏差値を28から72まで上げて、第一志望校に合格しました。

毎年、多くの塾生が英語の偏差値を約10~20UPしています。なかには30以上UPする塾生もいます。また、高2のプレ共通テストでは5~6割位しか取れなかったのに、高3の共通テスト本番で9割以上取れる生徒が続々と出ています。

その効果を聞いて、かつては都内だけでなく、埼玉・横浜・千葉方面など首都圏全域からも数多くの生徒が通塾していました。新型コロナ禍でオンライン英語塾に衣替えしてからは全国から英語が苦手な高校生・浪人生が受講しています。

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

3か月で偏差値15UP! リスニング&長文に強い大学受験英語塾①

634seminar(1)

武蔵ゼミナール大学受験英語塾の塾生たちは長文読解やリスニングにとても強いのですが、それはなぜでしょうか?

一昨年よりセンター試験は共通テストに変わり、英語のリーディングは配点が200点から100点になり、発音・アクセント問題や文法問題は姿を消して長文読解だけになりました。リスニングは配点が50点から100点へと2倍(実質4倍)になりました。

一般に高校や予備校の英語は訳読の指導が中心ですが、実は英語を日本語に直す「文法・訳読法」は長文読解やリスニング対策にはあまり効果的ではないということをご存知ですか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、日本語に訳すことなく英語から直接理解できる「直聞&直読直解法」を指導して30年以上になり著しい効果を挙げています。その秘密とは・・・

★長文を読むスピードが4倍に! 「長文直読直解法」は英語の発想法に基づき、文頭から英語の語順で読み進めていくので読んで理解するスピードが格段に速くなります。一般的に日本の高校生が英語の長文を読んで理解するスピードは平均75wpmですが、訳すことなく英語のまま直読直解できる当塾の生徒はその約4倍の約300wpmで読めるようになります。

共通テストのリーディングは総単語数が約6,000語あります。高校生の平均75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、問題を解く時間は残っていません。それに対し長文直読直解法では20分あれば余裕で読んで理解し、残りの時間は解答するのに使え、見直しの時間も余裕で取れるようになるのです。

これはネイティブの読書スピードと同じです。よく勘違いされるのですが、一般に英語教育で言うところの速読やスキャンニングやスキミングではありません。斜め読みや飛ばし読みではなく、普通にしっかりと読んで、このスピードで読んで理解できるようになるのです。私たちが普通に日本語の文章を読むのと同じような感覚で英文を読めるようになるのです。

なぜなら、英語の語順でセンスグループ訳(=語順訳)した後で、意味をしっかり取りながらパラレルリーディング(=音声を聞いて重ね読みすること)やシャドーイングを何度も繰り返したり、さらに黙読の練習を何度も重ねているからなのです。そういうわけで英文を読みながら直接意味が取れるようになるのです。

英語の実力や成績はこの練習量の差で決まります。まさに努力次第なのです。 文法・訳読法で勉強している生徒が音読してもこうはいきません。音読をしたとしても返り読みをしていて意味がついてこないので、どうしても空読みになってしまうのです。英語の語順で意味を取りながら音読練習をするから効果があるのです。

★共通テストのリスニングで満点続出! アメリカやイギリスのTVのアナウンサーがニュース原稿を読むスピードは約180wpmですので英語のニュースも余裕で聞いて理解できるようになります。授業では最後に英語のリズムの練習をしますが、これも高校ではほとんど指導されていません。英語独特の強弱のリズムが身につくと、とてもゆっくり聞こえるようになります。一般に指導されている文法・訳読法では全くありえないことが、リスニング直聞直解法ではできるのです。 (※リスニング直聞直解講座では『CNNニュース・リスニング 』のシリーズをテキストとして使用しています。)

●「初めて英語のリズムの練習をしたら、聞こえ方が全然違って、びっくりしました。すごかったです。」(高2女子 )

●「英語を聞いている感じがしなかった。まるで日本語を聞いているかのようにゆっくり英語が聞こえた。」(高1男子 )

●「今日は英語のリズムの練習をしたので、今まで聞こえていたものより一層ゆっくりに聞こえました。」(高2女子 )

●「長文やニュースをいちいち日本語に訳すのではなく、英語のまま理解できるということがわかりました。」(高2男子 )

●「英語のリズムの練習をした後、大切な語だけが大きく聞こえて、初めて聞いた時より聞きやすかった。」(高1女子 )

武蔵ゼミナール大学受験英語塾の生徒は模擬試験や実際の入試で時間が足りなくなるということは全くなく、むしろ大幅に余るくらいなのです。共通テストの英語でリーディングもリスニングも9割以上を取れるようになるのは奇跡でも不思議でもなく「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で学習しているから当然のことなのです。つまり、英語をいちいち日本語に訳すのではなく、英語そのものが直接分かるようになるので速く正確に読んだり聞いたりできるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

第8章(3)入塾面接の栞(しおり) まとめ

栞8-3

第8章 入試の本番は「今」だ!

(3)入塾面接の栞(しおり) まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

英語が難しいのは内容が難しいからではなく、訳読だと読み方が複雑になるからだということが分かっていただけたでしょうか?大学入試の英語長文は、アメリカの義務教育レベルのものでしかありません。内容的には日本の高校生でも十分に理解可能なレベルなのです。決して文が難しいわけではありません。

むしろ、難しい原因は読み方にあるのです。英語の発想法と日本語の発想法が180度違うので、日本語に訳そうとすると宙返り(返り読み)などのアクロバット的な読み方を強いられるからなのです。

英語を日本語に訳すのは難度Cの高度な技なので誰にでもできることではありません。そのために通訳や翻訳家などのプロが存在するくらいなのです。

しかし、英語を英語のまま理解するのはアメリカでは小さな子どもでもできる普通のことなのです。この方がはるかに簡単で誰でもできることなので、私たち日本人はこちらを習得するべきなのです。ぜひ、英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」の授業体験をしませんか?

 

※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を公開しました。。

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

第8章(2)英語の発想法だからこそ味わえる面白さ

栞8-2

第8章 入試の本番は「今」だ!

(2)英語の発想法だからこそ味わえる面白さ

最後に・・・

Lucy showed off / the neckless of pearls / she had stolen. //

《語順訳》ルーシーは見せびらかした / 真珠のネックレスを / 盗んだものだが

直聞&直読直解法では、真珠のネックレスの正体が最後に分かるので、思わず笑ってしまったり、驚いたりします。これは英語のユーモアの構造の一つなのです。

《和訳》ルーシーは 盗んだ真珠のネックレスを 見せびらかした

訳読法だと、真珠のネックレスの正体が最初からバレバレなので、あまり面白くありません。英語は英語のまま理解するほうがはるかに面白いのです。

皆さんも、ワクワクするような英語の本当の面白さを感じられる「直聞&直読直解法」で英語を習得しませんか?(つづく)

 

※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

第8章(1)入試の本番は「今」だ!

栞8-1

第8章(1)入試の本番は「今」だ!

百瀬創造教育研究所の百瀬昭次先生は、著書「君たちは受験生―受験期は人生の黄金期」(偕成社)の中で、次のように述べています。

入試の本番は、いったいいつかといいますと、それは「今」です。(中略)それぞれの瞬間にどういうことをするかによって、入試当日おこることが、おのずと決まってしまうからです。普段から合格に直結する「原因」を一つ一つつくっておけば、時間は確実に「合格」という結果を運んでくるのです。」

「このようにして「入試の本番は今である」という考え方で、その日その日やるべきことを一つ一つ着実にやっていけば、合格はむこうからひとりでにやってきます。

というわけで、塾生たちの合言葉は「入試の本番は今だ!」です。(つづく)

 

※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

時間内に終わらない「文法・訳読法」

エリザベス女王

「えっ、まだ訳してるの?英語のまま理解できるのに・・・」

一昨年からセンター試験に代わって大学入学共通テストがスタートし、今年の1月には3回目の共通テストが終わりました。英語の配点はリスニングが100点で、文法・発音問題は姿を消して長文読解だけになったリーディングは100点になり、合計200点です。

 

ほとんどの高校で指導されている旧態依然とした「文法・訳読法」ではリスニングはできるようにはなりません。理由の一つは高校生が英語を訳して理解するスピードは平均して約75wpmなのに対して、リスニングは約140wpmで放送されていてスピ-ドが速すぎるからです。もう一つは英語と日本語の語順が違うために、訳していたのでは英語が流れてくる順番に理解できないからです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

 

またリーディングは、総単語数がセンター試験より増えたので、時間内に終わらせるのはほぼ不可能です。共通テスト元年の総単語数は約5,500語、昨年と今年はさらに増えて約6,000語になりました。高校生の75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、解答する時間が取れないのが現状です。

 

「直聞&直読直解法」なら英語のまま理解できるようになるので、リスニングもリーディングも従来の「文法・訳読法」の約4倍の約300wpmの速さでできるようになります。訳さずに英語のまま直接理解できるようにトレーニングするので、アメリカ人やイギリス人と同等のスピードで理解が可能なのです。

 

例えば、リスニング直解法の授業ではアメリカのTVのニュース(約180wpm)を教材にしていて、ゆっくりと聞いて理解できるようになります。共通テストのリスニングは約140wpmなので、当塾の生徒にとっては楽勝なのです。

 

長文直読直解法の授業ではネイティブ並み(黙読で約300wpm)のスピードで理解できるようになるので、当然のことながら英字新聞や英語の本もすらすら読めるようになります。共通テストのリーディングも約40分で2回読めるので、残りの約40分で解答して、見直しもすることができるようになります。

 

英語を本当にできるようにしたいなら、今すぐ従来の訳読法から直聞&直読直解法に切り替えるべきです。英語のまま直接理解できるようにするというと何やら難しく感じるかもしれませんが、実は直聞&直読直解する方が訳読よりもはるかに簡単に習得できるのです。

 

文法・訳読法に代わる新たな英語学習法「直聞&直読直解法」で、私自身が苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった慶応大学に合格しました。偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に合格した卒塾生もいます。他にも偏差値を15以上アップさせて夢だった難関大学に合格した卒業生がたくさんいます。

 

全国の英語が苦手な高校生の皆さん、オンライン授業で一緒に「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で学習しませんか?旧態依然とした「文法・訳読法」ではなかなか成果が上がらなかった生徒さんは、直聞&直読直解法を試してみてください。驚くほど楽に学習でき、飛躍的な成果を実感できます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

 

 

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com



第7章(3)低迷の原因は文法・訳読法

栞7-3

第7章 将来使える本物の英語力

(3)低迷の原因は文法・訳読法

日本人の英語力の現状は、アジアで最下位、世界でも最下位に近いのです。これは、日本の英語教育が漢文訓読法に由来する「文法・訳読法」という日本独特の学習法であることが原因です。日本人が英語を読むのが異常に遅いのもこのためです。

英語学習の世界標準は、どこの国でも英語のまま理解できるようにすることです。低迷の原因は、明治以来の伝統的な「文法・訳読法」にあるのです。

「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」に切り替えれば、英語力は飛躍的にアップします。ネイティブ並みのスピードで英語を読むこともできるようになります。(つづく)

 

※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

第7章(2)見える化(可視化)で受験勉強は楽に!

栞7-2

第7章 将来使える本物の英語力

(2)見える化(可視化)で受験勉強は楽に!

受験勉強の問題点は、自分のやっていることが見えないので辛くてなかなか捗らないことにあります。模試の点数が上がってくると、偏差値の上昇が見えるから受験勉強も楽に進められるようになりますが、成績が上がるのに少なくとも3か月はかかるので、それまでは辛い日々を過ごすことに・・・。

ここで専門学校での経験が活きることになります。非常に細かい作業の連続でとても大変だったのですが、制作物が出来上がるプロセスが見えていたので楽にこなせたのです。

受験勉強もやっていることを見えるようにすると楽にこなせるようになり、どんどん捗るようになります。(つづく)

 

※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

第7章(1)英語を超得意にする直聞&直読直解法

栞7-1

第7章 将来使える本物の英語力

(1)英語を超得意にする直聞&直読直解法

直聞&直読直解のための3ステップで、英語は劇的にできるようになります。

同時通訳のトレーニング方法を応用したセンスグループ訳(語順訳)をつけて内容を理解し、パラレルリーディング&シャドーイングの準備をします。

意味をしっかりとりながら、パラレルリーディング&シャドーイングオーバーラーニング(=過剰学習)をします。(最重要)

英語の歌&ジャズチャンツで英語の2つのリズム(英語のプロソディー=韻律)をマスターします。

この3ステップで大学受験はもちろん、将来使える本物の英語力効率的に習得できます。(つづく)

 

※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com

丸暗記が通用するのは中学生まで

634seminar(1)

思春期頃までは知識記憶がよく発達していて、それを過ぎると経験記憶が優勢になってきます。小学生の頃は知識記憶が優勢で、論理的なことよりも意味のない文字や音などをビックリするほど覚えられます。

中学生になる頃から経験記憶が発達し、論理的な記憶が優勢になってきて丸暗記がだんだん難しくなってきます。知識記憶の能力がまだ優位にある中学生の頃までは丸暗記でテストに臨むその場しのぎの勉強でも通用しますが、高校生になると経験記憶が優位になり丸暗記は通用しなくなります。

高校生になると論理的な経験記憶が発達するので勉強方法も変える必要がでてきます。この記憶力の変化に順応できないと小・中学生の頃はできたのに高校生になると成績が落ちてくるのです。

大きくなるにつれて「以前ほど覚えられない」と記憶力の限界を感じるようになりますが、記憶力が落ちたのではなく得意な記憶の種類が交代しただけのことなのです。このことに気づかずにいると、だんだん授業についていけなくなり落ちこぼれてしまうこともあるのです。

したがって、高校生になったら勉強方法を変える必要があるのです。知識記憶による丸暗記は覚えた範囲の知識にしか役に立たないのですが、経験記憶による論理的な記憶はその論理が根底にあること全てに応用できるので、勉強方法を変えることにより効率的に学習ができ広範囲にわたって学習できるのです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では英語を丸暗記するのではなく、英語の発想法に基づいて論理的に考える学習をしていきます。だから伸び悩んで困っていた英語力が息を吹き返し驚異的な飛躍ができるのです。

私自身、英語の偏差値を28から72まで上げて慶応大学に合格しました。偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒たち、他にも偏差値15以上アップして夢だった憧れの志望校に合格した生徒たちは皆、学習方法を転換して成功したのです。

英語が苦手で困っている高校生の皆さん、当塾独自の「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」を一緒に学びませんか?

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

 

 

 

全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com